【2025最新】関東のおすすめ人気その他神社・神宮・寺院

藤田東湖の「回天詩史」に由来し、昭和44年(1969)に創建された比較的新しい神社です。幕末の動乱期、安政の大獄、桜田門外の変、東禅寺事件、坂下門外の変、天狗党の乱、会津戦争などで国事に殉じた水戸藩士を中心とした志士を祀っています。※境内施設回天館天狗党の参加者が越前敦賀で降伏した後に囚われた鰊倉が昭和32年に敦賀市から常磐神社に移築され、平成元年回天神社内に再移築されたものです。水戸藩内で諸生派と対立した天狗党は、1864年筑波山に「尊皇攘夷」の兵をあげましたが、次第に戦いが不利となり、一橋慶喜に訴えるため京都へ向かったのですが、転戦で力尽き加賀藩に降伏、一行800余名は16楝の鰊倉に1月19日に入れられ、2月4日〜13日に斬首刑が実行されました。その一楝が移行されたものです。死罪352人、遠島137人、追放187人、寺預け(少年)11人、水戸藩渡し130人目の前にある「淡墨桜」は、岐阜県根尾村より贈られたものです。天狗党の一行は、根尾村の里人より心づくしの接待を受けたのです。そして、2000年根尾村より献木されました。御朱印を頂き、写真を撮っていると、可愛い猫ちゃんが来てくれました😺

ベランダのコスモスがちらほら咲き出したけど雨と風で可哀想な感じに😆😅カルガモの親子がお散歩かな親に見守られなが餌取りしたり好き勝手に行動してるけどまたそのうち集まって来て一緒になる親もたまに心配になって頭伸ばして探してますなんか見てるとほのぼのするね😍👌😉

・天神湯天神湯は、天神北野神社の近くに構える老舗の銭湯。2023年12月にリニューアルして「古き良き」と「今らしさ」を併せ持つ素敵な銭湯へ変貌を遂げました。以前と変わらず立派な宮造り建築の門構えと、唐破風屋根や懸魚は天神湯の威風堂々たる佇まいは圧巻。入口には傘や杖入れ、靴棚があります。自動ドアから入ると直ぐにフロント(番台)がありそちらで入浴料を支払います。フロントには手ぶらOKなようにアメニティなど置いてあります。ドリンクケースには珍しい伊良コーラやオシャレな炭酸水もあり、¥270でビールもあり昔ながらの牛乳瓶シリーズもあります。右は女湯、左は男湯に分かれており入るとロッカーがあります。木の温かみを感じる昭和レトロモダンな脱衣所は、どこかクラシックで高い天井から吊るされた電球が優しく脱衣場を照らします。自動販売機、ドライヤー、髪留め(ゴム)、綿棒、ティッシュ、椅子型ドライヤーもあり名物の坪庭には椅子が置いてあり、鯉が泳いでます。外気浴をすれば水の音で癒されますよ。浴室は水風呂、中温湯、高温湯、電気風呂、マッサージ風呂に分かれています。※サウナ無し天井が高く白と水色が基調とした清々しい浴室で男湯は富士山、女湯は足摺岬が描かれ下には熱帯魚が描かれています。シャンプーインリンス、ボディソープは貸し出し無料です。ちなみに駐輪場は施設の裏側にあり正面から右手の小道に入り左側にあります。住所：中野区中野5-10-10TEL：03-3387-2657営業時間：15～23時半（最終受付23時）定休日木曜日♨️#♨️#♨️

前から行きたかった馬橋稲荷神社何だか今年新年早々テレビ放送されたらしくそこそこ人が多い感じここの登り竜さがり竜の石鳥居^_^素敵なんですよ！いちのもんは朱の赤鳥居二の鳥居が石鳥居です！手水者で清めてから本殿参拝左隣には石の勾玉があります！参道がとても素敵でお勧めですよ！

神明社さんに参拝まだまだ参拝者が多いです。今年も良い年でありますよう祈念しました。

11月14日(火曜日)晴れこんばんは！日曜日に南足柄市内山でざる菊まつりがあり行ってきました！デリさんと、みちさんとでざる菊見たばかりなのですが、季節外れの鯉のぼりが上がると聞いて行ってみました！ざる菊は小規模でしたが！農家さんが石焼き芋や生のさつまいもなど🍠販売してました、会場は里山散歩道沿いで開催、ついでに散歩もして来ましたよ会場にモフモフの大型犬三匹も親子でした！あまりにも可愛いので写真を撮らせていただきました！こんなに大きなワンちゃん真っ白にしとくのは相当手入れしてるのかと思います！

東京都西東京市泉町、都道38号線保谷志木線沿いにある真言宗智山派寺院。目の前の道はよく通っていましたが、今回初めて参拝しました。都道からも朱塗りの門が見えていて立派な寺院だと感じていました。境内には近代的な建物の大きな本堂、木造の観音堂がありました。創建年代は不詳とのことですが、墓石の銘から正保4年（1647）には創建されていたものと推定されています。境内観音堂の如意輪観音は、武蔵野三十三観音霊場、多摩八十八ヶ所霊場の札所になっています。今度は御朱印帳をもって訪れたいです。