【2025最新】東京のおすすめ人気神社・神宮・寺院

いかにも秋な一枚🍂銀杏の黄色が映えます

高木神社からかい上手の高木さんコラボ高木神社に行ってきました以外と人通りの少ない静か所にありました落ち着く所でとっても良かったです遅く行ったので高木さんグッズは御朱印帳しかなくて残念。・°°・(＞_＜)・°°・。

東京都文京区小石川にある小石川大神宮。こちらは現在新本殿を建設中で仮本殿と建設中の新本殿が並び建っています。いまこちらでは、仮殿遷座記念の御朱印と通常の御朱印の両方をいただくことができます。小石川大神宮は天照皇大神をお祀りしていますが、伊勢神宮より特別な詮議をもって分神されたものだそうです。

小石川大神宮を参拝しました😃世界らん展の帰りに立ち寄り参拝、御朱印をいただきました⛩️伊勢神宮の分神たる由緒をもち遙宮(とうのみや)と呼びなされています✨令和２年９月新しいお宮が建立、御遷宮の記念事業が予定されています。と言うわけで今は仮殿での参拝になります😃東京メトロ丸ノ内線後楽園駅徒歩4分🚶4B出口

文京区小石川、傳通院の近くにある澤蔵司稲荷。小石川無量山傳通院は中興正譽廓山上人の時、徳川家康公の帰依が篤く、家康公の生母於大の方の追善の為に墓所を建立し菩提寺と定められました。於大の方のお戒名が傳通院殿の為、傳通院寿経寺と呼ばれています。
その傳通院を関東十八檀林の一つとして浄土宗の教学の根本道場と定められ、境内には多くの坊舎が有り多くの修行僧が浄土教の勉学をしておりました。
縁起によると元和4年(1618年)極山和尚の門を澤蔵司と名乗る一僧が浄土教の修学したいと訪ね入門いたしました。大変に才識絶倫優秀にして僅か３年余りで浄土教の奥義を修得し、元和６庚申年５月７日の夜、方丈廓山和尚と学寮長極山和尚の夢枕に立ち
「そもそも余は太田道潅公が千代田城内に勧請せる稲荷大明神なるが浄土の法味を受け多年の大望ここに達せり。今より元の神に帰りて長く当山を守護して法澤の荷恩に報い長く有縁の衆生を救い、諸願必ず満足せしめん。速く一社を建立して稲荷大明神を祀るべし。」
と残し暁の雲に隠れたと記されています。
その為、この慈眼院が別当寺となり元和６年（１６２０年）澤蔵司稲荷が建立され現在に至っております。
本堂に向かい右手のおあなに行くとたくさんの朱塗りの鳥居、霊窟に祠がありとても荘厳な雰囲気です。

東京都板橋区徳丸の住宅街にある徳丸北野神社。こちらへの参拝は東武練馬駅からだと徒歩20分弱はかかってしまいますので、公共交通機関なら成増駅からバスを利用する必要があります。私は車での参拝しましたが、目の前の板橋区郷土芸能伝承館の駐車場は全て参拝者用とのことで駐車可能でした。決して大きな神社ではありませんが、995年に創建された1000年以上の歴史のある神社です。住宅街にある静かな神社でこの時期蝋梅の匂いがするいい神社でした。特徴的は文字の扁額と同じ書体の御朱印が可愛らしいです。

東京都昭島市拝島にある拝島山普明寺大日堂。この大日堂は境内と離れた拝島公園の一角にあります。大日堂の創建は､寺伝によると天暦6年(952)。玉川花井の島から大日如来の尊像が出現し､人々が祠を建て拝んだところから､拝島の地名がついたと伝えています｡戦国期､小田原北条氏が滝山城の築城にさいし､城の鬼門除けとして現在地に移され､滝山城主北条氏照の重臣､石川土佐守が娘の眼病を祈願し､平癒により別当普明寺など一山八ケ寺を建立したと云われます｡境内は大日堂を中心に薬師堂､鐘楼､仁王門と､天台宗の守護社である日吉神社によって形成され､典型的な天台宗の寺域を構成する都内でも数少ない境域として､｢東京都史跡｣に指定されています｡

令和2年2月22日の御朱印を頂きに日吉神社へ⛩駐車場を見つけるのにちょっとグルグルしちゃったけど、カラフルなとても可愛い御朱印を頂けました❣️ありがとうございました(*´▽`人)

開運みくじ熊野宮で開運みくじを引いたら大吉でした❗️天を楽しみ命を知る。故に憂えず天命を知ってこれを楽しめば心配するところはない‼️

羊山公園に行く前に青梅にある塩船観音寺のツツジを見に寄ってみました🚘でもまだ少し早かったようです…😅来週の後半辺りですかね〰見頃は😁今年は暖かくて花も早めに咲くことが多いので行ってみたんですけど😅ツツジが満開になったら綺麗だな〜と想像しながら歩きました🤣塩船観音寺から羊山公園は平道でだいたい1時間位と結構近かったです👍

サルスベリの巨木とイチョウの巨木昨日は眼科へ通院歩いて30分の道のり☺️途中にあるお寺のサルスベリが毎年綺麗に咲きます🤗青空にピンクの花隣にイチョウの巨木大きくて入りきらない😅予約の時間ギリギリになって一時のお寺詣りになりました😃

金剛寺東京都青梅市天ヶ瀬にある金剛寺。青梅市内にある歴史ある真言宗豊山派のお寺で、正式には青梅山無量寿院金剛寺という名前です。こちらのお寺は、承平年間（西暦931年～937年）に、平将門がこの地を訪れた際に、馬の鞭としていた梅の枝を地にさして「我が望み叶うなら根づくべし、その暁には必ず一寺建立奉るべし」と誓ったところ、この枝は見事に根を張り葉を繁らせたことから開創されたのだそうです。今でも境内にはその将門違いの青梅の古木がありますが、この梅の木がつける実がいつまでたっても青く、熟すことことがないそうです。そしてその青い梅からこの土地の名も青梅と呼ばれるようになったとそうです。まさに青梅市の語源ということです。こちらのお寺には東国花の寺の御朱印を始めたきっかけで訪れましたが、訪れでも初めて知る歴史もあるんですね。

犬の散歩で見つけた稲荷大明神。緑豊かな中にひっそりと佇んでいます。

先日いただいた宝童稲荷さんの御朱印とおみくじを御朱印帳に貼ってみました

こんばんは！今日は同僚らと呑み会の後、常泉院の枝垂れ桜のライトアップ鑑賞。まだちょっと早いくらいだけど高層ビルをバックに見事でした。今週もお疲れ様でした(^^)

おはようございます😃ラジオ体操前のウォーキングなう。今日は天気良いですねー素晴らしい週末を(^^)私は今日からファスティング！

ＪＲ京浜東北線の王子駅から飛鳥山公園の横を通り過ぎて歩いて15分くらいで着きます。桜の季節に飛鳥山が大混雑していても、ここまで来る人は少なくとても静かなところです。本殿前には御衣黄という八重桜が咲いていて風情がありました。