櫻木神社
野田/その他神社・神宮・寺院
2023年3/29(水)千葉県野田市櫻木神社NO.3櫻木神社は、社記よれば平安期の仁寿元年に、大化の改新で活躍した大職冠藤原鎌足公五代の後胤で、冬嗣公三男の嗣良公(諸説あり)がこの地に居を移した時、この処に桜の美しい大木があり、公がこれの木のもとに倉稲魂命を祀り、その後武甕槌命の神を祀ったのが始まりであると伝えています😊開運・福の神・生命の祖人・良縁の神を祀っています😊桜の時期に、一度訪れたくて来ました😊残念ながらお天気に恵まれず、訪れるのが遅くて、境内の桜はほぼ終わりでした😅綺麗な桜を選んで撮りました😊御神水です😊しっかりと銭洗いのタノカンサーに、小銭を洗いお願いしました😊健康のなで石は、悪い所だらけで欲張ってお願いしました😅十枚目は、一歳位の男の子とご主人とで、撮影をされていました😊赤と金色の打掛けが、豪華で映えました💕㊗️おめでとうございます🎉続きます😊〒278-0032千葉県野田市桜台21004-7121-0001ご祈願受付時間9:30〜15:30(年中無休)
柏まで行ったので櫻木神社に参拝立派な神社です。御朱印が綺麗な印象だったので是非行ってみたい神社でした。
川崎ルフロン
川崎駅周辺/その他
2020年夏、川崎駅の川崎ルフロン9〜10階に誕生した川崎水族館「カワスイ」に行ってきました!館内はプロジェクションマッピングなどを駆使し、まるでアマゾンや森林の中にいるような気分になれるフォトジェニックな空間が演出されています。館内にはおしゃれなカフェやキッズスペースがあり、2〜3時間あれば十分楽しめると思いますよ。それぞれの生き物の名前や説明はスマホでQRコードを読み取って見るのでスマホは充電してきた方が良さそうです!色鮮やかなカメレオンやカエル、薄っぺらいカエルが可愛くて印象的でした!昼も夜も営業しているので、お子様連れはもちろん、お仕事帰りや夜デートにもオススメしたいスポットです。
川崎ルフロン10Fにあるゲームセンター『タイトーFステーション』。人気のマリカーやホッケーをはじめ、一通りのゲームがあり、わりと幼児でも楽しめそうなゲームも見られました。クレーンゲームもいろいろあって、世代問わずみんなが楽しめそうです。
遠見岬神社
勝浦/その他
石段の向こう側❣️〜遠見岬神社⛩〜でわ❣️冨咲の石段のその先❣️遠見岬神社までの道程で見渡せる勝浦港のその姿です🤗灯籠の紅が映えますネ🤗🎶【7〜9枚目】は冨咲の石段を上から撮りました🤗此方もまた魅力出来です😵👍✨住所〜千葉県勝浦市浜勝浦一番地
ビッグひな祭り、で有名な神社です。この階段に所狭しと雛人形が飾られるのですね。かなり急な階段で怖い😱😱😱下から見た感じだと長い階段が続きそうですが、あっという間に境内でした。一枚目の階段を登ると勝浦の海が広がる景色を眺めながら登ります。生憎の雨模様でしたが、それでも海が眺められるのはよいですね。境内には、魚が…どこにあるか探してみてくださいね🎵そして御神籤。こちらも可愛い魚の形🐟御朱印もあるようですが、今回キャンプがメインのため荷物をできるだけ減らしたくて御朱印帳は持ってきてなかったーー残念😢ふらっと寄れる神社さん。ぜひぜひお詣りに行ってみてくださいね✨晴れた日は絶対!!!!!
千波公園
水戸/公園・庭園
🦢茨城県水戸市「千波公園」偕楽園に隣接する千波湖や子どもが遊べるアスレチックなどがある大きな公園です。実家に帰ったときは毎回立ち寄るお気に入りのお散歩スポット😌日中はわんちゃんをお散歩させている人や、子ども連れの家族、夫婦でお散歩を楽しむおじいちゃんおばあちゃんなどが多く、和やかな雰囲気。湖では白鳥やカモがスイスイ泳いでいる姿が可愛いです。敷地内にはカフェもあるので、湖を眺めながらのんびりとコーヒーでひと休みもできますよ。
常磐線の水戸駅から車で10分ほどのところにある千波公園です。千波湖は1周3キロくらいでジョギングやウォーキングができるように整備されています。桜の季節にはライトアップも行っています。無料の駐車場があり、休日などは家族でのんびり過ごせる広場もあります。水戸黄門の像もありスワンボートやカフェもあるのでおすすめのスポットです。
横浜博覧館
元町・中華街/レジャースポット
中華街でお土産買いに立ち寄りました。2階がおやつカンパニーもののお土産売り場、イートインスペースになっていました。人気の「横浜中華街限定焼」を購入。いわゆる人形焼のようなもののようでした。洋菓子系などもあり、選ぶのに目移りしていました。
横浜中華街にあるお土産屋さん「横浜博覧館」、休日の午後に利用してみました。14時くらいに入りましたが多くのお客さんで賑わっていました。数多くのお土産が並んでいて目移りしちゃいましたが、その中から横濱レンガ通りというお菓子と自分用に横濱ビア柿の2点を購入です。横濱レンガ通りは特製のクッキー生地に香ばしくローストしたアーモンドに自家製の生キャラメルを絡めたものをサンドしたお菓子、サクッと軽い食感の生地に香ばしいアーモンドの風味、甘くてほろ苦いキャラメルの味わいが楽しめますね、子供から大人まで楽しめるオールマイティな味はお土産にピッタリですね。一方の横濱ビア柿は見た目からして普通の柿の種よりも色が濃いですね、カリッとした心地よい食感、濃厚な醤油の味わいにピリッとした辛みもイイ感じ、コレはたしかにビールに合いますね、結構気に入りました。
神奈川県庁本庁舎
関内/歴史的建造物
2023年9/1(金)神奈川県横浜市慶應義塾高等学校野球部全国大会優勝今年の夏の甲子園、高校野球は熱かった!107年ぶりに、全国制覇した慶應義塾高等学校野球部のお祝いのセレモニーが行われていました!ランタンナイトを見に横浜を訪れいて、昼間は人力車に乗ったのですが、偶然前を通ったら優勝祝賀セレモニーが行われていました!ラッキーでした!明日から、横浜散策の投稿予定でしたが、これだけ先行投稿です!(笑)私は、仕事で決勝戦はLiveで、見れませんでしたが熱い戦いがあったようですネ!自分達の手で勝ち取った、107ぶりの全国大会優勝!改めて、㊗️おめでとうございました🎉
Ⅱ友人から横浜散歩の写真です♩¨̮⑅*♡飛鳥Ⅱ🚢大きい船𓂃𓊝𓄹𓄺世界一周とはいかないけど2~3日コースでもいいからいつか乗ってみたいなぁ-̗̀♡̖́-神奈川県庁本庁舎🏢パラリンピックカラーの赤、青、緑でライトアップ🔴🔵🟢されてたみたいですね😊🌟
石垣山一夜城歴史公園
箱根/その他
石垣山一夜城。豊臣秀吉が、1590年の小田原城攻めの本営として築いた山城。総石垣の城のため「石垣山」と呼ばれるようになり、小田原城側から見えないよう築城を進め、完成後に周囲の木を伐採し、一夜にして築城したかのように見せたという伝承から「一夜城」と称されるようになった(実際は8ヶ月で築城)。長期戦に備えた本格的な総構えで、現在でも当時の面影がよく残る。なかでも、谷地形になるところの周囲に石垣を積み上げ、その底に井戸をつくり水源を守った井戸曲輪と、淀殿の化粧井戸は、特に保存状態の良い遺構であり、石垣構築技術を知ることができる。一帯は歴史公園として整備され、本丸物見台からは、小田原城天守閣や城下、相模湾などを一望できる。国指定史跡。どうする家康でも出たスポットなので?めちゃめちゃ人が居ました。
20220327のゆかりの地でもある石垣山一夜城跡に行ってきました。平成29年4月6日「城(46)の日」に、石垣山城を「続日本100名城」に選定されているそうですよー。豊臣秀吉が築城して千利休も来てお茶をたてたとか。跡地で当時の石垣などが残っています。高台にあるので小田原市や漁港なども見れて景色は最高です!自販機では小田原のここでしか買えないご当地土産も売ってました。木札欲しかったけど売り切れ。。。残念散歩するにもいい感じの坂でいい運動にもなりました。入場料・駐車場共に無料。隣には鎧塚ファームもあります。今回は長蛇の列で諦めましたまた機会があったら今度は鎧塚ファームでスイーツ食べたいです。そのうちリベンジします!!
永代橋
茅場町/近代建築
東京夜景🌃〜隅田川テラス〜7th〜永代橋🌉〜こちらは❣️隅田川夜景🌃の第2位❣️隅田川大橋付近の隅田川テラス中央区側からの永代橋です🤗後ろのマンション群は月島のリバーシティです🤗日本じゃあないみたいですね🤗🎶、、、ロマンティック✨👱♀️👉〜だな😅👍住所〜東京都中央区新川一丁目先
〈夕暮れの勝鬨橋撮影体験会〉に参加し、デニーズ勝どき店付近も初めて通り過ぎました。勝鬨橋付近からの側の橋は、築地大橋と判明。GoodEarth地図情報には、まだ名前が登録されてません。東京タワー🗼の色合いが気になり、調べたら、インフィニティダイヤモンドヴェールと判明。Infinity/永遠に輝き続ける、ダイヤモンド💎の柔らかな包容感?のイメージでしょうか?端から端まで、歩きましたが、永代橋方面へは、行き止まりで、道を変えないと辿りつけないです。勝鬨橋のライティングは、従来のブルーxグリーンから、ホワイトxブルーに変更となり、この新色ライティングは初訪問でした。築地大橋は、ブルーにライティングされてます。以前のブルーxグリーンのライティングの中央大橋と合わせ、夜景絶景スポットになる可能性大と推測します。勝鬨橋撮影会後の、投稿写真を拝見すると、フルサイズミラーレスでも、より明るいレンズが必要と感じました。F4レンズでは、長時間露出でも限界があり、最低でも、F2.8必須かと!出来れば、F1.4の明るいレンズを揃えたいですね!
旧寛永寺五重塔
上野/その他
上野動物園です!1639年に再建された、国重要文化財の旧寛永寺五重塔です!
東京都台東区上野公園、まさに上野動物園内に旧寛永寺五重塔は建っています。旧寛永寺五重塔という名称ですが、元は上野東照宮の五重塔として建造されたものです。寛永8年(1631年)に江戸幕府の老中でのちに大老となる土井利勝によって寄進されたものだそうです。残念ながら寛永16年に火災により焼失しましたがその年のうちに再建されたそうです。その後神仏分離から寛永寺管理となりましたが、今は東京都に寄付されたそうです。五重塔は上野東照宮の参道から見ることができますが、塔自体は動物園内に建っており間近にみたい場合は動物園への入園が必要になります。