カクジュウ佐藤家

カクジュウサトウイエ

-
0

小樽・ニセコ・積丹/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

義経の家臣、佐藤継信の末裔(まつえい)が明治初期に建てた漁場建築の代表的な建築物。現在でも人が住んでおり、ニシン場時代の資料や文献が大切に保管されています。洋風の六角形の明かり取り、その背後に和風の切妻屋根の煙出しを設けた洋風と和風とが入りまじった折衷の独自のスタイルの外形をもっている。旧態の保存が良好である上、建築年代、規模、意匠、構造の諸点からみて、現存の漁場建築中で、この建物に匹敵するものがない代表的な遺構である。昭和43年北海道有形文化財に指定

口コミ

基本情報

カクジュウ佐藤家

カクジュウサトウイエ

北海道寿都郡寿都町字歌棄町有戸163

0136-62-2100

アクセス

(1)岩内ターミナルからバスで60分(中央バス札幌駅前ターミナル→岩内行き ニセコバス岩内ターミナル→寿都行き乗車 南有戸下車) (2)札幌市から車で180分(国道5号線(小樽回り)札幌→小樽→余市→岩内→寿都 国道230号線(中山峠回り)札幌→中山峠(喜茂別)→ニセコ→蘭越→寿都)

特徴・関連情報

備考

建築年代1 :明治10年~20年

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら