浦添城跡

ウラソエシロアト

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沖縄本島中部/その他

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浦添城跡は浦添市の東の小高い山にある。浦添は、1187年から1406年まで琉球の王都として栄えた。舜天王統、英祖王統、察度王統の居城と言われている。その北側の崖下に英祖王と尚寧王の“ようどれ”がある。ようどれとは墓陵の意味である。浦添城跡は今は公園となっているが、沖縄戦では日米両軍によって争奪戦が行われた激戦地の一つでもある。

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口コミ

  • たくみん☆

    たくみん☆

    2020.2.22 浦添城跡へ 沖縄の城跡はどれも趣きを感じるからお気に入り #沖縄県 #浦添市 #浦添ようどれ #琉球王国の陵墓 #国指定史跡

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基本情報

浦添城跡

ウラソエシロアト

沖縄県浦添市仲間城原

098-876-1234

アクセス

(1)那覇空港からモノレールで5分 モノレール旭橋下車から (2)那覇バスターミナルからバスで30分(那覇バスターミナルから55番) 仲間下車から徒歩で10分 (3)那覇空港駅からモノレールで39分 浦添前田駅から徒歩で15分

特徴・関連情報

備考

時代 :1100年~1500年

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