内之浦宇宙空間観測所

ナイユキウラウチュウクウカンカンソクジョ

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大隅半島/その他

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内之浦宇宙空間観測所は、昭和37(1962)年に東京大学生産技術研究所の付属施設として設置された世界でも珍しい山地に設置されたロケット発射場。昭和45(1970)年に日本で初となる人工衛星「おおすみ」を打ち上げるなど、大小400機にのぼる科学観測ロケット及び科学衛星の打ち上げを行い、また、それらの追跡・データ取得なども行っている。平成15(2003)年5月9日には、小惑星「イトカワ」でのサンプル採取とリターンをミッションとした小惑星探査機「はやぶさ」もここ内之浦から打ち上げられており、「はやぶさ」の母港としても有名。また、平成25(2013)年9月14日には、新型固体燃料ロケット「イプシロン」の打ち上げが行われました。12年振りに開発された新型国産ロケット打ち上げということもあり、全国から注目を集めた。

口コミ

  • ステアリング人

    ステアリング人

    何年も前の写真です。 ツアーの最中に1日お休みがあって、みんなは指宿の砂温泉に行きたい!って盛り上がってたのに、たった1人の ロケットが見たい!のわがままに付き合う事になり、桜島を横断して、行きました。 はやぶさが帰ってくる前の年。

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  • r.shimizu

    r.shimizu

    内之浦宇宙空間観測所 JAXAロケットセンターです。 基本的に無休で見学できます。 守衛室で受付して無料です。 資料館は休みで観られなかったけど 行って良かった。 #内之浦宇宙空間観測所#肝付町#大隈半島#鹿児島県

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基本情報

内之浦宇宙空間観測所

ナイユキウラウチュウクウカンカンソクジョ

鹿児島県肝属郡肝付町南方1791-13

アクセス

(1)笠之原I.Cから車で45分

営業時間

定休日:不定期 ロケット打ち上げ期間は見学できないことがある。 開館時間:8:30~16:30

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