本妙寺
熊本市/その他
・熊本市西区花園にある【本妙寺】へ・熊本市内にある【本妙寺桜灯籠】へ行ってきました。この日1日だけの開催。本妙寺桜灯籠は、加藤清正の菩提寺でもある本妙寺を舞台として、地域住民と大学の協力により始まったそうです。参道に手作りの数千個の和紙灯籠、満開の夜桜、本殿をはじめ参道の寺院で開催されるコンサートで奏でられるフルートや琵琶などのさまざまな音色が流れ、幻想的な世界が広がっていました。綺麗な夜桜と温かみのある手作りの和紙灯籠や竹灯籠に癒された夜でした。・・駐車場・・・あり※桜灯籠当日は駐車場ありません・・・
今日は中秋の名月という事なので、夜のお散歩中お月様を撮ってみました🌕(満月は明日だそうです……中秋の名月と満月は同じ日だと思ってました💦)撮っている間に蚊にくわれてまだ夏だなと思って歩いていたら、虫の音が!秋も近くなってるんだなぁと感じました🍁熊本はお月様が綺麗に見えます🎑皆さんの所はどうですか?
大中臣神社楼門
久留米/その他
天然記念物の将軍藤が綺麗です。地域の人が大切に管理してあります。桜や梅、ツツジも綺麗です。桜の時期も提灯でライトアップして欲しいな。門の天井の絵に気づいたら運気UP☆外出自粛中にて数年前画像
4/23日に訪れるとすでにお花は終わってる状態で、かすかに咲いてるとこを探して写真を撮りました。和様唐様の楼門で有名な大中臣神社の「将軍藤」は樹齢660年と推定され、1970年に県の天然記念物に指定されました。広さ500平方mの藤棚は多くの方に楽しまれています。毎年、見頃の時期に「将軍藤まつり」が開催され、多くの花見客を集めています。期間中はライトアップも行います。住所〒838-0137福岡県小郡市福童558大中臣神社電話番号0942-72-4008((一社)小郡市観光協会)!4月の口コミ投稿キャンペーン!
根子岳
阿蘇市/その他
4月4日(火)に今、評判の「サクラミチ」の花見に行って来ました。造園会社が、広大な土地に染井吉野に垂れ桜、八重桜など色んな品種の桜の木を植え付け展示販売してある嬉しい無料開放エリアです。阿蘇五岳のひとつ根子岳を背景にサクラミチを撮影してみました。高森峠のいろは坂は、葉桜祭り開催中でしたよ。
初めての熊本登山は阿蘇五岳の根子岳東峰⛰️大戸尾根登山口は牛さんが放牧されてるので、うんちを避けて登山口へ。急登が続く登山道にはミヤマキリシマが咲いてます🌸1度目の登頂から時間があるので、前原牧場登山口へ下りてもう一度山頂を目指して2度目の登頂⛰️こちらもかなりの急登でした😅外国の方3組と出会いましたが、日本語でのあいさつと一言の返答しかできませんでした😓ご褒美スィーツは道の駅波野のまぜまぜシェイクキウイ🥝ソフトクリームをまぜまぜしていただきます😊
御船山楽園の藤
武雄市/その他
武雄市で花の名所として知られる御船山楽園。園内には,サクラやツツジの他に,フジ(白房・紫房)が2本植えられている。数こそ少ないが,長い花房がいっぱい下がっている様子には,しとやかさが感じられ思わずうっとりする。佐賀県武雄市にお殿様が作った壮大な庭園があるのをご存知ですか?その名は「御船山楽園(みふねやまらくえん)」。春の桜に始まり、つつじ、藤、紅葉、雪景色……さらには、プロジェクションマッピングも楽しめ、いつ訪れても信じられないような景色が楽しめる景勝地です。そんな「御船山楽園」の四季折々の絶景をご紹介します。「御船山楽園」の歴史は古く、造られたのは弘化2(1845)年と、170年以上も前。標高210mの御船山の断崖を借景にした15万坪もの池泉回遊式庭園を造ったのは、第28代武雄領主であった鍋島茂義(しげよし)公でした。茂義公は、幕府の御用絵師であった狩野派の絵師をわざわざ京都から呼び寄せ、思い描いた庭園のイメージを細かく伝えて現在でいう設計図を作らせています。鍋島家別邸の庭園として完成し、「萩の尾園」と呼ばれていましたが、明治時代には一般開放され、武雄の人々に親しまれている現在の「御船山楽園」に至ります。萩野尾御茶屋」枠の藤棚に推定樹齢170年以上の大藤が薄紫のトンネルを作り出します。この時季は生命力にあふれた輝くような若葉も魅力。秋の紅葉になぞらえ、春もみじとも呼ばれるそう。つつじ、大藤、若葉(春もみじ)……一度に楽しめるこの時季は特に多くの人で賑わっています。藤棚の夜の姿も、また凛とした印象で格別です。ちょっと高貴な気分になれちゃいます。外出自粛中にて数年前画像
こちらの大藤は樹齢170年美しく香り豊かに咲き誇る大藤は御船山の人気スポット茶屋もそばにあり、みなさん休憩されていました。来週から見頃かな?2年前のチームラボ以来の御船山楽園花まつり-つつじ、大藤、春もみじ15万坪に描かれる花の絵巻御船山楽園が最も美しく輝く季節御船山楽園の最大の見どころ、すり鉢状の「つつじ谷」。色とりどりのつつじで織られた、まるで絨毯を敷き詰めたかのような絶景つつじは「久留米」「平戸」など約20万本、そして萩野尾御茶屋脇の、推定樹齢170年の大藤など、花々のリレーが繰り広げられます。御船山楽園の開園から176年に渡って、そして「花まつり」でも春の主役を演じ続けるのが御船山の断崖下に広がるつつじ谷の久留米つつじ。起伏に富むすり鉢状の地形と相まって多彩な眺望を楽しめます。2021.4.5(月)-5.5(水祝)8:00-18:30素晴らしいですね(о´∀`о)