高鍋湿原

タカナベシツゲン

4.00
1

西都・日向・椎葉/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

高鍋湿原は、県営高鍋防災ダム工事で表土を削られた所に周辺の林や沢から水が流れ込んで湿原となったもので、町の西部の海抜約60メートルの高台に位置しています。東部と西部に分かれており、両湿原遊歩道はトンボの橋で結ばれています。自生している植物はサギソウ、ミズギボウシ、ミミカキグサ、ヘビノボラズなど約300種。大陸系の寒地性の植物が多いのが特徴で、南限といわれる植物も多数あります。昆虫では、日本産では最も小さいハッチョウトンボのほか、ハラビロトンボ、コノシメトンボなど数多くのトンボが飛び交っています。

投稿写真

口コミ

  • 兎きち

    兎きち

    #自然 #湿原 September .9 今日のお目当ては 鷺草です

    投稿画像

基本情報

高鍋湿原

タカナベシツゲン

宮崎県児湯郡高鍋町大字上江高平

0983-23-3326

アクセス

(1)高鍋駅から車で10分 (2)高鍋駅からバスで20分(高鍋駅~(宮交高鍋営業所)~一丁田経由西都行き) めいりんの湯バス停下車から徒歩で5分

営業時間

公開:3月下旬~11月上旬  9:00~17:00

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら