福山市松永はきもの資料館あしあとスクエア

フクヤマシマツナガハキモノシリョウカンアシアトスクエア

4.00
1

福山・尾道・三原/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

あしあとスクエアの愛称で、親しまれているはきもの資料館。労働に信仰儀礼や武将たち、芸能など生活の中でのさまざまな場面で履くはきものを用途や種類別に展示している。「栄光のはきもの」コーナーには広島東洋カープの選手のスパイク、2016(平成28)年に国民栄誉賞を受賞した伊調馨選手などのシューズがある。人々の心のよりどころや安らぎの象徴とされた郷土玩具、全国各地から収集したはきものの資料や伝統産業館では歴史について触れ合える。アメリカの先住民族が作った、324点の精霊のカチナ人形は国内最大のコレクション。

口コミ

  • みーな

    みーな

    広島県福山市松永にある、はきもの玩具博物館に行ってきました。(金、土、日曜日しか開館してない) 松永は下駄の産地です。一枚の板を⑤どのように切ったら下駄ができるのか工程がよくわかりました。 館内はスポーツ選手の靴や宇宙飛行士の靴、中世ヨーロッパの靴や民族衣装の靴など沢山展示してあります。 ①下駄の裏に鉄の棘が付いてるのは海に入ってヒラメを踏んで捕る ②田んぼの上を歩くのに沈まないように大きな板がついてる ③海苔の養殖用に海の中で作業しやすいよう高く作られて浮かないように石もくくりつけてある など昔の人は作業しやすいようよく考えてるなと感心しました。 広島カープの(黒田、鈴木、菊池、前田)選手などのスパイクが入ってすぐに展示してあるのでファンにとっては貴重。玩具の展示もあるので1時間くらい滞在しました。 ⑨⑩は足あとがテーマの岡本太郎作品があります。 #広島#広島観光#広島県福山市観光#福山市松永#はきもの博物館#玩具博物館#松永の下駄#岡山太郎作品

    投稿画像

基本情報

福山市松永はきもの資料館あしあとスクエア

フクヤマシマツナガハキモノシリョウカンアシアトスクエア

広島県福山市松永町四丁目16番27号

084-934-6644

アクセス

(1)電車:JR山陽本線松永駅下車,南口より徒歩5分(新幹線福山駅乗換,JR山陽本線下り10分)   (2)自動車:・中国やまなみ街道から山陽自動車道尾道JCT経由で山陽自動車道福山西ICより約10分 ・瀬戸内しまなみ海道西瀬戸尾道ICより約15分 ・国道2号(案内標識あり)より南へ300m入る

営業時間

開館時間:金~日・祝 10:00~16:00(入館:15:30まで) 休館日:月~木、年末年始(12月28日~1月3日)

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら