秋葉総本殿可睡齋
袋井・磐田・森町/その他神社・神宮・寺院

袋井市可睡斎立派なお寺で、花のお寺といわれていて、季節によって牡丹、鷺草、紅葉楽しめます。ぐるりとしたら、ひとつ前に紹介したジェラートさんの前にあるお店でかき氷頂きました🎵ボリュームわかるかな??冬の夜はライトアップとホットスイーツを是非!

時差投稿です🤣先日、行きました静岡ふくろい遠州の可睡斋ひなまつり🎎PART②みんなの心❤️に春が来るこころ和む雛人形の世界等身大のひな人形写真2枚目室内ぼたん園写真6〜9枚目)※屋外のぼたん苑は4月中旬より開園期間中はひな人形だけでなく精進料理(特別ひな御膳・要予約)や、ひな祭りに関連したものづくり体験も楽しめるみたいです👍お人形とお花🌸が好きな❤️人には見どころ満載のスポットです‼️スポット可睡斎ひなまつり営業時間午前8時~午後5時<閉館>場所静岡県袋井市久能2915-1可睡斎瑞龍閣拝観料/700円〈小学生以下無料〉(室内ぼたん庭園・諸堂拝観含)
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医王山油山寺
袋井・磐田・森町/その他神社・神宮・寺院

2021.12.4朝イチで紅葉🍁が見頃だという遠州三山のひとつ油山寺へこれが最後の紅葉🍁かな!?このお寺は目の油山と言われ最後から2枚目のるりの滝の麗水で目を洗ったところ病気が治ったと言われています!遠州三山の一つ医王山薬王院油山寺(いおうざんやくおういんゆさんじ)は、大宝元年(701)に行基大徳によって開山された真言宗のお寺です。すべての人の穏やかな暮らしと無病息災を祈り、行基大徳は本尊の薬師如来を奉安されました。油山寺という名前は、昔この山から油が湧き出ていたため「あぶらやま」と呼ばれていたことに由来しています。天平勝宝元年(749)、孝謙天皇が御眼の病気を患った折、当山の本尊である薬師如来に眼病平癒を祈願されました。境内を流れる「るりの滝」に加持祈祷を行い、この霊水で御眼を洗ったところ、病気が全快したといいます。このことから、当山は孝謙天皇より勅許をいただき、勅願寺となりました。その後、歴代の天皇をはじめ諸大名からも尊信を厚く受け、境内には眼病平癒のお礼として寄進された建築物の数々が残っています。現在も眼を守護する仏様、または心の病を癒し心眼を開く「心身安楽」の仏様をおまつりするお寺として、人々から深く信仰を集めています。(Wikipediaより)

可睡斎を後にして次にお詣りしたのは、目の霊山、医王山油山寺に来ました。ここは行基によって701年に開山された真言宗のお寺です。油山寺(ゆさんじ)と言う名前は、昔この山から油が湧き出ていたため「あぶらやま」と呼ばれていることに由来しているそうです。
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