日應寺

ニチオウテラ

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岡山・吉備/その他

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養老2年(718)に創建されたといわれ、芳賀坊(後の報恩大師)が聖武・考謙・桓武天皇らの病気回復祈願を行い、その都度、天皇は健康を回復したことから、朝廷より「報恩大師」の号を賜っています。特に桓武天皇は病気の回復に対し、勅使を遣わして褒めたたえたことから、現在でも、勅使堂、王御膳所跡地など朝廷にゆかりの旧跡が残っています。その他にも毘沙門天と不動明王の立像があり、国の重要文化財になっています。また、番神堂、梵鐘(釣り鐘)は県の重要文化財です。春は桜、夏はアジサイの名所でもあります。

口コミ

  • うーとらマン

    うーとらマン

    20221112 1人ドライブ パート? 今日も、いい天気!明日は、雨☂️予報の中、岡山市内は、岡山マラソンで交通規制だらけ😓大人しくテレビ鑑賞ディー、と言う事で今日は、桃太郎空港の近くの日応寺に行ってみる。 さほど大きな寺ではありませんが、718年報恩大師の開基された地とされています。 また、臨済宗の開祖、栄西禅師が修行した寺とされています。(私には、よく解らん🤪) 本殿の天井絵、欄間彫刻もそれなりに見応えありました。(江戸初期の建築物) 9枚目、寺の守護神三十番神を祀る蕃神堂です。

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基本情報

日應寺

ニチオウテラ

岡山県岡山市北区日応寺302

086-294-2631

アクセス

(1)岡山駅から車で30分 (2)岡山駅西口から(岡山空港行リムジンバス・岡山空港から徒歩25分。)

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