秋葉総本殿可睡齋
袋井・磐田・森町/その他神社・神宮・寺院
袋井市可睡斎立派なお寺で、花のお寺といわれていて、季節によって牡丹、鷺草、紅葉楽しめます。ぐるりとしたら、ひとつ前に紹介したジェラートさんの前にあるお店でかき氷頂きました🎵ボリュームわかるかな??冬の夜はライトアップとホットスイーツを是非!
時差投稿です🤣先日、行きました静岡ふくろい遠州の可睡斋ひなまつり🎎PART②みんなの心❤️に春が来るこころ和む雛人形の世界等身大のひな人形写真2枚目室内ぼたん園写真6〜9枚目)※屋外のぼたん苑は4月中旬より開園期間中はひな人形だけでなく精進料理(特別ひな御膳・要予約)や、ひな祭りに関連したものづくり体験も楽しめるみたいです👍お人形とお花🌸が好きな❤️人には見どころ満載のスポットです‼️スポット可睡斎ひなまつり営業時間午前8時~午後5時<閉館>場所静岡県袋井市久能2915-1可睡斎瑞龍閣拝観料/700円〈小学生以下無料〉(室内ぼたん庭園・諸堂拝観含)
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秋葉神社
袋井・磐田・森町/その他
2022.12.15前から行ってみたかった秋葉山秋葉寺の火祭りに行ってきました!毎年12月15.16日と決まっていて山奥の12月の夜ということでなかなか行けなかった…お寺に電話したり、HPを見たりして行ったのですが駐車場からもちろん真っ暗懐中電灯🔦は持って行きましたがお寺さんまでの行き方がよくわからず火祭り開始に間に合わず…火祭りのクライマックスとなる火渡り。積み上げられた護摩檀の上に一人の僧が立ち、真殿前の御神木の杉の梢の下で焚かれた神火によって四方から火がつけられます。僧は畳二畳ほどの大きさの凧を持ち、紅蓮の炎の中で真言をとなえる。燃え上がった火気の勢いで凧が舞い上がり、僧も飛び降ります。これは四天の荒行と呼ばれています。凧は全くの無文字で白紙であり、これもご利益があるとされて参詣者の間で奪い合いになることも多い。護摩の火が静まり、燠となったところで、先達の行者を先頭に火渡りが行われ、参詣者ひとりひとりも裸足となって燠の上を歩きます。これは、けがれた身を清浄な火によって祓う意味がこめられています。この消炭や灰もまた縁起物とされています。火渡り、裸足になって体験しましたが暖かいくらいで熱くなかったです!最後から2枚目は自分です!最初にエイ!の掛け声と共に渡ったお坊さまは熱くなかったのかな?火渡りの後、法燈のお守り?を頂き御朱印も頂いて帰りました!スポット秋葉寺出なかったので秋葉神社としました
浜松市天竜区、天竜川のほとりにある秋葉山本宮下社です。山頂の上社は立派な社殿ですが、こちらは質素でひっそりとした佇まいです。これはこれで素敵でした。
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