METoA Ginza
銀座/その他ミュージアム・ギャラリー
銀座から有楽町側へ向かったところにあるカフェへ週末の18時ごろは席に空きがありすぐに中へ!今回はカフェの利用でカフェラテと自家製アールグレイパウンドケーキを注文!自家製アールグレイパンケーキの正体は▼▼・アールグレイパンケーキ・ホイップクリーム・ピスタチオアイスクリーム・くるみ珍しいピスタチオアイスクリームとアールグレイ味に惹かれて注文したのですが大正解でした!紅茶苦手で飲めないですが、ケーキはとても美味しくて味もしっかりしていてふわふわでした!カフェラテは苦味ありで美味しかったです!メニューの種類が多くまた行ってみたいです。
📍|銀座▹自家製チーズテリーヌ▹グリンティーラテレモンとラズベリーの酸っぱさがテリーヌに合う🧁🍋@__a_memory__様、ご協力いただきありがとうございました😊
東京宝塚劇場
日比谷/文化施設
友人に誘われて宝塚の観覧で訪れました。客席は3階と4階で、1階が入り口と赤絨毯の階段、2階にオリジナルグッズのショップとフードとドリンクのカウンターがありました。トイレは幕間中に非常に混雑するのであらかじめ済ませておくことをおすすめします。
宝塚歌劇団花組「鴛鴦歌合戦」の新人公演を観劇♪1939年公開の同名オペレッタ映画が原作で貧乏浪人浅井礼三郎の恋模様を中心に殿様、商人、町人etc.みんな踊り歌うラブコメディ。新人公演は宝塚大劇場&東京宝塚劇場で上演される演目を宝塚歌劇団入団7年目までの出演者のみで上演、各劇場1回だけのレアな公演。ぶんちゃかぶんちゃ〜♪昭和のリズムにのって江戸時代劇を観ている様な感覚の中で花組若手の演技は勢いよく楽しい舞台でした。(画像②⑤は10/8迄の本公演主役ジェンヌ)
江東区深川江戸資料館
清澄白河/科学館、博物館
清澄白河駅から徒歩3分ほどにある江戸時代後期の街並みを再現した体験型資料館。長屋やお店、お宿に屋台、火の見やぐらなどが再現されておりボランティアのガイドさんが丁寧に当時の生活を教えてくれて外国人観光客も興味津々‼︎猫の鳴き声や水の音、日中から夜へと光や音でも暮らしが演出されており江戸の街にタイムスリップした感覚が体験できます♪(入館料:大人¥400/小・中学生¥50)
壁に貼ってあった資料も写メっておきました!1番最後の写真は、米倉に入る時には必ず足元に板を斜めに差し込むそうです☝️それは、ネズミ🐀が入らないようにとの事です!1匹入ったら一生出ずに米を食い尽くされちゃうのでと言ってました‼️笑昔の人の知恵なんですねー!
すみだ北斎美術館
両国/美術館
北斎美術館‼️北斎さん大好きです。凄いです😆浮世絵好きで、歌川国芳や月岡芳年、河鍋暁斎が好きで…その全ての方が影響受けてる葛飾北斎さん‼️何度見ても飽きない絵。図録欲しいな…と今回も思ったけど…京都まで持って帰るのは重い💦また買わなかった😅美術館に体が動かなくなって…見に行けなくなった時には絶対買おう‼️
墨田区にある美術館すみだ北斎美術館へ行ってきました🚃・大人の社会科見学😁1000円PayPayで払いました!・入館すると先着順でカルビーのポテトチップスもらえました。・エレベーターで4階へ行き静かな館内をゆっくり見て周りましたが、クスクス笑い声も聞こえた♬・例えが面白い絵を見て満喫しました!一階には、ここでしか売っていないグッズもありました💕下記引用「ちょっと可笑しなほぼ三十六景しりあがり寿北斎と戯れる」で発表した、北斎のパロディ作品「ちょっと可笑しなほぼ三十六景」に、更に今回は「青富士」「瑠璃富士」などの新作や、原案となった当館所蔵の北斎作品等が展示されています。会期4月20日(火)~7月10日(土)前期:4月20日~6月20日後期:6月22日~7月10日※前後期で一部展示替えあり開館時間9:30~17:30(入館は17:00まで)休館日毎週月曜日※臨時休館:4月25日(日)~5月31日(月)主催墨田区・すみだ北斎美術館★★★★★🚙アクセス💨★★★東京都墨田区亀沢2-7-2*両国(都営線)駅A5出口から徒歩約4分*両国駅東口から徒歩約9分*森下(東京都)駅A5出口から徒歩約11分
アドミュージアム東京
汐留/博物館
平日の午後に訪問しました。新橋駅から徒歩10分カレッタ汐留にある広告のミュージアムをみてきました。入場料無料江戸時代から近年までの広告の歴史が解説されてます広告やCMポスターなどが展示されてます。時代事のテレビCMは懐かしくその時代に流行ったものも展示されてました。2階のライブラリーには広告、マーケティングに関する書籍が閲覧出来るようになってました。お土産売り場もありました。……………………〒105-7090東京都港区東新橋1丁目8−2カレッタ汐留☏0362182500営業時間正午〜18時定休日日曜日、月曜日
電通本社ビル、カレッタ汐留内にある広告をテーマにした入場無料の企業博物館。常設展示では江戸時代から現代に至るまでの日本の広告の歴史が紹介され懐かしいCM、笑えるCM、感動的なCM、考えさせられるCMなど何かしら心に響くCMが発見できて楽しめます。クリエイティブに興味がある方やクリエイターを目指す方には必見スポットです‼︎
草間彌生美術館
早稲田/美術館
早稲田草間彌生美術館東京メトロ東西線早稲田駅出口1から徒歩約7分、都営地下鉄大江戸線「牛込柳町駅」東口から徒歩約6分入場は日時指定の完全予約・定員制。チケットは美術館ウェブサイトのみで販売しており、美術館窓口では販売していない。定期的にイベントが入れ替わり、今回は「神秘と象徴の中間:草間彌生のモノクローム」5階まであり、2〜3階は写真NG1階はお土産売り場、2〜3階は絵画のみで草間彌生の象徴のドット柄が多く描いた作品が多かった。インスタでよく見る写真は4階白い何もない場所から来場者がひまわりのシールを貼り、芸術を作り出すスペース。平面のひまわりのシールか立体的な造花のひまわりのシールか選べ、自分の好きな場所に貼る。どこを見ても真っ黄色で、ひまわり畑とはまた違う感じ。どこの場所で撮っても映えて、たくさん撮りたかったが、2組までしか入れず、待ってる人も多くいたため早々退散。5階は草間彌生の生い立ちの紹介と屋上とつながり、大きな花の模型が飾ってあった。私にはモンスターにしか見えなかった。エレベーターやトイレまでガラスに赤い水玉がたくさん描かれてて、びっくりした!休日の雨が降る開店と同時でもそこそこいたため、平日や終わり間際の方がゆっくり見れそう。規模自体は狭く、ゆっくり見ても30分くらいで終わりそう。上りは階段のみで下りはエレベーターを使用と人の流れを分けていた。今回のイベント期間2021年4月29日(木)~2021年12月26日(日)開館日木・金・土・日曜日および国民の祝日休館日月・火・水曜日開館時間11:00〜17:30観覧料一般1,100円(税込)小中高生600円(税込)
草間彌生さんワールド全開の草間彌生美術館。コロナ禍前は海外からも沢山の草間彌生ファンが訪れていましたが、今は完全予約定員制で、ゆっくり鑑賞するにはチャンスです♫早稲田駅か牛込柳町駅から徒歩7分くらい。真っ白い建物が目印。特に印象的だったのは最上階にある「天空にささげたわたしの心のすべてをかたる花たち」というタイトルの作品・前から見たのと、後ろから見るのでは印象も全く異なりますが、作品から溢れ出すパワーには圧倒されました。・もう一つFLOWEROBSESSIONという作品🌻🌻🌻🌻🌻・入口でフェイクフラワーをひとついただき、好きな場所に貼る参加型アート🌻・大好きな向日葵に囲まれて気分もhappyになりました😆・チケットは美術館のWebサイトのみで販売中です
SOMPO美術館
西新宿/美術館
ロートレック展が開催されていると聞いて初めてSOMPO美術館を訪れました。西新宿の高層ビルの一角にあり、シルバーを基調としたソリッドなエントランスを入るとチケットカウンターがあります。平日の午後に伺いましたが、そこまで混んでおらず数組待ちでチケットを購入できました。美術館はワンフロアごとはそこまで広くなく、5階から3階まで降りながら作品を見るスタイルです。2階にはミュージアムショップがあり、西新宿を行き交う人々が見下ろせるラウンジで一休みできます。最後に美術館所蔵のゴッホのひまわりが見られたので、日本人に人気の作品を一度は見てみるのも良いと思います。
暑い夏は美術館でクールダウン・新宿西口から徒歩5分新宿SOMPO美術館では現在開催中のロートレック展が開催中(9/23まで)19世紀末のフランスを代表🇫🇷する画家、ロートレックの幼少期の素描作品から、当時のパリの劇場文化が伝わる挿絵やポスターを中心とする版画作品など、約240点たっぷり堪能できました♪またアジアで唯一常設で見られるゴッホの『ひまわり』は何度見ても感動します🥺撮影okマークのある作品だけ撮影できます当日券もありますが、日時指定券を事前に購入しておくとスムーズです♪
百段階段
目黒/その他ミュージアム・ギャラリー
2024.9.20和のあかり×百段階段2024~妖美なおとぎばなし~の世界を堪能してきました。竹取物語、竹から灯りが〜安倍晴明につながる妖艶な世界が。滝を上る鯉が龍に!細やかな手仕事、日本人ならではの感覚の素晴らしさ、鬼灯から灯りが、どうやって?葛の葉伝説などなど、いろいろな世界が灯りに灯されて、さらには雅叙園の匠が施された間、長押、欄間、格子天井の素晴らしさ、それらの織りなす世界に呑まれた素晴らしい時間でした。
!2月の口コミ投稿キャンペーン!No.3ホテル雅叙園東京「百段階段」では早春を彩る「千年雛めぐり~平安から現代へ受け継ぐ想い~百段雛まつり2024」が1月20日〜3月10日まで開催されています。「静水の間」では滋賀県の人形師東之湖(とうこ)により琵琶湖を舞台にした「清湖雛物語」が繰り広げられ、「星光の間」には手のひらに乗るほどの小さな雛道具など2千点以上が展示されています。猫をテーマにした10人の作家によるユニークな作品が「清方の間」に並び、「丸く収まる・縁を作る」などの意味が込められた華やかな手鞠が「頂上の間」に飾られて締めくくられています。バーチャルでは得られないアナログならではの素晴らしい雛めぐりの世界に没入できます。午前11時~午後6時(入館は5時半まで)一般¥1600小中学生¥800