都立殿ヶ谷戸庭園
国分寺/公園・庭園
1枚目、1番上まで登った所にある紅葉亭からの眺め😊(2枚目に写ってる建物)素敵な景観❣️でも紅葉が〜😅😆綺麗に紅葉してたらなかなかの絶景だったと思います😍お花はツワブキ🌼可愛く咲いてました💕崖下には湧水源もあり池には鯉も居たりで武蔵野の自然を楽しむ事が出来ました😊🌳JR国分寺駅から徒歩2分🚶♀️開園時間9時〜17時入園料¥150整理券の事前予約が必要(当日可)時間があったら又行ってみよう٩(¨)ว🍁🍁
2024.11.27地元紅葉🍁の名所、殿ヶ谷戸庭園どうかなと高鳴る胸を秘めて行ってきました。見事な景色をみせてくれました。グラデーションが綺麗!とても写真では言い尽くせません。どんな写真にも表せない、それが自然の美、つくづく感じました!見惚れました。まさに太陽と紅葉の神秘、移ろう景色、同じ場所に20分はいたでしょうか。水鏡が綺麗です。雪吊りの木々がまた風情を醸し出していて。日本の美を改めて感じ入りました。池の金魚、見つかりますかしら?
立山ロープウェイ
黒部・魚津周辺・下新川/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山の立山『称名滝』に行く途中に有り、気になっていたので称名滝に行った帰りに寄ってみました💨それは『悪城の壁』2012年7月16日16時00分🔴すごく恐ろしく、砦のように人を寄せ付けない崖という意味がある名前の景勝地。古立山火山の噴出物でつくられた溶岩台地を、氷河と称名川の浸食作用によっておおよそ10万年の歳月をかけて形成されたものといわれており、壁全体が溶結凝灰岩でできている。秋の紅葉時期は特に素晴らしい。昭和40年(1965)に富山県指定史跡・名勝・天然記念物に指定された。【標高差500mの大渓谷】称名滝の下流、称名川左岸には標高差約500m、長さ2000mの岩壁「悪城の壁」がある。この岩壁は約10万年前、立山火山から噴出した火砕流や溶岩流で構成されている。岩壁が2段になっているので「悪城の二階」ともいう。岩壁の険悪な形相から「悪城」と名付けられた。【だれが「悪城の壁」を創ったのか?】立山・雷鳥沢に発する称名川が約10万年かけて立山火山の火砕流台地を削り、渓谷を形成した。渓谷の途中にある称名滝は4段の落差合計350mあり、これは日本一。緯度:36.579855°経度:137.493478°標高:931m住所立山町芦峅寺文化財県史跡・名勝・天然記念物公共交通機関称名滝バス停(称名滝探勝バス)駐車場普通車350台、バス台トイレ有り備考・観察のみ立山駅から称名滝へ向かう途中にある断崖絶壁。切り立った壁が約8kmにもわたり続く称名渓谷は、立山火山の大噴火によって生じた大地が、称名川に削られてできたもの。なかでも高さ約500mの岩壁が約2kmも続く悪城の壁は、一枚岩の大断崖としては日本一といわれ、度重なる雪崩によってできた奇観に見る者は圧倒される。称名滝へ向かうバスの車窓からも見ることができるほか、専用の展望台もあり、紅葉の季節には特に見応えのある景観が楽しめる。住所富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂外11国有林内アクセスJR各線「富山駅」乗り換え、富山地方鉄道立山線「電鉄富山駅」から「立山駅」乗り換え、称名滝探勝バス「桂台」下車、徒歩30分
360度の大パノラマで楽しむ立山の紅葉大観峰と黒部平を結ぶ立山ロープウェイ。景観と環境保全の観点から大観峰と黒部平の間に一本も支柱がなく、動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができ、紅葉🍁の季節には、屏風のようにそびえたつ後立山連峰と足元に鮮やかに広がる錦の絨毯を楽しむことができます。
那須野が原公園
大田原/公園・庭園
那須野が原公園広い敷地の中にアスレチックや遊具広場、芝生のスペース、そり滑り、ファミリープールなどの施設があり、お天気の良い日はお弁当持参で遊んでいる家族も多いです。レンタルサイクルがあるので、移動にも便利ですね。芝生の広場もかなり広いのでボールをしている人も多いです。桜の季節、紫陽花、紅葉の時期なども綺麗で、ウォーキングコースもあり、お散歩にもいいですね。
那須野が原公園の花no.1コウホネ・別名:センコツスイレン科の植物。水生の多年生草本。浅い池や沼に自生し、夏に黄色い花が咲きます。地下に太い根茎を持ち、葉や花茎を根出的に伸ばす。葉は水中、水面、水上と3通りの形を持ち、花は丸っこくて黄色か紅色をしている。この公園は那須連山に囲まれた自然豊かな公園です。遊歩道には様々な植物が手入れされており、四季折々の花木を楽しむことができます。
日光白根山
みなかみ・片品/その他
今日の犬の散歩🐕🚶♂️で見た景色はこれ👇👇👇👇👇②うちの方からは、赤城山と並んで見える日光白根山🏔赤城山と同じで昨日一昨日で雪化粧しまし☃️栃木県日光市から群馬県利根郡片品村⇨沼田市をつなぐルートの金精峠は標高2.024m今の時期から4月頃までは完全通行止め❎ドライブに最適な金精峠🚙💨群馬県側から入るのも良し👌栃木県側から入るのも良し👌春は新緑秋は紅葉🍁
⛰目指すは日光白根山❷⛰2021年10月8日、日光白根山に登頂した感動の山旅を前回投稿出来なかった写真を追加して再投稿しました。群馬に移住して田舎暮らしを始めてから平凡な日々を送る中、数々の名山に日帰り登山出来る事が楽しみの一つに加わり、これまで赤城山の鍋割山・地蔵岳に登りました。次回の予定は、日本百名山の四阿山を目指したいと思っております。
道の駅 どうし
大月・都留・道志/その他
2020年11月8日今日のツーリングルート多摩御陵立皇嗣の礼に関係する行事でもあるのかな?と思い通ってみるも何も無い感じでした。高尾山相変わらず山ガールさん多いですね。大垂水峠80年代は走り屋のメッカも今やロードバイクの人たちが一生懸命ペダルをこいでます。相模湖土日祝日は駐車場が有料になるから、お向かいのファミマで休憩させてらいました。道志ダム晩秋の気配。これからもっと鮮やかな紅葉が見れそうです。道志みち工場で片側通行になっている所があり、クルマや自転車も多くてスローペースなツーリング。少し物足りなさを感じながらもこれで良いのと自分に言い聞かせながら走りました。道の駅どうし入場規制中でもそんなに待たずに駐車場には入れた。相変わらず車やバイクが多い。お店の方に行くのも面倒になり、そのまま帰路に着く。イマイチ気分が乗らず、たい焼きロッキーさんにも寄らずに帰ってしまった。東京から近くて人気のツーリングスポットなので土日祝日は道も施設も混雑するなー
ツーリング行って来た!道の駅どうし!2ヶ月ぶりにバイクを引っ張り出しツーリング!先日エンジンかけたので、今回はぐずる事なくすぐにエンジンかかった!都内から中央高速で相模湖まで走りそこから道志道を走り道の駅どうしまでワインディングを楽しみました!天気も良く最高!
飛騨の里
高山/博物館
貴重な古民家、昔の里山の風景が再現された飛騨の里🌾緑に囲まれ、放し飼いにされているアヒルが水辺にいたり、水車があったり、というゆったり時間が流れているような昔懐かしい風景に気持ちが和みます☺️昔ながらの手仕事が体験できる体験教室や、竹馬などの遊び道具もあります。入館料700円、駐車場代300円でした🚗山の方を散策できる遊歩道もありました。私が行った時は真夏の暑い日だったので断念しましたが、涼しい紅葉の時期などには良さそうですね🍁
一夜明けて今日は飛騨の里へやってきました。昔ながらの茅葺き屋根の建物を近隣の土地から集めてきているみたいです。江戸末期、明治頃の建物みたいですが昔の生活が垣間見れた気がします。この建物が雪の季節も倒壊することなく残っているのは建築技術の高さなんでしょうね。
牛滝山大威徳寺
和泉/その他
牛滝山にある大威徳寺の紅葉🍁へ山の奥へ少し進むと一の滝更に奥へ進むと錦流橋を渡って少し進むと錦流の滝!滝壺に流れ落ちる光の反射がとても綺麗でした!
大阪の名勝地、岸和田市にある牛滝山の山岳寺院『大威徳寺』の紅葉🍂🍁多宝塔は国の重要文化財に指定されていてモミジやイチョウが色づく紅葉の名所としても知られています…(*˘︶˘*).。.:*♡大威徳寺のもう一つの魅力は、滝めぐり!境内に沿って流れる牛滝川沿いには大きく4つの滝があり、境内から少し山手に登るだけでそれぞれの魅力的な滝を楽しむことが出来ます❣️境内から徒歩数分のところにある「一の滝」。落差10メートルと小ぶりですが、滝壺もしっかりあって、滝を流れ落ちる水流からはひんやりとした冷気も感じられます。さらに上流へと進むと「錦流の滝」と出会います。落差7.8メートルの滝で、広い滝壺を有しています。とりわけ、錦流の滝とセットでご覧いただきたいのが、その横の断層。そのスケールの大きさには圧倒されます…😆✨マイナスイオンたっぷり浴びて癒しの時間です…✨✨(撮影11/17)【牛滝山大威徳寺】住所:大阪府岸和田市大沢町1178-1電話番号:072-479-0035アクセス:南海本線岸和田駅よりバスで約50分紅葉、滝鑑賞は無料駐車場は近くの「牛滝温泉四季まつり」へ…(旧いよやかの郷)有料です。寺の前に民間の有料駐車場も数台あり
虎渓山永保寺
多治見・土岐・瑞浪/その他
四季折々の景色に癒される名刹鎌倉時代(1313年)に開創された小高い虎渓山に佇む禅寺。正式名称は臨済宗南禅寺派虎渓山永保寺。永保寺は日本初の作庭家ともいわれる臨済宗の禅僧・夢窓疎石によって鎌倉後期(1313)に開山。庭園は夢窓疎石によるものと伝えられる。「虎渓」の名前の由来は夢窓疎石がこの地を訪れた際、中国蘆山の虎渓の風景(現在は世界遺産)に似ていたことに由来すると言われています。鎌倉末期に建てられた「観音堂」と「開山堂」は国宝に指定され、池泉回遊式庭園は国の名勝に指定。樹齢約700年の大銀杏をはじめとする紅葉が見事ですが撮影日には散っていました毎年3月15日には収蔵してある貴重な文化財や史料の一般公開が行われます。2003年の火災で本堂と庫裏が全焼しましたが再建を願う市民を中心とした募金活動によって2007年に庫裏2011年6月に本堂が以前と同じ姿で再建されました。ふたつの国宝、観音堂、開山堂ともその美しさに驚きました。特に観音堂は池の水面に写った姿も素晴らしく、背後の六角堂への道からは独特の反りを持った檜皮葺の屋根を間近に見ることができます。
日本一周ドライブ旅(西ルート)42日目に訪ねたのは岐阜県にある永保寺です。開山堂と観音堂が国宝に指定されています。綺麗に整備された庭園がとても美しく、池にある太鼓橋・無際橋がとても印象的な禅寺でした。駐車場から少し歩きますが、駐車料も拝観料もかからず国宝建造物や綺麗な庭園が楽しめるのでオススメです。