清水寺
東山/その他神社・神宮・寺院
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、みんな大好き「清水寺」の花灯路をご紹介します✨清水寺は、東山花灯路の南の端となり、最初か最後に訪れられる方が多いのではないでしょうか。二年坂、産寧坂も人、人、人。これだけの観光客の方たちがこの坂を通られるのは、久しぶりではないでしょうか‼️その人混みを掻き分けて、ついに清水寺の正面に🤗まず目に入るのは、巨大なこけしさんの横たわっている姿‼️これはインパクトありますね〜🎶そして、大阪中之島美術館の前に佇んでいたネコの狛犬バージョンでしょうか、キンキラキンの狛犬?さんたち‼️そして恒例のブルーの光線が、空に向かって照射されています✨今年で最後だからなのでしょうか、かなりチカラが入っています💪💪💪さすが世界遺産の清水寺、せっかく来られた観光客さんたちをガッカリさせることはされませんね🤗次に伺うのは、桜のシーズンだなぁと思いつつ、名残惜しかったですが、最後の東山花灯路も頑張ってくださった、梅の最盛期を迎えていた清水寺の拝観を終了しました🎶🤗🎶
⑦音羽山「清水寺」ライトアップ春・夏・秋の年3回清水寺がライトアップされます。2023年度のスケジュールも調べて記載しました。📷2020.11に行った秋のライトアップの写真です。「清水の舞台」で知られている清水寺京都観光では絶対外せない観光スポット。1200年以上の歴史を持ち国宝や重要文化財があり格式高いお寺です。📍音羽山清水寺 住所京都府京都市東山区清水1丁目294 電話番号075-551-1234拝観時間6時~18時(季節により変動あり)拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎清水寺秋の夜間特別拝観実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午後5時半〜午後9時受付終了拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎秋の成就院庭園特別公開実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午前9時~午後4時(受付終了)午後6時〜午後8時30分(受付終了)拝観料大人600円、小・中学生300円(入山料は別途必要です)公式サイトでもご確認下さい。
三十三間堂(蓮華王院)
東山/その他
京都・三十三間堂の正式名称は蓮華王院本堂といいます。本堂の正面の柱間が33あることから通称三十三間堂と呼ばれています。もともとこの地には後白河上皇の離宮があり、その一角に平清盛が寄進して1164年に創建されました。当時は五重塔を持つ本格的な寺院でしたが、残念ながら13世紀に火災で焼失してしまいました。その後、室町時代に足利義教によって本堂が再建されました。この時、本堂の外装は朱塗りだったと伝えられています。桃山時代には豊臣秀吉や秀頼によって修復され、周囲の土塀や門などが整備されました。三十三間堂近くにある甘春堂さんでかき氷食べました!😋三十三間堂空いてました。👌
京都旅行してきました。写真は三十三間堂です。中は撮影禁止ですが、外観や庭はOK。庭は現在改装中のようですが、河津桜(?)が満開で春の訪れを感じました。
三年坂
東山/その他
♯春♯桜♯おでかけ♯京都♯産寧坂土砂降りの早朝から京都清水寺そばの産寧坂、八坂の塔を撮りにいきました。雨もいい感じでしたがビショ濡れで大変でした。
8月16日(日)弟の家族と京都へ…すんごい暑かった💦人はめっちゃ少なくてお店も閉めてる所があり、いつもの二寧坂、産寧坂とは違いました😳ここで転ぶと2年以内に死ぬと言い伝えが…恐ろしい😱確かに石段坂道は転びそうになります!気をつけてと言うことでしょうねいつもの竹細工のお店で耳かきを購入し(10年くらいリピーター)いつもの店でランチを食べいつもの清水寺の手前でUターンして帰ってくる(笑)とにかく暑いしか出てこない(笑)真夏は避けたいです☝耳かきは職人さんが1本1本丁寧に手作業で作られてるそうです!めちゃめちゃ取れます☝後日、お店と一緒に紹介しますね!ここのお箸もリピーターです!1度つかうと他のお箸が使えなくなるくらい良いです!
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
白蓮が満開🌼梅は散り始め🌸長谷川等伯の楓図(国宝)長谷川久蔵の桜図(国宝)堂本印象の襖絵があり、お庭も素敵で、何でこんな立派なところ今まで行ってなかったんやろ?と。お天気も良く春がもうそこまでを実感😊京都駅から近、三十三間堂や周囲にはまだまだ見どころ満載で観光に来られた方にはお勧めです😄
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列両祖大師誕生慶祝法要慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施
御寺泉涌寺
東山/その他
【新善光寺】番外・新善光寺は京都市東山にある真言宗泉涌寺派の寺院です。・泉涌寺の塔頭のひとつで、本尊は「阿弥陀如来」、泉山七福神巡り番外札所です。・寺内にある「愛染堂」にまつられている愛染明王は、泉山七福神巡り番外札所です。・新善光寺の「紫陽花の丘」があり、毎年6月24・25日あたりの特別拝観として「紫陽花祭り」が行われます。・春の枝垂れ桜、秋の紅葉が魅了する庭園には、大日如来の変化身である「愛染明王」を祀る橙色の小さな八角堂の愛染堂が存在し、「敬愛和合・恋愛成就」を祈願する方々の信仰が篤いです。※毎年1月の成人の日🎌に、こちらの「愛染堂」の扉が開かれます。※こちらでの御朱印は、四季折々と多種多様御朱印から限定御朱印(誕生日記念日🎂御朱印、結婚記念日💒御朱印など)も授かる事ができます。🤗👏・自分も誕生日の日に有難い御朱印を授かってきました。・こちらの寺院は、長野県の「信濃の善光寺本尊と近くで縁を結べるように」と、寛元元年(1243年)に後嵯峨天皇の勅願により創建された泉涌寺塔頭寺院の一つです。・後嵯峨天皇は、都の内外万民に至るまで信濃の国へは遠き山路を越え、日を経ずしては到着することができず、また、志あれども思うにまかせざる者の為に、その志を遂げさせたならば「共に是れ仏果菩提の種ならん」と考えられました。・その後、一条大宮に「値願」を請して開山し、寺号を「新善光寺」と賜るに始まり、応仁の乱(1467年)に兵火にかかり焼失しましたが、文明5年(1473年)後土御門帝の勅命により泉涌寺に移され現在に至ります。・江戸時代に建てられた大方丈(客殿)は、幕府御用絵師であった狩野周信(ちかのぶ)が「唐人物図」を描いた襖絵があり、白居易(はくきょい)の「琵琶行(びわこう)」や玄宗皇帝と楊貴妃を描いた「鞨鼓楼(かっころう)図」などの襖絵が現在も残っております。・寺院内の庭園や池もなかなか見応えのある風情ある場所で、紅葉🍁の時期には是非訪れて頂きたい場所ですね。★[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道バス停」🚏下車、最初の泉涌寺塔頭「即成院」まで、ゆっくり歩いて8分🚶
泉涌寺の塔頭の今熊野観音寺です。このお寺の横から東山トレイルのコースに入ります。ここも新緑がめっちゃキレイ。悪病消除のお祈りしてきました。
清水寺本堂
東山/その他神社・神宮・寺院
②世界遺産・音羽山「清水寺」「清水の舞台」で知られている清水寺京都観光では絶対外せない観光スポット。1200年以上の歴史を持ち国宝や重要文化財があり格式高いお寺です。📷2019.6.29AM5:50〜人が少ない時間帯😊改装中の写真です。📷2020.11.20PM3:30〜ライトアップまで春・夏・秋の年3回清水寺がライトアップされます。2023年度のスケジュールも調べて記載しました。📍音羽山清水寺 住所京都府京都市東山区清水1丁目294 電話番号075-551-1234拝観時間6時~18時(季節により変動あり)拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎清水寺秋の夜間特別拝観実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午後5時半〜午後9時受付終了拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎秋の成就院庭園特別公開実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午前9時~午後4時(受付終了)午後6時〜午後8時30分(受付終了)拝観料大人600円、小・中学生300円(入山料は別途必要です)公式サイトでもご確認下さい。
2023年3/31(金)京都府&奈良県旅行観光京都&奈良に旅行に行った友人から、画像が送られて来ました♪京都、奈良は、随分訪れていません😅毎年、枝垂れ桜の時期に、訪れたいと言い続けていますが、お花の時期は予想が難しく実現していません😅詳しい方が見れば、分かる名所ばかりだと思います😊七枚目鹿って高い所好きですよネ!(笑)もう一枚、京都タワーの画像があったのですが、十枚までなので収まりませんでした😅桜は、終わりっぽいですネ😊春の京都&奈良は、綺麗ですネ♪☆
新日吉神宮
東山/その他
【京都・新日吉神宮(いまひえじんぐう)】⚫︎京都東山区の観光名所である、豊国神社⛩️や三十三間堂近くの東大路通りより東へ、通称・女坂と呼ばれる坂を登ると「新日吉神宮(いまひえじんぐう)」があります。🤓⚫︎この神社⛩️の名前の由来は、由緒ある日吉社を勧請して、新しい日吉社を創建したことを表しております。つまり、新の文字は、いま=「今」の意味で、日吉=ひえは、「日枝」「日吉」「比叡」との繋がりのある文字です。📝⚫︎神宮と呼ばれるのは、天皇家やその祖先とされる神々を祀る神社⛩️であり、京都では岡崎の平安神宮には、「桓武天皇と孝明天皇」が、堀川今出川の白峯神宮には、「崇徳天皇と淳仁天皇」が、そしてこの新日吉神宮には「後白河天皇」がお祀りされております。🤓⚫︎新日吉神宮は、後白河天皇が院の御所「法住寺殿(ほうじゅうじどの)」の鎮守社として滋賀県の比叡山の守護神・日吉社を勧請した神社⛩️で、鬼門除け・災難除けなど、さまざまな御利益で信仰されております。🤓⚫︎新日吉神宮の御祭神は、山の神⛰️(比叡山・白山)、縁結びの神❤️(出雲の神)、海の神🌊(宗像神社)が一つに集まり「日吉の神」と称されます。⚫︎また「日吉の神」の使徒のお猿🐒さん「真猿(まさる)」も魔除けの御利益として有名で、真猿(まさる)=「魔去る」「勝る」に通じるとも言われており、猿(えん)は、円=縁につながるとされます。🤔⚫︎昭和10年(1935年)に安置された神猿像が現在、金網で囲まれているのは、夜な夜な猿🐵が動き出すのを封じる込めるためとも言われております。⚫︎飛梅天満宮は、菅原道真の短歌にも、 「東風(こち)吹かばにほひをこせよ梅の花主なしとて春を忘るな」と歌われ、語訳は、 「春になり東風が吹いたら、(大宰府の)私のもとに匂いを届けておくれ。主人がいないからと言って、春を忘れてはならないよ!」と歌われました🤓何とも風流ですね〜🎐[寺社情報] ☀︎所在地:京都市東山区妙法院前側町451-1[アクセス]☀︎市バス🚌「東山七条」バス停🚏から徒歩約5分。🚶☀︎京阪電車🚃「七条駅」から徒歩11分。🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
新日吉神宮は京阪七条駅から東に歩いて20分とホームページにありますが夏はタクシー🚕がオススメです😅三十三間堂から東に坂道を上ると真言宗智山派総本山・智積院に突き当たります。このお寺の左側にある女坂と言う坂を東へ登ると京都女子高校の正門前に鳥居が⛩見えます👀永暦元年(1160年)後白河法皇が御所法隆寺内に比叡山坂本の日吉山王七社(日吉大社)を勧請したことが始まりだそうです。主祭神は日吉山王七神(山王権現山)・後白河天皇である。本殿の両脇にある神猿像🐒夜になると出かけはるという噂が!?お母さんが子供の頃の遊び場であんまり行かないように…(悪戯するからだと思います)おばあちゃんが話してたそうですwでもそんな、言い伝え本当にあるみたいです🐵
清水寺三重塔
東山/その他神社・神宮・寺院
④世界遺産・音羽山「清水寺」春・夏・秋の年3回清水寺がライトアップされます。2023年度のスケジュールも調べて記載しました。「清水の舞台」で知られている清水寺京都観光では絶対外せない観光スポット。1200年以上の歴史を持ち国宝や重要文化財があり格式高いお寺です。📷2019.6.29AM5:50〜人が少ない時間帯😊改装中の写真です。📷2020.11.20PM3:30〜ライトアップまで📍音羽山清水寺 住所京都府京都市東山区清水1丁目294 電話番号075-551-1234拝観時間6時~18時(季節により変動あり)拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎清水寺秋の夜間特別拝観実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午後5時半〜午後9時受付終了拝観料大人400円小・中学生200円⚫︎秋の成就院庭園特別公開実施期間11月18日(土)~11月30日(木)拝観時間午前9時~午後4時(受付終了)午後6時〜午後8時30分(受付終了)拝観料大人600円、小・中学生300円(入山料は別途必要です)公式サイトでもご確認下さい。
いつ来ても観光客で賑わっています。三年坂を登って行くと上からタクシーが降りて来て大渋滞です。778年開創の京都音羽山清水寺。日本古来の伝統工法の「懸造り」の本堂から張り出た舞台は、何度見ても圧巻。今回は、地主神社は、改修工事中で立ち入り出来なかった。
泉涌寺仏殿
東山/その他神社・神宮・寺院
【京都・法音院(ほうおんいん)】⭐︎七福神⑦:(寿老人)⭐︎●法音院は、泉涌寺塔頭の1つで、真言宗泉涌寺派の寺院で、🛕嘉暦元年(1326年)「無人如導」によって泉涌寺山内に創建されますが、1467年の応仁の乱の戦火によって焼失🔥し、江戸時代初期に、幕府や旗本の「本多正貫夫妻」の支援を得て再建されました。🤓●法音院の本堂にまつられるのは御本尊・不空羂索観音で、堂外よりおまいりします。🤓●こちらの💁本堂は、英照皇太后(孝明天皇の妃)御大葬のときに建てられた御須屋を賜ったもので、さらに、本堂にむかって左手にある建物は、客殿の「大書院」です。🤓●本堂への参拝後は、七福神のお堂に参り、祀られるのは、泉山七福神めぐり第七番札所「寿老人」です。🤓●寿老人の像は、手に杖と桃を持ち、鹿を従え、長寿延命・諸病平癒・富貴繁栄のご利益があるそうです。🤓●鎮守社の三社明神「春日大明神・八幡大菩薩・天照大御神」を祀っております。🤓●祠のそばに、親子の狛鹿が有り、寿老人のお堂の横にも他の狛鹿があり、阿吽になっております。🤓[お寺情報]☀︎京都市東山区泉涌寺山内町30☀︎営業時間🈺は、9:00〜16:30☀︎御朱印有り[アクセス]☀︎JR・京阪電車🚃「東福寺」駅🚉下車、徒歩約10分🚶♀️☀︎市バス🚌「泉涌寺道」🚏下車、徒歩約5分🚶!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
🍁紅葉めぐりは続きます。お次は‥観音寺さんから5分ほど坂を登ったところに鎮座するココ、泉涌寺(せんにゅうじ)さんまで。泉涌寺(せんにゅうじ)は、京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派の総本山の寺院☝️山号は東山(とうざん)または泉山(せんざん)。本尊は釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏です👍皇室の菩提寺(皇室香華院)として御寺(みてら)と呼ばれている。入門してすぐ左手の楊貴妃観音堂(本尊・楊貴妃観音)は洛陽三十三所観音霊場第20番札所です。皇室と縁のある寺院とゆう事もあり、厳かな空気感のする佇まいでした😊