小國神社
袋井・磐田・森町/その他
2023.11.16小國神社散策21枚目は冬イチゴ🍓ひとつ頂いてみましたが野の味かな~!?♬.*゚帰りにもう一度境内を覗いたら季節柄ですね!袴姿の七五三の男の子!遠目にパチリ📸最後は紅白のサザンカ咲いた道🎵🎶#小國神社
パワースポットに行きたい!日頃の私を浄化して、パワーを頂きに参上笑森町の小國神社山門から本殿までの道を歩くだけでピリっとしますお参りの後はやっぱり…ことまち横丁へ流行りのりんご飴🍎わらび餅は、外せません!私は、抹茶チョイス抹茶わらび餅&抹茶アイス黒蜜or胡麻油で悩んだけど王道黒蜜を…胡麻油も試してみたい!カップのワッフル美味しかったです行き新東名遠州森町スマートICで降りたらすぐだったのにサービスエリア内の出口がわからず磐田ICまで行ってしまった😅すぐ近くで良かった〜帰りは順調に、乗れましためでたしめでたしご利益かな…💓
医王山油山寺
袋井・磐田・森町/その他神社・神宮・寺院
2021.12.4朝イチで紅葉🍁が見頃だという遠州三山のひとつ油山寺へこれが最後の紅葉🍁かな!?このお寺は目の油山と言われ最後から2枚目のるりの滝の麗水で目を洗ったところ病気が治ったと言われています!遠州三山の一つ医王山薬王院油山寺(いおうざんやくおういんゆさんじ)は、大宝元年(701)に行基大徳によって開山された真言宗のお寺です。すべての人の穏やかな暮らしと無病息災を祈り、行基大徳は本尊の薬師如来を奉安されました。油山寺という名前は、昔この山から油が湧き出ていたため「あぶらやま」と呼ばれていたことに由来しています。天平勝宝元年(749)、孝謙天皇が御眼の病気を患った折、当山の本尊である薬師如来に眼病平癒を祈願されました。境内を流れる「るりの滝」に加持祈祷を行い、この霊水で御眼を洗ったところ、病気が全快したといいます。このことから、当山は孝謙天皇より勅許をいただき、勅願寺となりました。その後、歴代の天皇をはじめ諸大名からも尊信を厚く受け、境内には眼病平癒のお礼として寄進された建築物の数々が残っています。現在も眼を守護する仏様、または心の病を癒し心眼を開く「心身安楽」の仏様をおまつりするお寺として、人々から深く信仰を集めています。(Wikipediaより)
可睡斎を後にして次にお詣りしたのは、目の霊山、医王山油山寺に来ました。ここは行基によって701年に開山された真言宗のお寺です。油山寺(ゆさんじ)と言う名前は、昔この山から油が湧き出ていたため「あぶらやま」と呼ばれていることに由来しているそうです。