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高野山 金剛峯寺
高野山/神社・神宮巡り
高野山へお参りに行った時の写真です(⑅˘͈ᵕ˘͈)行く時は雨のなか出発したのでしたがお参り終わって帰り道は青空高野慎の中のお寺は空気も凛と中庭の庭園もとても素晴らしい𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸このご時世終息したら是非お出かけ下さい⋆.*⃝̥◌̥去年7月のお出かけでした第一弾
今日は有給休暇を取り、四国霊場88結願して三年経ってしまいましたが高野山へお礼参りに行って来ました。会社仲間と3人で南海フェリー徳島港発、和歌山港着のルートで🚢🚗💨本当は日曜日予定でしたが帰宅時間が遅いので土曜日に変更💦大雨です😅変更しなければ晴れでゆっくり写真撮りながらあちこち寄りながら行けたんですが〜💦その余裕などなし💦💦金剛峯寺はまだどじゃ降りではなく、なんとか雨風の中写真撮れたんですが、、御朱印頂いて出る頃にはどしゃ降り。ゆっくり見物もできない程😵まず急いで奥の院まで車で移動しました🚗💨屋根のある駐車に。警報が出ていたらしく、、線状降水帯だったと思います💦凄い雨、、、参道、水が溜まり川状態💦土石流でも来るか状態でなんせ水が溜まり靴はビチョビチョ、服も絞れるくらい濡れそれでも中々来れない奥の院へ靴の中まで水が入り靴下も濡れ💦参拝済ませて、御朱印頂きました。納経帳が少し濡れてしまって、乾かしてくれました。帰りまた濡れないように気遣い頂き袋も頂きましたよ。深々とお礼して大雨の中また水溜りの参道を帰りました💦その為奥の院の写真が1枚しかありません😵残念😢絶対心に残る高野山になりました😆奥の院をぐるっと回って裏側に。空気が変わりました💦何でしょー無になれる🍀気が落ち着く?自分自身、手を合わせ暫く無になり、、深呼吸。最後にお礼参り。本当もう暫くこの場所で無で居りたかった。居りたいと思いましたね。1人で来てないので、今度来る時は1人で来ようと思いました😊
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定義如来 西方寺
青葉区/神社・神宮巡り、パワースポット
注意⚠️『カエル』など『爬虫類』が苦手な方は絶対に見ないで下さい!責任取れません❗️本当ですよ❗️アップ済みですが、平家絡みの定義さんに参拝し祀られている木を見て階段を降りたら、人の気配を感じて微動だにしないカエルが。キモい❗️😱しかしaumo魂でゆっくり後ろに回り見守りました🐸下半身がシワシワで、ご年配か冬眠明けダイエット直後かと興味を持ってしまったの。と、飛び跳ねずよじ登るの!が、⑤の後はのけぞるように落下。して、私と目が合った。たぶんうかつにも可愛と思ってしまったの😍しばらく硬直?していたが、ゆっくり歩き逆側に。再チャレンジ!と、⑧コテっ💦⑨めげずに!⑩ロッキーのテーマが流れました🙌一段登れました🙌途中、動画にしたためスクショですみません🙇♀️気づかず階段を歩く方ばかり。気をつけて下さいねとアナウンスしましたが、無事目的地まで行けたか見届けず心残り。あの木の生まれ変わりにも思えるカエル様。どうか長生きしてケロね🐸
腹ごしらえばっちり👌ここは平家ゆかりのお寺西方寺へ山門を通ると西方寺御廟貞能堂から複雑な彫刻がお迎え😳中に入ると煌びやかな極楽浄土へ😌最後は五重塔下から眺めて仙台観音へ
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毘沙門天 善國寺
神楽坂/神社・神宮巡り
神楽坂毘沙門天善国寺由緒編集安土桃山時代の文禄4年(1595年)、池上本門寺第12代貫主である日惺上人により、馬喰町に創建される。たびたび火災に見舞われ、麹町を経て寛政5年(1793年)には現在地へ移転した。本尊の毘沙門天は江戸時代より「神楽坂の毘沙門さま」として信仰を集め、芝正伝寺・浅草正法寺とともに江戸三毘沙門と呼ばれた。現在は新宿山ノ手七福神の一つに数えられている。文化財編集毘沙門天像-新宿区指定有形文化財(彫刻)像高30cm、木造の毘沙門天像。製作時期は不明。開山の日惺上人が池上本門寺へ入山する際、関白二条昭実より贈られたとされる。なお通常は御簾が掛かっているため像を直接見ることはできない。御開帳の日は、(毘沙門天が寅年、寅の月、寅の日に初めてこの世に姿を現したとされる古事に因み)毎年1月・5月・9月の寅の日とされている。石虎-新宿区指定有形民俗文化財本堂の左右には神社の狛犬のように阿吽一対の狛虎像が置かれている。案内板には「石虎」と表記され、制作は江戸時代後期のもので、保存状態は向かって右側の阿形が比較的良く残っている。向かって左の吽形には全身にヒビ割れや多少の欠けと縞模様に若干の磨耗がありこれは東京大空襲による損傷とその後の修復の痕とされる。虎の作風は頭部が扁平し前肢が長大でどちらかといえば類人猿にも近い印象の肉付きの良い作風の像である。台座部にも虎のレリーフ彫刻が施されている。
【東京神楽坂】先日お友達が投稿していた毘沙門天の藤棚が綺麗だったので通りかかった時にチラリ👀本堂の横に綺麗な藤棚。神楽坂のメインの通りに面しているのでお買いものがてら寄られてみてはいかがでしょう♪神楽坂駅より下りで5分ほど。飯田橋駅より上りで4分ほど。下りを選ぶか上りを選ぶかはアナタ次第🤣
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黒神埋没鳥居
鹿児島市/神社・神宮巡り
さくらじまの噴火でここまで埋まってしまった鳥居
1月末の鹿児島旅行から。1日目の観光の続き。「有村溶岩展望所」を後にし、再びドライブ。また雨が降ってきました。しかも結構な土砂降り😱車を走らせていると、「黒神埋没鳥居」という看板を発見。どういうこと??と気になったので、行ってみることに。ただ、あまりにも雨が強いのでしばし、雨が止むのを待ちました。(最後の写真が到着時の写真です。土砂降り😭)5分ほどすると、また雨がやんできました。ラッキー✌️変わりやすい天気ですね。大正3年におきた桜島の大噴火で、鳥居のほとんどが噴石や火山灰に埋もれてしまい、もともと3mほどの高さだった鳥居が今は1mくらいしか見えないようになってしまったそうです。そうとう大規模な噴火だったことが想像できますね。火山怖いですね…😱桜島を一周し、またフェリーで市内へ戻りました。色々ありましたが、なかなか楽しいドライブでした😊
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津島神社
愛西・津島/神社・神宮巡り
パワースポット巡り😝津島神社⛩!意外と人生初潜入!それ程広大な敷地ではありませんが、学問の神様筆頭に、小さな神社が多数存置されてる珍しい神社です。近くでは藤まつりで賑わってました😙Visitingpowerspots😝TsushimaShrine⛩!Surprisinglythefirstinfiltrationinmylife!Althoughitisnotaverylargesite,itisarareshrinewithmanysmallshrinesatthetopofthegodoflearning.Itwascrowdedwiththewisteriafestivalnearby😙
愛知県の津島神社に初詣に行ってきました😆御朱印初心者の私は元旦の日付は嬉しかったです☺️この神社はスサノオさんと大国主さんだから出雲大社と一緒ですね🤔帰り道の甘酒まずかっ....じゃなくて素朴なお味でした😓
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丹生川上神社
宇陀・室生・山の辺/神社・神宮巡り
先週のお出掛けから高見の郷の垂れ桜を楽しんだ後に、こちら丹生川上神社中社へやって来ました。丹生川上神社は上社、中社、下社と3つに別れています。まずは、中社の方へお参り。675年天武天皇の創建とされる由緒ある神社で水を祀るバワースポットと言われています。龍玉に願いを込めて息を3回吹き入れて滝に投げ入れると願いが叶うとの言われがあります。もちろんやって来ましたよ(*^^*)叶うかな?😊神社の前を流れる川、向こう側の山。全体に神が宿っているような神々しい雰囲気でした。
【丹生川上神社巡り】丹生川上神社中社奈良時代には雨乞いの神社として重要視されていたそうです都が京都に移ると衰退し神社の場所さえ分からなくなってしまったそうです💦明治時代になると丹生川上神社どこやって話になったらしく当時の丹生村と川上村の神社がそうではないかと言うことでそれぞれ丹生川上神社下社と上社とされましたその後大正時代になると今回の写真のこここそ丹生川上神社ではないかと言うことになり丹生川上神社中社とされましたなかなか立派な神社⛩近くには高見川が流れており川遊びをするファミリーや若者で賑わっていました😊この日はあと上社には行けましたが下社は時間の都合で行けず次回の機会に是非行きたいと思います✨
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わら天神宮
金閣寺/神社・神宮巡り
京都の北区にあるわら天神宮。金閣寺に近いところにあり、実は安産祈願として有名です。わら天神宮の主祭神は「木花開耶姫命(コノハナノサクヤヒメ)」で、一夜にして懐妊し、次々と3人の子を出産したという逸話から、全国的に安産・子授け・縁結びにご利益があるといわれています。また、神にささげる稲わらでできた籠のわらが抜け落ち、それを安産祈願を願う妊婦が拾うようになりました。そこから安産祈願として妊婦さんにわらを授与するようになったそうです。その安産御守のわらに節があれば男児、節がなければ女児誕生と言われています。
京都にあるわら天神宮。金閣寺に行く途中で見つけました。母とわらって笑とかかなと軽いノリで入ったのですが実際安産の神様でした。ちょうど友人の出産が控えていたのでしっかりお願いし、近くのお店でお蕎麦を食べて金閣寺へ行きました。京都に行く時はよくバス、電車を利用しますが30分以内の距離だと歩いたりします。京都はいろんな発見が多いので歩きもおすすめです!
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