黄金岬
積丹半島・余市・キロロ/海岸景観
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日本海の絶景に臨む、黄金岬展望台美国湾から突き出した約200メートルの岬にある展望台です。三か所の入り口があり、遊歩道が整備されているので好きな場所から展望台を目指すことができます。岬の先端からは300度近くの景観を楽め、目の前に広がる雄大な日本海と断崖絶壁が続く海岸線などは圧巻です。また夕日が美しいスポットとしても知られ、多くの人が足を運んでいます。悲恋伝説が残る正面の宝島は、釣りやダイビングのスポットとしても人気があります。
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積丹半島ドライブ🛣️ずーと私達の前をハーレーダビットソン🏍️真っ赤な革ジャンのかっこいいイケオジ3人組まるで先導してもらってる感じでした🎶サイドカーに乗ってみたーい!と叫んでおりました😆スポットは、走行した位置として黄金岬にしました。
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落石岬
根室・霧多布周辺/その他
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落石無線電信局之跡1908年に開設され、1923年からあるという、もう100年くらい経つ建物で、現在では当然ながら無線電信局として使用されているはずもなく、建物の前に建つ碑と、建物の外観を眺めるくらいです。荒涼とした人のいない場所なので、ちょっと怖い印象を受けるかもしれません。訪れた時は、この2、300メートル手前で車止めがあり、そこから徒歩で落石岬・灯台方面へ向かう途中に無線電信局がありました。落石岬灯台までは、さらに5、600メートルほど歩かなくてはなりません。外出自粛中にて昨年度画像
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北海道裏三大岬の一つ、落石岬に行ってきました。本当に何も無い荒涼とした土地に電柱が立ち並ぶ姿が、世界の果て感があって好きです。他の裏三大岬(地球岬、雄冬岬)よりも到達難易度が高いのも魅力です。
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ばんえい牧場十勝
幕別・中札内村・広尾周辺/その他レジャー・体験
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『帯広・ばんえい競馬の牧場はのどかな世界🐴』帯広競馬場名物、重い荷物を引きずって坂道を登る過酷な「ばんえい競馬」。この競馬の競走馬を育てている牧場が帯広市街のはるか南、帯広空港近くにあります。敷地内には坂路やソリがありました。厳しい練習を積んでいるのかなと思ったら、文字通りの牧歌的な世界で、のびのびと過ごしていました(時間によっては訓練しているのかもしれませんが)。羊や豚などのふれあえる動物に餌をあげたり、生まれたばかりの子馬を眺めたりして過ごしましょう。厩舎の馬は、試合後で気が立っているから注意しろと書いてあったけど、ほんとに荒れててコワかった。2019.8訪問
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体重1トンを超える馬が重りをのせた鉄ソリを引いて直線コースで力とスピードを競う、世界でたったひとつのばんえい競馬。北海道開拓時代の農耕馬が現代のレースへ受け継がれ、今では北海道遺産として人々に感動を与えています。長年、帯広市を含む北海道内の自治体が共同で運営してきましたが、平成19年度から帯広市が単独で運営しています。十勝・帯広の観光スポットとして必ずといっていいほど紹介されるのが、「ばんえい競馬」。帯広競馬場で行われている、日本唯一のばんえい競走のことです。一般に知られる競馬のようにスピードを競うのではなく、パワーと駆け引きで繰り広げられるエキサイティングな競争は、間近で観れば夢中になること間違いなし。競馬場の敷地内には十勝のお土産や豊かな食材が手に入る「とかちむら」も併設し、十勝観光に便利なスポットでもあるのです。一般に知られている「競馬」というのは、日本各地の競馬場で行われている、周回コースを使った平地競走のイメージだと思いますが、ばんえい競馬は全長200mの直線コースで、馬たちは重りと騎手を乗せたそりを引きながら、途中2カ所の障害を乗り越えてゴールを目指します。
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