伊丹廃寺跡

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兵庫 > 宝塚・西宮・尼崎

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白鳳時代(8世紀初め)の寺院跡で、法隆寺式伽藍配置。昭和33年(1958)に基檀の一部を発見、その後、発掘調査が行われ、昭和41年に国指定史跡となりました。金堂・塔の基檀、朱塗りの門などが復元され、史跡公園になっています。

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「伊丹廃寺跡」の基本情報

名称

伊丹廃寺跡

カテゴリー

その他・その他

住所

兵庫県伊丹市緑ケ丘4、5、7丁目地内

アクセス

(1)阪急伊丹駅からバスで8分 (2)JR伊丹駅からバスで10分

駐車場

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