材木座海岸
鎌倉/その他
江ノ島方面から由比ヶ浜まで歩き、さらにグルーっと回って材木座海岸までやってきました。特にランドマークがなくても海を眺めながら歩くだけで十分楽しめます。遠くにユラユラと島のようなものが見えて蜃気楼かと思いテンションが上がりましたが、どうやら三浦半島だったようです。
鎌倉散策のおまけに由比ヶ浜(サーファーのメッカ稲村ヶ崎、遠くに少し江ノ島が見えます)と和賀江島付近の材木座海岸(遠くに逗子マリーナ)の写真を車窓から。134号線の普段何気なく通っているところの写真ですが鎌倉時代に造られた貿易拠点の人工島、源義経と静御前の子供が沈められた由比ヶ浜(その当時から処刑や合戦で遺跡調査でおよそ5千体もの遺骨が見つかってます)。また余談ですが鎌倉幕府滅亡当時、新田義貞の鎌倉攻めのあった頃は稲村ヶ崎と言う地名はまだ無かったようで大河ドラマ館にあった源義経の鎌倉攻めに書いてある「稲村」って言う表記もそういう意味では怪しいようです。これからの季節は海岸や海岸線も人と車で混雑するんだろうなぁ。
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鶴岡八幡宮
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鶴岡八幡宮@tsurugaoka_official鶴岡八幡宮について源頼義が1063年(康平6)、由比郷鶴岡に京都の石清水八幡宮を勧請し鶴岡若宮を称したのが始まり。源頼朝は1180年(治承4)に現在の地に移し、鎌倉のまちづくりを開始、1191年(建久2)には火災を機に、上下両宮の現在の体裁となる。本宮前から、若宮大路を中心とした町が望めます。こちらでは、御神籤や御守りが白い鳩の絵柄を使われています。願い事を書いて奉納する絵馬の種類も様々で大銀杏にちなむ銀杏の葉の形の絵馬は風に揺れると綺麗ですよ。●ご利益・勝運・仕事運アップ(出世運・決断力・行動力・合格運)・生命力・健康運アップ・家庭円満・縁結び●ご祭神:八幡神の家族3柱・応神天皇・勝負の神・比売神・神功皇后住所神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31#🕊
鎌倉観光『鶴岡八幡宮』編⛩️✨7.8年ぶりにまた鶴岡八幡宮に行くことができましたこの日は平日でしたが、さすが有名な鶴岡八幡宮だけあってわりと人出があった気がしました鎌倉時代に「鎌倉の守り神」「武士の守り神」として人々の精神のよりどころとなっていたこちらはこの場所を起点に、鎌倉では今に残る多くの歴史や文化が生まれたそうです(公式HPより)本宮はもちろんお参りしましたが、今回はその手前にあった画像3枚目から6枚目の1年に2回ある【大祓】の【茅の輪くぐり】もしてきました肝心な茅の輪を大きく撮影し忘れましたが、画像6枚目に書いてあるように、人形のように切り抜いた紙の【ひとがた】を身体にこすりつけ、息を吹きかけて箱に入れておけばお祓いをしてもらえるという無病息災を祈るものです半年に1回ある大祓式は6月と年末辺りの12月にあるそうで、その後も大石段の下に自祓所として設置されているので、今回茅の輪くぐりができました左回り、右回り、左回りの順で3回くぐって正月からの半年間の罪穢を祓い無病息災を祈ります🙏鶴岡八幡宮では8月の夏越祭でも茅の輪くぐりは行われるそうですよ☺️健康は大事‼️ってことで鶴岡八幡宮にお参りもできて本当に良かったです画像7枚目のように絵馬も綺麗な物でしたよ✨
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建長寺
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77歳の両親と3人で建長寺に行きました。今年の桜は開花が遅く3分咲きでしたが暖かく気持ちの良い春でした。父が建長寺へ行こう!行こう!と言うのでなんでだろう、、、と思っていたら、、、どうやら2人で60年近く前にデートに来たらしいのです。母はそうだっけ!?ととぼけていましたが鶴岡八幡宮からの坂をこの歳で元気に歩けることを嬉しく思いましたし、父と母が顔を見合わせて桜の木の下で微笑みあっている姿を見て少し泣きそうになりました。何十年経っても同じ景色を見せてくれた建長寺に感謝です。
今日は北鎌倉から建長寺を経て天園、鎌倉宮、鎌倉駅を回る鎌倉アルプスを歩きます。建長寺は2度目ですがやはり由緒あるお寺は違います。お手入れが行き届いて綺麗です。お天気も良く富士山がよく見えます。最後は小町通りで美味しいもの食べることを楽しみに7キロほどありますが頑張ります!
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鎌倉小町通り
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鎌倉へ来たら先ず鶴岡八幡宮で参拝してから、小町通りへ。鎌倉ビールを片手に食べ歩く♡鎌倉クラフトビールは程よい苦味と喉越しで、クラフトビール初心者でも飲みやすい♪ご縁もあり鎌倉ビール公式アカウントで、私の写真を使って頂けました☆皆さんも是非鎌倉へ行ったら鎌倉ビール飲んでみて下さいね🤗#🍺#🍻
鎌倉観光お忘れ編第2弾🚙✨小町通り編👣楽しかった小町通りにはかなり沢山のお店がありました鎌倉小町商店会が運営するこちらには2024年3月現在176店舗が加盟していています(ネット調べより)ここは明治時代初期はこんな賑やかな通りではなくて田んぼや畑しかない農道だったそうです明治22年に横須賀線が敷かれて鎌倉駅が開業したのを機に人や物の流れが生まれてお店が点在するようになったそうです昭和に入ってから小町通りはまずは別荘族や移住の台所として重要な役割を担うようになったようです(ネットから引用)今回は歩いていて、色々なお店に入ったりみたりしましたその中で画像1枚目は【鳩サブレ】で有名な『豊島屋』さん🕊️誰でも知ってる「お土産にはこれ!」と言われる鳩の形の美味しいお菓子🕊️ここのサブレも明治生まれだそうですよ〜😍色んな所で売ってますがここの小町通りのお店が…本店です‼️私は結構いつも買っていたので今回は画像1枚目の記念写真のみでした豊島屋さんごめんなさい🙇あと画像2〜5枚目は豆菓子のお店『鎌倉まめや』さん✨テレビや雑誌にもよく載るお店だそう‼️しょっぱい味から甘い味まで…と本当に種類が沢山ありパッケージも色々あって面白いお店でしたよ😁くせになる美味しさがあり、定番の売れ筋の、マヨネーズピーやいかピーや味噌落花生なんていうものから季節の豆菓子なんていうのもあるようです本当に歩いていて飽きない鎌倉小町通りは魅力的で海外のお客様も沢山歩いてましたよ〜☺️❣️この投稿を作ってたらまた鎌倉へ行きたくなりました🤭今年中にもう1回行ってこようかな?なんて思っています👍
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極楽寺
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神奈川県、鎌倉にある極楽寺におでかけしてきました。紫陽花の時期だったので、境内には紫陽花が咲いていました。江ノ島電鉄の極楽寺駅で下車して徒歩1分ほどの場所にあります。同じく鎌倉の江ノ島電鉄沿からいけるる長谷寺と比べると、少しこじんまりとした印象のお寺ですが、江ノ電でお出かけを満喫するならば一度は訪れておきたい名所です。極楽寺を散策した後は、極楽寺駅の前から、鎌倉方目に極楽寺切通を抜けて歩いていくのもおすすめで、しばらく歩くと長谷の方へ出ることができます。
江ノ電極楽寺駅から徒歩1、2分にある、鎌倉防衛の要として有名な極楽寺切り通しの由来となったお寺。見どころは茅葺きの屋根の山門と本堂ぐらいでこじんまりとしています。あるドラマの影響で一時期混雑していましたが、静寂さが戻って安心しました♪
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浄智寺
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北鎌倉で仏閣巡り•散歩をするなら浄智寺を忘れずに!ということで、神奈川の鎌倉周辺で気分転換兼、さんぽがてらに、北鎌倉駅から徒歩8分の浄智寺を訪れました!浄智寺については、詳しくないのでChatGPTにたずねて見たところ浄智寺は、神奈川県鎌倉市に位置する仏教寺院で、宗派は臨済宗円覚寺派です。山号は金峰山と呼ばれ、本尊は三世仏(阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来)です。創建は1283年(弘安6年)で、開山は大休正念、開基は北条師時とされています1。だそそうです!難しいですねぇ😵💫ですが、事前知識なしでも、山間にあり緑の多いロケーションなので、心をリラックスすることができました!
鎌倉五山の第四位という格式あるお寺。山林の中にあり石段を上ったところにある鐘楼門は、花頭窓がある唐風が独特でとても印象に残ります。仏像や石像の数も多く、ミニ洞窟を通ると鎌倉七福神の布袋尊があったり、見どころ多が多いお寺です♪
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佐助稲荷神社
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【佐助稲荷神社】鎌倉観光の最後は、佐助稲荷神社へ。まだまだ、行きたい場所あったけど、またの機会があれば、いいなぁ。800年以上前から続く佐助稲荷には、人々から奉納された古い石の祠(ほこら)がたくさんあり、苔むした石祠の中に安置されているのは、神様のお使いである狐の像です。苔むした祠のそのまた上に御塚と呼ばれる自然の岩があり、白狐が祀られ祠を守っています。まだ社を持たない時代に、神が宿る岩として信仰を受けた神聖な場所です。
続いて佐助稲荷神社へ。源頼朝を歴史的快挙に導いたという伝説から、別名「出世稲荷」と呼ばれ信仰を集めています。鳥居とは神社などにおいて神が住む神域と人間が住む俗界を区画する結界であり、神域への入り口を示す門です。本殿の遠くから一の鳥居、二の鳥居と言い複数の鳥居をくぐるごとに神聖さが高まります。佐助稲荷神社はとても幻想的な空気の中に朱色の鳥居が49基建っています。深い緑に囲まれた佐助稲荷の境内は、今も隠れ里の雰囲気に包まれています。こちらも鳥居が続いた階段を上がって行くとある稲荷神社です。同様に神社まで来てる人は肩で息をしてる人が多かったです(笑)。800年以上前から続く佐助稲荷には、人々から奉納された古い石の祠がたくさんあり、苔むした石祠の中に安置されているのは、神様のお使いである狐の像です。苔むした祠のそのまた上に御塚と呼ばれる自然の岩があり、白狐が祀られ祠を守っています。まだ社を持たない時代に、神が宿る岩として信仰を受けた神聖な場所です。
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銭洗弁財天宇賀福神社
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銭洗弁財天宇賀福神社と絶品うどんの癒しの鎌倉休日🍀鎌倉散策の最初に訪れたのは、「銭洗弁財天宇賀福神社」。洞窟をくぐると広がる神秘的な空間で、冷たい湧水を使って小銭を洗い願いを込めて参拝✨湧水に触れると、不思議と心が浄化され、気持ちがリフレッシュ。この場所が持つ特別な力を感じるひととき。その後は、鶴岡八幡宮を訪れ、歴史を感じる荘厳な社殿や参道をゆっくり散策。鳥居越しに見える景色を眺めながら、自然と足取りも軽くなる。そして友人おすすめのうどん屋さんへ😋出来立てのうどんはつるっとした喉越しとコシが絶妙で、揚げたての天ぷらはサクサク、口の中でふんわり広がるおいしさに感動😍鎌倉のパワースポットで清められ、美味しい食事で満たされた心も体も大満足の1日。都内から車で1時間でこれてリフレッシュできるおすすめ観光スポットです。銭洗弁財天宇賀福神社〒248-0017神奈川県鎌倉市佐助2丁目25−16
【銭洗弁財天宇賀福神社】来てみたかった神社。少し山手でしたが頑張りました。平日にもかかわらず沢山の人で賑わってました1万円洗うつもりがここに到着するまでに、5000円になってしまいましたっ。平安時代の終わり頃は世の中が乱れ、そのうえ飢饉が続いて人々の苦しみはひどく、目も当てられない有様でした。源頼朝は人々の命を救おうと日夜神や仏に祈っていましたが、巳の年の1185年、巳の月、巳の日の夜に、夢にひとりの老人が現れ、「ここから西北の方に一つの谷があり、きれいな泉が岩の間から湧き出ている。今後この水を汲んで絶えず用い、神仏を供養せよ。自分はこのかくれ里の主の宇賀福神である。」と言って姿を消したそうです。夢からさめた頼朝がすぐ家来をやってその場所を探らせると、確かに、岩の間から綺麗な水が湧き出ているのが見つかりました。頼朝はさっそく石工に命じて穴ぐらを掘らせ、社を建てて宇賀福神をおまつりし、毎日その水を運んで供えたところ、天下は次第に治まり、人々は安楽な日々を送るようになったそうです。
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浄妙寺
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鎌倉五山の第五位の寺格をもつ古刹。足利氏ゆかりのお寺で本堂裏の墓地には足利尊氏の父、足利貞氏の墓が有ります。美しい枯山水の庭園にはお茶室があってお抹茶と和菓子が頂けて、裏山には石窯ガーデンカフェレストランもあります。桜、白藤、牡丹、ツツジは見事に外れた時期ですが、新緑に囲まれ鎌倉の風情と静寂さは味わえました。
鎌倉・浄妙寺🌿鎌倉駅から徒歩30分ほど(バスで10分ほど、浄明寺下車)のところにある浄妙寺。地名は浄明寺、お寺は浄妙寺と漢字が違います。すぐ近くにある報国寺が有名ですが、その分こちらは人が少なくとても静かです。綺麗なお庭の先にはお茶室があり、枯山水を眺めながらお茶もできるのでちょっと一服するのにも良さそう。さらに奥へ登っていくと、石窯ガーデンテラスという美しいお庭を持つレストランがあります。季節のお花が咲き乱れる静かなお寺は日常の忙しさから逃れ、リラックスするのにぴったりです。
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英勝寺
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神奈川県鎌倉市扇ヶ谷にある英勝寺。鎌倉駅の西側、徒歩15分程のところにある鎌倉唯一の尼寺です。開基の英勝院尼は太田道灌の子孫で、お勝の方と呼ばれ、徳川家康に仕えたのち出家して英勝院と号しました。1636年、三代将軍家光から太田道灌の土地を譲り受け、英勝寺を建立しました。仏殿、鐘楼、祠堂などは江戸初期の貴重な建築を今に伝えています。写真は、英勝寺は花の寺としても知られ、春には白藤、初夏にはあじさい、秋には彼岸花や紅葉、冬には柊や水仙と、季節によってさまざまな草花が楽しめます。東国花の寺の一つなので参拝しましたが、花の寺では桜となっています?鎌倉では唯一とされる珍しい「袴腰」の鐘楼、軒下の十二支の彫刻や内部の装飾が見事な仏殿、気品あるたたたずまいの山門など、見どころは豊富です。本堂奥の高台には竹林が広がっています。
鎌倉といえばソーセージ!ソーセージといえば🍻!鎌倉で竹林を見たい時、鎌倉駅から報国寺まで歩くとなるとかなり遠いので英勝寺がオススメです!割と竹あります😂抹茶もあります✌️
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