琴の大銀杏

コンノダイイチョウ

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五島・壱岐・対馬/その他

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「沖よりみれば茂りて山の如し」と古文にあり、「琴の銀杏の木や、対馬の親木、胴のまわり三十五尋、背の高さが七十五間」と対馬の民謡に歌われているこの巨木は樹齢千五百年といわれる日本最古の銀杏であり、文字通り対馬の親木です。現在もなお樹勢は盛んで、春に枝いっぱいの葉をつけ、秋には黄葉し、晩秋の落ち葉の時は、まるで小判でも撒き散らすような荘厳な景色です。正確には幹まわり12.5メートル、樹高40メートル。

口コミ

基本情報

琴の大銀杏

コンノダイイチョウ

長崎県対馬市上対馬町琴675

0920-86-3727

アクセス

(1)対馬空港から車で90分

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