砺波チューリップ公園
小矢部/公園・庭園
色とりどりのチューリップが咲き誇っています。今年のテーマは、チューリップフェアの会場内外で咲き誇る色とりどりのチューリップを演奏者に見立て、まるで春色の交響曲を奏でているような様子と、色彩豊かな春の訪れへのワクワク感を盛り込んだものです。
富山県まで旅行した際の写真📸富山に住んでいたことのある方におすすめしていただき行った「砺波(となみ)チューリップ公園」🌷・チューリップフェスティバルがおこなわれる時期には満開のチューリップ畑が現れるそう。・私が伺ったときはまだ準備中…それでも温室に入るとこんなにたくさんのチューリップが見られました❤️・チューリップってこんなに種類があるんだ😍と、知る機会となりました。色はもちろん、形の種類も豊富で、どの品種が好きかなぁなんて考えながら見ることも◎・いっきに春を感じ、元気をもらえる場所でした🌷・
称名滝
黒部・魚津周辺・下新川/その他
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇富山県『称名滝』2012年5月5日9時32分先程の『称名滝』はこの年の7月これは、この年の5月のゴールデンウィーク🎌逆光の為、残念な画像になってしまいました😣4月に行けばもっと豪快な『称名滝』が見られた😩😩😩🔴富山県屈指の秘境スポット、落差日本一の「称名滝」。その落差は350m!水しぶきを上げながらダイナミックに流れ落ちる光景は圧巻の一言。国指定の名勝および天然記念物、日本の滝百選、日本の音風景100選にも選ばれています。季節ごとに違った雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。春は残雪残る渓谷に立山連峰の雪解け水が多く流れ込み、称名滝の右側に「ハンノキ滝」が現れ、2つの滝が流れ落ちます。V字形で滝が流れ落ちる珍しい光景が見られることも。春から夏にかけて水量が増すと、称名滝からは勢いよく水が溢れ、滝壺から水しぶきが吹き上がり、まるでダムの放水のよう!秋は渓谷が赤や黄色に色づき、色彩豊かな紅葉と白い滝のコントラストが見事に調和し、幻想的な空間を生み出します。駐車場近くにある称名平休憩所では、称名滝について模型や映像で詳しく説明されており、その奥にあるレストハウスでは美味しいソフトクリームを食べることもできます。駐車場から歩いて滝に向かうため、歩きやすい靴がおすすめ。また、滝の下は晴れていても水しぶきがあるので、レインコートがあるといいですよ!称名川が上半は3段に、下半は直立する一枚岩に沿って一気に落下する滝。隣には増水時にのみ見ることのできる「ハンノキ滝」がある。
2023/8/17称名滝雪解けも終わり、この時期は水量は少ないのかな。ハンノキ滝は無かったです。手前の駐車場から1.2kmの舗装された遊歩道を歩いて行きます。若干秘境感は薄れますが、両側の絶壁は迫力ありますね(^∀^)
五箇山合掌の里
南砺・城端・福光/その他
数百年前も、きっと同じような景色だったんだろうなとしみじみします。合掌造の家だけでなく、その中で爆薬を作って集落の生計を立てていた様子の展示などもあって興味深いです。この姿を守っていくのは大変なことだと思いますが、未来に引き継ぎたい景色です。
【世界遺産の秋の風景】〜五箇山編〜先週の土日に高岡駅からバスに乗って五箇山に向かいました。五箇山のスポットは大きく分けて3つ。●合掌造りが20棟ある「相倉集落」●9棟ある「菅沼集落」●総合案内所や国重文村上家がある「上梨」この3つ分けられますが、今回はバスの時間の関係で「菅沼集落」と「相倉集落」に足を運びました。まず足を運んだ菅沼集落ですが、本当に小さな集落で周りの風景が昔にタイムスリップしたようです。そして山の木々は赤や黄色に染まり始めていました。その菅沼集落の合掌造りの古民家と山の紅葉をバックに撮影しました。ここでは合掌造りの古民家と秋の風景を中心にアップしたいと思います。
菅沼合掌造り集落
南砺・城端・福光/その他
平日の午後に訪問しました。車から景色を眺めていたら美しい集落が目にとまりユータンをして訪問しました。保存協力金(駐車料金)500円駐車場から国道に少し下がった所にビューポイントがありますここが1番最初に目について訪問しようと決めた場所と同じでした。国道136号線に面した駐車場からエレベーターで降りトンネルを通ります。庄川の河岸段丘に広がる小さな集落川を渡るための「籠の渡し」など独自の文化が生まれた平成7年(1995)に「白川郷・五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録され現在9戸の合掌造り家屋が残ってます。集落には赤いランドセルを背負った女の子が学校から帰宅する姿も見て若い世代の家族も生活してる事を知りました。お土産屋、食事処、砂硝子の館、五箇山民族がありました。………………〒939-1973富山県南砺市菅沼☏0763673008営業時間9時〜17時四季に合わせたライトアップも楽しみのひとつ。
「合掌造り」と聞くと、岐阜県の白川郷を思い浮かべる方がほとんどでしょう。しかし実際は周辺にある合掌造りの集落3つで「世界遺産」なのです。ここ菅沼集落は岐阜県寄りの富山県にあり、白川郷から20㌔ほど離れたところにあります。白川郷ほど大きくなく、観光地としても小規模ですが、逆に観光地化されていないので原風景のままを楽しめるかと思います。集落内には江戸時代の主産業であった「塩硝」や「五箇山」の資料館がありました。雪の降る時期に行けば合掌造りの本来の姿が見られますが、きっと夏の緑の時期も周囲の山々との景色が素晴らしいことだと思います。
室堂平
黒部・魚津周辺・下新川/高原
前のカメラからの画像シリーズ📸今回はこれ👇👇👇👇👇2012年7月16日11時18分立山黒部アルペンルート室堂の『ミクリガ池』です❗️行ったのが7月にもかかわらず、室堂駅を降りたとたん寒くて震えました❄️❄️❄️🔴室堂駅から西北方に500mほどのところにあり、室堂で最大・最深の池である。面積は約30,000m2、池の深さは15m、池の周囲の長さは631m。池の北西の畔の標高2,430m地点には、日本最高所の温泉宿であるみくりが池温泉がある。春山の残雪期には完全に氷結しており、夏山シーズンに入っても結氷が見られることもある。秋山の紅葉の時期には、立山三山の三段紅葉を水面に映す景勝地となる。立山火山の火口湖であり、周辺にはミドリガ池やリンドウ池、血の池などの火口湖群が点在する。1984年(昭和59年)6月15日に、国立公園(中部山岳国立公園)の汚廃水の排出の規制に係る湖沼の第2種特別地域に指定された。立山信仰の中では、ミクリガ池は立山地獄の中の「八寒地獄」であるとされた。その反面、「ミクリ」という名は「御厨」と書き、「神の厨房」という意味を持っていた。この池の水が立山権現に捧げられ、この池の水を使って立山権現に捧げる料理が作られたのである。これも、剱岳などの場合と同様に、立山信仰の二面性を示す一例である。先に、修験道に基づく山岳信仰では聖地とされていた山や池といった景勝が、浄土信仰に付随する浄土と対極の地獄と関連付けられる中で、全く反対の位置づけをされたものと考えられている。池の水は山岳修験者の神水とされていた。
室堂平富山県中新川郡立山町、立山黒部アルペンルートの最高標高2450mの場所に位置している。立山及び剱岳登山の拠点である。春には『雪の大谷』が開催され、天然記念物であるライチョウも高確率で見ることができる。夏は緑美しく、秋(9月中旬)には紅葉、冬(11月)は雪景色と、様々な表情を見ることができる。なお、12月から4月中旬までは冬季閉鎖のため行くとができない。
富山城
富山市/その他
富山に行ったときにちょっとしたハプニングがあって時間を潰す為に近くの富山城に寄ってみました😅富山城は続日本100名城に選ばれているそうで季節ごとの自然豊かな富山城址公園内にありお堀や石垣に歴史を感じる見ごたえのある城でこの城は1954年に建設されたものらしいです本当に周りの景観が綺麗で行ったのが冬でなく春なら桜が綺麗な公園だろうな…という所でした秋の紅葉も良さそう✨赤い橋がなんともいえない雰囲気で池には鯉やら鴨やらがいました🦆時間がなく寄れませんでしたが城内の郷土博物館には武将の前田利長が使用した140センチの兜が展示されているらしいです(ネットより引用)次回は落ち着いて全部回りたいと思います
富山の中心地にある緑豊かな富山城址公園🏯富山城の城跡が公園として整備され、街中のオアシス的な憩いの場。佐々成政や富山藩主前田家の居城でしたが今あるのは昭和29年に富山産業大博覧会の開催に合わせて、犬山城や彦根城を参考に3層4階の模擬天守が造られたものです。
雪の大谷
黒部・魚津周辺・下新川/その他
雪の壁の間を歩く【雪の大谷ウォーク】を体験立山黒部アルペンルートの春と言えば・・・迫力満点の雪の大谷❗️標高2,450mにもなる室堂付近は、世界有数の豪雪地帯で、なかでも「大谷」は雪の吹きだまりとなるそうで、雪が積もりに積もり、その高さはナント18m‼️⚠️雪の大谷は。6月25日までやっていますが、🚌の排気ガスで雪が徐々に汚れて来ます。また当然ながら雪は溶け出しますから、壁の高さも6月にもなると今よりは4〜5m位は低くなるそうなので、少しでも早い時期に行かれる事をお勧めします。
富山県立山雪の大谷雪の壁から差し込む太陽が白い壁の表情を変えてより迫力のある景色でした✨✨ホテル立山に宿泊したので夕暮れ宿泊客だけ歩ける時間があり昼間の賑わってた景色からひっそりとした雪の大谷をゆっくり堪能できました😊
あさひ舟川 春の四重奏
入善・朝日/動物園・植物園
春を代表する花ってたくさんありますよね。その中でも大体方が思いつくのが「桜」「菜の花」「チューリップ」ではないでしょうか?富山県の舟川ではそれらの可愛いらしい花と一緒にまだ雪の残る山々を眺めることのできるスポットがあるのです。それがこちらなのです。やはり人気スポットなだけあって日本人のみならず、海外勢も多く訪れるスポットでした。ですが、だからこそ駐車場もキチンと用意され、整備員も配置されているので割とスムーズに駐車場に入れました。川沿いの桜並木は約1キロほどあり、桜だけでも十分に見ごたえがあります。そのすぐ隣の畑にチューリップや菜の花が咲いているのです。タイミングさえ合えば最高な「春の四重奏」が見れるでしょう。
ずっと見てみたかった「春の四重奏」。残雪の残る北アルプスを背景に、桜並木、チューリップ、菜の花の四重奏が美しかったです。舟川べりの堤防両岸1,200mには、約280本のソメイヨシノが植えられており、桜並木も圧巻でした。
高岡古城公園(城址跡)
高岡/文化史跡・遺跡
富山県高岡市古城にある、高岡古城公園、芸術の森です!広くて、綺麗な場所です!この公園は、加賀前田家2代当主前田利長が築いた高岡城の城跡を、明治以来公園として開放したものです!1615年の一国一城令により廃城となりましたが、美しい水堀や土塁は残され、約21万平方メートルの広大な城跡公園となり、四季それぞれに鮮やかな自然美を見せてくれます。公園内には、工芸都市高岡ならではの芸術の森や、高岡市立博物館、高岡古城公園動物園などがあり、桜の名所としても知られているそうです!春の桜が楽しみですね🌸
高岡大仏のあとは高岡古城公園を散策👣👣駐車場近くに富山の鋳物のおしゃれな椅子が!そして動物園にも行ってきました!無料で楽しめる動物園です🦫カピバラ以外にもペンギン,ひつじ,馬,フラミンゴなどなど…ふれあいコーナーもありました👐天気も良くて涼しくてお出かけ日和でした☀️
庄川峡湖上遊覧船
砺波・庄川/その他
もう春ですが、今朝の外は真っ白😳今日、3月21日昨夜から雪が…この時期の積雪は珍しいかも。秘境温泉への遊覧船、写真は2月のですが、朝から晴れると絶景が見られます😊快晴☀️.°の日は滅多に見られないですが、遊覧船と風のタイミングが絶妙…雪の日の遊覧船も素敵です♪
毎年聞くような気がするけれど、2023年も雪不足でしたね、、、富山県庄川峡は紅葉が映える渓谷、冬は雪渓の中の遊覧船が映える渓谷です。冬の雪の中の静かな渓谷をゆっくりと進む遊覧船がとても良い景色でした。本来ならば山肌がすべて雪で真っ白で、遊覧船の排気音すら飲み込むほどの静寂であったでしょう。撮影スポットは少々危険なところにあります。駐車スペースもほんの数台しかなく、自分なりのスポットを探して歩くとなると道路を歩くことになるのですが、通る車のスピードがそこそこ速くさらに歩道もないので結構怖いです。なので、本当に気を付けてください。あと、崖から落ちないようにきを付けてください。