【2025最新】桐生のおすすめ人気その他

初めて行ってきました。と言うよりは、近くまで来て時間があったので寄りました。菊祭りが開催されていました。至るところに菊がありました。お散歩にはちょうどいいかなぁって感じました。人は全くと言っていい程いませんでした(笑)

2023年11月23日(木)㊗️☁️👉🌤️『第66回関東菊花大会』inみどり市ながめ会場菊って年配の方たちの楽しみのような感じですが結構若いカップルさんも訪れていました💑でも大会だけ有って見応え抜群でした👌まだ続きます🤭

2024年1月6日(土)🌤️群馬県桐生市広沢町『彦部家住宅』国指定重要文化財江戸時代初期に建てられそうです🥷

けさかけ橋袈裟かけ橋まとめのまとめ😵ここにたどり着くまでが凄く大変😂道路は穴ぽこだらけ🕳対向車が来れば、どちらかがすれ違える場所までバックしなければ駄目👎秘境の如くでも、人が行くやはり、綺麗だし珍しい吊り橋だから何処でも大変な思いをしてたどり着いた場所には素晴らしい物が必ず有ります👍ここも、それのひとつ👌👌👌👌

先週の後袈裟丸山3年ぶりの後袈裟丸山シャクナゲとシロヤシオが綺麗だった🌸初めてこんな綺麗なシャクナゲ見たよ👀山は相変わらずハードで次の日は筋肉痛でした😭登山の後は温泉♨️まさかのサンレイク草木でした（笑）

オープンタイプの窓がないわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車に乗って来ました🤗桐生駅から栃木県の間藤駅を結ぶ44.1キロのローカル鉄道😉車窓から渡瀬川の清流、渓谷、紅葉も楽しめて癒されますね😇１時間20分位、楽しめますよ！最高👍

2022年8月11日(木)㊗️山の日ランチの後色々と行って来ました🚙💨旧花輪小学校🎒今や「登録有形文化財」に指定され「旧花輪小学校記念館」として土日に開放されています✏️昨日は木曜日だったので閉館中窓越しに中を撮して来ました📱懐かしい木造校舎ですね❗️窓はアルミサッシ👈これが残念😣9枚目の外水道も懐かしいですね✌️明治6年(1873年)に開校になったそうです📖149年も経つのですね😨【旧花輪小学校記念館】●群馬県みどり市東町花輪191●わたらせ渓谷鐵道花輪駅より徒歩5分●土日のみの開館みどり市の山間になります。

群馬県桐生市黒保根の【はなもも】を見に行って来ましたぁ♡少し時期的には遅く満開でしたが色々な種類の【はなもも】がとても綺麗でしたぁ✩.*˚桜とのコラボも素敵♡

2023年4月1日(土)⛅️この日は午後から花桃を目指し車を走らせていました🙌途中、素晴らしい枝垂れ桜🌸が見えたので初めて寄ってみました✌️ここは「群馬県みどり市東町」に有る『童謡ふるさと館』です♪まさに「おすすめスポット新発見！」でした👍🔴童謡ふるさと館は、みどり市東町出身の作詞家・石原和三郎の功績を伝えるミュージアム。和三郎は｢兎と亀｣、｢金太郎｣など今も歌い継がれている数々の童謡を作詞し、｢童謡の父｣とも称されます。館内には木のからくりおもちゃや童謡劇場、サーカスのジオラマ、喫茶など、レトロかわいいものがたくさん。喫茶では海の色のクリームソーダも頂けます。【童謡ふるさと館】住所👉群馬県みどり市東町座間367-1電話👉0277-97-3008営業時間👉9:00～17:00(最終入館16:30)定休日👉月曜日(祝日の場合は翌日)冬季休館(12月～2月)駐車場👉30台！おでかけ口コミ投稿キャンペーン！

赤城山🏔第二南面道路からの景色🙆‍♂️(からっ風街道とも言います)直ぐ下には閉鎖されてしまった『赤城高原牧場クローネンベルク・ドイツ村』が見えます。今は、何処かの農場となっています🤷🏻子供が小さい時、一度だけ行きました🇩🇪その向こうには前橋市内が見られ夜景はとても綺麗です🌃2022年2月26日(土)

2024年11月27日(水)☔️👉🌤️今日は夜勤です。朝イチで群馬県みどり市大間々町を流れる渡良瀬川中流の『高津戸峡』に行ってみました✌️車を停め歩いているうちに晴れて来てぽかぽか陽気でした。11月も終わりに近づいて来たのに何故こんなにも暖かいのか❓やっとここ『高津戸峡』も色づき始めました🍁三角形の橋は「はねたき橋」6枚目は「はねたき橋」から見た上流側しっかりと三角形の「はねたき橋」の影が写り込んでいます△ここはみどり市屈指のスポット自慢の渓谷です👌左岸には高津戸橋(下流)からはねたき橋(上流)まで整備された500メートルの遊歩道が有ります。途中、ゴリラ岩🪨や巨大なポットホール(甌穴)などを楽しめます。川面の近くにまで降りる事が出来ます。下から見る渓谷美もまた一味違い綺麗です👍12月8日頃までは見頃が続きそう🍁土日には観光バスツアーも訪れます🚌駐車場無料(70台)

群馬県みどり市わたらせ渓谷鐵道と高津戸峡に行って来ました。高津戸峡は群馬在住ながら初めて行きました😊遊歩道があって紅葉🍁も綺麗でした。通称、「わ鐡」もトロッコ列車は予約していかなかったので乗れませんでしたが他県の観光客も増えてきて嬉しいです♪

2025年3月23日(日)☀️🌪️令和7年第30回カタクリさくらまつり🏮昨日からスタートした「カタクリさくらまつり」今日のイベントは子供ダンス🕺うちの孫2人がヒップホップダンスを披露しました✌️チーム名はドクロ隊🏴‍☠️ほんの6分ほどでしたが、じいじは動画を撮りました📱1〜3枚目(動画からの切り出し)風が強くぼうぼうと音が入ってました🍃4枚目は鹿の川沼土手の桜並木ですがまだ開花していませんでした🌸(当然、開花は来週末辺り)5枚目は岩宿博物館(岩宿ドーム)旧石器時代発見の地中には遺跡から出土した石器や地層の標本、オオツノシカの頭骨やマンモスの骨格のレプリカなどを展示して有ります。7枚目は岡上次郎兵衛景能公の銅像岡上次郎兵衛景能（おかのぼりじろうべえかげよし）江戸時代前期にこの地域を治めていた代官です。8枚目は市内でのイベントの際に出動するみどり市観光周遊バス(低速電動バス)🚌9枚目はこの期間に出店するキッチンカー10枚目は今年のカタクリさくらまつりのチラシここの反対側にカタクリ群生地が有ります。近郊の方は是非お出掛け下さい♪

羽付きたいやき！寒さにあんこはしみる！笑

2024年10月28日(月)☁️群馬県民の日群馬県みどり市笠懸町「かたくりの湯」の駐車場で「熊本フェア」が開催されました。トラックの荷台がステージ下の孫が通っているこども園の年長さん達が踊りを披露しました🕺夕方、娘が来てみどモスを模った「みどモス焼き」と亀の甲羅の形をした「亀せん」を買って来てくれました✌️みどモス焼きは粒あんがたっぷり入っていて美味かった👍両方ともビールを飲むながら食べました🍺酒の肴シリーズ🍺お孫ちゃんシリーズ👦

2024年8月2日(金)🌤️いよいよ今日から『第61回桐生八木節まつり』が開催です🏮今にもお囃子が聞こえて来そう🪈盛大に繰り広げられる事でしょう👌

アルミニウムで作った波形を描いた作品。見るものを魅了する、滑らかな曲線と金属の無機質な肌感のある作品。

ぐんま花の駅山の中へ進んで行くと一軒家??って思ってしまうほどの民家!!気さくな方が対応して下さいました。5月まで毎月御朱印を頂くと素敵なプレゼントがあるそうです!!

小雨の☂️小平の里駐車場に咲いていました😀

小さな小さな神社⛩近戸神社⛩『重要文化財塔婆石像三重塔』に行った際にカーナビに神社が出たので行ってみました⛩🔴群馬県前橋市にある。上毛鉄道・膳駅の北１．５Ｋｍほどの月田に鎮座。膳駅から北上すると、吉池の手前に当社境内がある。道路に沿って参道があり、鳥居が立っており、鳥居扁額には「正一位近戸大明神」とある。その鳥居をくるぐと当社の社域があり、階段上に境内入口の鳥居。階段脇に「村社近戸神社」と刻まれた社号標。参拝は晩秋の十一月。境内はひっそりとして、季節のせいか乾燥して枯れた印象だった。境内奥に、当社の社殿。拝殿は瓦葺入母屋造平入で、後方の本殿は覆屋根の下にあり、流造のようだ。拝殿の扁額に「近戸神社」とあるが、さらに左に「蠶影山大神」という扁額もある。境内右手には「獅子連顕彰碑」。当社の神事で奉納される獅子舞を記念したもののようで、表面に獅子舞を舞う姿がレリーフ状に刻まれている。創祀年代は不詳。境内の由緒書きによると、東国を鎮定した豊城入彦命の媛宮が字丸山に勧請した社を、延暦十三年（７９４）に現在地に移築したもらしい。『平成祭データ』によると、当社は『上野国神名帳』に「正五位上霜川明神」とある社。近戸神社は、赤城山との関係が深く、赤城山南麓の深津・笂井・上増田・大島町に点在し、今井の今井神社、大胡町河原浜の大胡神社も近戸大明神と呼ばれていた。「近戸」という言葉は、登山口あるいは里宮という意味で用いられているのだろう。三夜沢の赤城神社は、粕川信仰の西社と地蔵信仰の東社とがあり、現在は、東社に統一されているが、その西社の元宮の地と考えられる「御殿」が当社が鎮座する粕川の上流にある。また『式内社調査報告』には、二宮赤城神社の御神幸には当社を中継していたとある。境内の案内書きによると、当社では、赤城山信仰の表徴として数百年の伝統を持つ神事「お川降り」があり、粕川へ濁酒を流し、近戸神社外宮（別宮）まで渡御される神輿は製作年代不詳、安政三年に修理されたもので前橋市指定文化財。奉納される獅子舞は群馬県指定重要民俗文化財。ということで、当社には外宮、あるいは別宮と呼ばれるお宮があるようだ。粕川対岸の石垣の上にあるようだが、残念ながら確認していない。

大蒼院(だいそういん)のキリシマツツジ(赤いツツジ)を見て来ました。樹齢600年以上と歴史も古く、樹高、枝張径が標準的なキリシマツツジと比較すると約4倍近い大きさがあり、キリシマツツジとしては非常に大きい有数の名木なのだそうです。☆大蒼院欄間彫刻…ホームページから1829年、製作者…石原常八(いしはらつねはち)主信江戸時代後期の名彫刻師(実際に見たかったのですが見れませんでした)ひっそりした景色の良いところでした。

2024年9月19日(木)⛅️ここは群馬県桐生市新里町の棚田です🌾(赤城山の麓)昨日、田んぼはどんな感じかと思い見に行って来ました👌稲刈りはまだ始まってなく稲が綺麗でそこの一部にコスモスが咲いていました✌️稲とコスモスに白い雲に青い空何だか凄く得した気分でした👍

2025年4月6日(日)⛅️3月27日に僕1人で行った群馬県みどり市のカタクリ群生地「岩宿の里」に妻と改めて訪れました😆満開でした✌️桜のように華やかさはないですが、カタクリは可憐で好きです。この時期は何処に行っても色々な花が楽しめますね👌

紅葉🍁に包まれた小中大滝（こなかおおたき）小中大滝は、最大落差96ｍと群馬最大の滝。10月下旬ごろになると、小中大滝を覆うように木々が秋色に染まり、雄大な自然を満喫できます。滝の展望部分へ向かうには、最大傾斜44％の急傾斜な吊り橋「けさかけ橋」（写真２枚目）を渡りますが、高所恐怖症の人はちょっと尻込みしてしまうかも（笑）