円通寺(東京都清瀬市)

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赤い前掛けをしたお地蔵様たちが、静かに迎えてくれる下宿の円通寺は、南北朝時代、暦応3年(1340年)に開かれたといわれ、市内では最も古いお寺です。市の有形文化財に指定されている、長屋門と観世音菩薩立像(かんぜおんぼさつりつぞう)と前立(まえだち)は有名です。また、お寺の奥をのぞくと、驚くほどきれいにはき清められた石庭が広がっています。まるで、その場所だけ別の空気が漂っているような、神聖な空間。きっと、季節が変わるごとに、いろいろな表情をみせてくれることでしょう。

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「円通寺(東京都清瀬市)」の基本情報

名称

円通寺(東京都清瀬市)

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

東京都清瀬市下宿2-521

アクセス

(1)清瀬駅北口からバスで15分((台田団地行き)) 台田団地バス停から徒歩で9分

駐車場

電話番号

042-491-0652

備考

創建年代 :1340年

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