【2025最新】長崎のおすすめ人気その他

長崎県の雲仙市にある『橘神社』に立ち寄りました⛩普段は桜がきれいな季節に訪れることが多く、出店で賑わっていますが、今回はお正月の準備中でした！🌸ギネスにも認定されているらしい大門松が圧巻の迫力で見応えありましたΣ('◉⌓◉’)🎍

実際に使われていた電波塔🗼136mの高さの電波塔が3本建っていて大迫力でした😄

久賀島（五島市）の浜脇教会です。1931年に五島列島で初の鉄筋コンクリートで建立されました。白い姿が美しく、港に近づくと船からよく白く輝く姿が見えてきて、本当に神々しいです。よくきれいに手入れされています。※アクセスは福江港→田ノ浦港（久賀島）（五島市）→タクシーで5分、または徒歩15分。

定期観光バス長崎よかとこコースの続きです。グラバー園、2枚は旧オルト住宅の写真から続きます。旧スチイル記念学校。東山手に建てられた、スチイル記念学校の校舎でグラバー園への移築前は海星学園の寄宿舎として利用されていた。旧リンガー住宅。1868年頃に建てられた木と石が融合した住宅。ベランダの床石はウラジオストックから運ばれた御影石を敷いています。リンガーは結婚を機に暮らし始め、親子三代に渡りこの場所で生活しました。因みに外食チェーン、リンガーハットの社名はリンガーにちなんで付けられました。ハットは小屋とか小さな家という意味で、通じて訳すと「リンガーの小さな家」となります。西洋料理発祥の碑。16世紀中頃ポルトガル船の来航に始まり、味と技は鎖国時代、唯一の開港地、長崎のオランダ屋敷からもたらされた。旧グラバー住宅。1863年に建築された現存する日本最古木造洋風建築。日本瓦や土壁(漆喰)が使用され、広い石畳のベランダに掛かるアーチ型の欄間が印象的です。ここでグラバーと息子の二代が暮らしました。

1000万本の水仙を見ながら軍艦島見えます。今日は曇りだったので見えるかなぁ！？・沖縄の観光スポット

..---------------------------🗓:2019.11🌐location:長崎県雲仙市

残念ながら、ツツジは終わってました〜😂でも、ハッキリくっきりと眼鏡になった橋が見られたのと、ゴイサギでしょうか?平戸ツツジの側にたたずむ姿が見られて嬉しかったですよ🤗❣️

ずっと行きたかった平戸へ行ってきました。あいにく平戸城は改装中で入る事も見る事もできませんでした。平戸市は隠れキリシタンの人が多く住まれていたとか。ひっそりとした山中に近い所や、ちょっと交通の便の悪い所に立っていることが多かったです。雲仙ではキリスト教徒の迫害を知り、島原でも同様の事を見てきました。さぞ悲惨な事を目にするのかと思いながらでかけましたが、ひっそりと佇む教会はどこも信徒さんの温かい気持ちに溢れていました。綺麗に整備され、気持ちよく誰でも迎えてくれる教会でした。小さい島だと思っていましたが、小さいからこそ、山あり谷ありドライブには結構気を使いました😅

奈留島（五島市）のとある海岸。自転車のいいところは、ぶらぶらよそ見しながら行けるところ。ふと海岸の下を見るとこ、これは、もしかして、ふのり！?ちょうど昼時の干潮であらわになった岩場に、太陽を受けてバリバリの乾物の海藻状態。ふのりのイメージ↓北海道の海岸で吹き付ける吹雪の中で採る姿。え？こんな陽光の元、南国のような海で？と信じられなかった。しばらく、これは本当にふのりか？と考えてましたが、テイクアウトさせてもらいました。ありがとうございました。_テイクアウト

歩いてすぐのガラスの砂浜へ！この前は台風後で荒れ果ててたけど今日はきれいでした！就職試験無事におわってホッとしましたが東京に行くかもと言われて複雑な心境です💧最後の写真撮ろうとしたら知らない子がすわってきた（笑）

長崎へ行ってきました。長崎といえばキリシタン、出島、核爆弾が落とされた被爆地として知られていますがキリスト教布教の地、わが国で唯一西欧に開かれた窓として日本の近代化に大きな役割を果たした出島や広島に次ぐ被爆地となり太平洋戦争の敗戦に追い込まれた歴史的な出来事だったと記憶します。長崎は西洋に開かれた特別な地、歴史的にも重要な場所であると思います。過去を振り返ることは今の時代に必要なことなのだと戦争が教えてくれます。世界の平和が訪れることを切に願うばかりです。