道の駅 あがつま峡
中之条/道の駅・サービスエリア
群馬県の北西エリアにある吾妻郡そこは国指定名勝【吾妻峡】があるだけでなく、ご存じ、今もなお活火山として動く浅間山や白根山の影響による自然や温泉がアチラコチラにあります♨️そんなエリアの栄えすぎずちょうど良い道の駅がここ『道の駅あがつま峡』お隣の道の駅八ッ場はまあまあ賑わっていますからね、タイミング悪いと寛げませんここは美しい景観も楽しめ、足湯もゆっくり入れます春は桜や公園のパンジーなど色鮮やかに迎えてくれるし、道の駅らしく地元の野菜もたくさん並んでいます🥬そして何よりコスパも泉質も良い日帰り温泉がある!草津までは時間がない!でも八ッ場の帰りに温泉入りたいそんな方は間違いなくここですね👍僕個人としてはよく通る道にあるため、休憩がてら利用させてもらってますありすぎない、でも充分に何でもある。そんな素敵な場所『道の駅あがつま峡』😉
2022年8月16日(火)①この日は朝9時に家を出て涼を求めてお出掛けをして来ました🚙💨田舎では珍しい入り組んだ道路3枚目の画像に写っている右側の高い道路は新しく出来た「八ッ場ダム」に続く道路です🤚「道の駅あがつま峡」にはトイレタイムで寄りました🚻日帰り温泉の「天狗の湯」が併設されています♨️ここが出来て直ぐ入った事が有りました。その時は最後の画像の風呂付き個室を借りました♨️これから草津方面に向かいます🤗
成田山新勝寺仁王門
成田駅周辺/歴史的建造物
成田祇園祭に行ってきました!成田祇園祭は、2023年7月7〜9日の3日間にかけて行われていましたが、9日の日曜日に行きました。駅から成田山新勝寺まで、かなりの人だかりで、露天が出ていて「ザ・祭り」の雰囲気でした。初めて見る山車を使った踊りに圧倒されました!やっぱり日本の祭りはいいなと思いました!
千葉県成田市にある、成田山新勝寺です!西暦940年天慶3年に成田山開山の歴史を誇ります!弘法大師空海は、香川県善通寺市生まれ。西暦810年弘仁元年成田山の御本尊である不動明王は、真言宗の祖である弘法大師空海が自ら祈りをこめて敬刻開眼された御尊像だそうです!西暦で、見る限りでも、歴史ある、場所だとわかります😌御利益いただきました✨
道の駅 十津川郷
天川・大台ヶ原/道の駅・サービスエリア
168号線だと五條市から抜けて休憩できる場所が無いので助かります。余り駐車場スペースが広く無いので自動車とバイクでシェアしないとダメです。公共施設をリノベした様な道の駅で、駐車スペースが少なく、若干使い辛い道の駅です。そして一階店舗スペースも狭く、品揃えは少し寂しい道の駅です。それでも、無料の足湯と露店が併設されている為、賑わっていました。この地域の特産品やお土産を購入出来ます。キノコ類と今の時期は柿ですね。また外にはコンニャクやメハリズシが販売されていて、食べながら足湯を楽しみことが出来ます。足湯は無料ですが、ちょっと湯の温度が低すぎるのが気になります。湯は単純硫黄臭ですので少し臭います。
今日は駐車場空いてたんで寄りました。ここの駐車場は狭いので、車いっぱいだと出る事が出来ない時もあります
篠山河原町妻入商家群
篠山/町並み
ハクトヤ風情ある街並みの中に名店ハクトヤがあります。歴史を感じさせる大きな古民家の中には、日本各地にとどまらず世界中から集められた器や雑貨、ヴィンテージタブリエやバスケットなど生活用品の数々が所狭しと並びその品揃えは圧巻です。一度入ったら、なかなか出ることが出来ません…
今日、兵庫県篠山へ往復100kmのドライブに出掛けて来ました^_^目的はお蕎麦を食べに出掛けたのですがお蕎麦が無くなりアウト^_^、別のお蕎麦屋さんを探したのですが定休日であったりして全てアウト^_^、平日なのに、、、仕方なく街並みを探索して戻りました^_^黒豆、黒豆茶をお土産に^_^河原町妻入商家群をぶらぶらして王地山公園の西側に赤い鳥居がトンネルのように続く長い石段を丘上に登ると、王地山稲荷神社と向かい合って、土俵の上にお祀りされているのが平左衛門稲荷神社がありますが、何故か分かりませんが神社なのにお経が流れていました?^_^、どうして何だろう?^_^
津山まなびの鉄道館
津山・奥津/産業観光施設
津山まなびの鉄道館をちょっとのぞいてみた。1936年津山駅に造られた旧津山扇形機関車庫の機関車収容線数17は、梅小路機関車庫に次ぐ現存二番目の規模。躯体は鉄筋コンクリート・フラットスラブ構造で、低棟には技工長室、道具置き場、中棟には第5から第17の機関車収容線が敷かれ、高棟は第1から第4、屋根高は低棟6,700mm、高棟8,450mm、中棟7,303mmで、第5線と第6線、第11線と第12線の間にはエキスパンションジョイントがあります。ジョイント部分で中棟は高棟に、高棟は低棟に乗りかかるように設計されています。エキスパンの役割は温度によるコンクリートの伸縮や地震による揺れの違いを吸収し、巨大コンクリート建造物を崩壊から防ぐことらしい。背面が広いガラス窓で覆っているのは、黒い蒸気機関車と煤煙によって暗くなりがちな庫内に自然光を取り入れるためのものだそう。それが扇形機関車庫の特徴です。真ん中の転車台も特徴的なカッコいい作りですね。
岡山県津山市大谷にある、津山まなびの鉄道館です!津山駅から徒歩10分で着きます!写真1枚目の右、2枚目、3枚目が津山駅の車庫です!1枚目の向こうの方に、津山駅があります!津山駅から、こちらに来れたら、はやく着くと思いますが、津山まなびの鉄道館の入り口まで、津山駅から出て表側をちょっと、遠回りに歩いてくるようになります!写真2枚目の、一両の電車は、姫新線の電車です!5枚目、6枚目、7枚目は、津山まなびの鉄道館へ行く途中の踏切で、津山線の電車が津山駅から来たところです!8枚目、9枚目も、津山まなびの鉄道館に歩いて行く途中です!10枚目が、津山まなびの鉄道館入り口になります!