小樽運河
小樽/その他
北海道小樽市港町にある、小樽運河です。小樽🟰小樽運河、みたいな印象を持っていたので行ってみました。1140mと想像していたよりも短かったですが、この風景は見ておきたかったのです。デイクルーズ、ナイトクルーズがあり、たくさんの観光客が並んで乗船されていました。本当は、夜の小樽運河を見たかったのですが、スケジュールの関係上、日中の訪問となりましたが、小樽の歴史を感じることができました。
2024.10.23水曜日☔️雨おはようございます。北海道旅行思い出投稿です。10/12魚真でお鮨🍣食べた後に小樽運河を散歩しました🚶♀️🚶♂️大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河。浅草橋から記念撮影するのが定番らしい(写真8枚目)運河沿いに建つ倉庫は、木骨造りの構造を持つ小樽独特のもので現在は、レストランなどに利用されている。ライトアップされて水面に建物が映り込み素敵✨少し散策してホテルへ戻りました。小樽運河クルーズは、大人気で予約が取れませんでした早めの予約が必須(ネットで予約できます)
おたる水族館
小樽/その他
小樽市の中心地から車で約15分ほどで行けるおたる水族館。おたる水族館の私の中での見どころは海獣公園。ペンギン、アザラシはもちろん、大物のトド、セイウチなどがのんびり暮らしています。ペンギンのショーが人気です。自由気ままに過ごすペンギンに合わせて、飼育員さんが話術でお客さんを楽しませる感じのショー。ペンギンの魅力を楽しく伝えてくれるショーでした♪♪館内の水槽には、カラフルなお魚がいるゾーンもありますが、北海道の海がテーマな部分も多いです。何だか鮮魚店!?のような気持ちに。コレ食べたことあるっけ?みたいな感じで巡りました。
恒例の墓参りと観光🐟今年は小樽水族館へ🦭🦭いつぶりかしら🤔水族館だから涼しいかと思いきや、暑い、、暑い🥵🥵🥵汗だくでした😣暑さで疲れちゃう😂イルカショーの満席で見れなくて残念🐬🥲暑くても魚達は気持ちよさそう🤭🤭来年は何を計画しようかな😬
天狗山展望所
小樽/展望台・展望施設
⛴️フェリーの到着が朝の5時前だったので最初は、天狗山展望台からスタート🚙AM5:10到着です。事前に電話で確認したので車で行くことができました。夏期のみです。(冬は通行止め)🚙ナビセット➡︎小樽自然の村小樽自然の村の方に入らずに進むと駐車場に着きます。カフェ&ショップ9:00〜21:00なので、山頂駅舎の屋上にある展望台は行けません小樽の街や積丹半島などを一望できます。スキー資料館、天狗の館、シマリス公園も併設されてています。⚫︎鼻なで天狗さん高くて大きな赤い鼻に触れると「魔除け」「願い事が叶う」と言われています。⚫︎天狗山神社天狗の由来とされ日本の神話に登場する道ひらきの神「猿田彦大神」が祀られている伊勢神宮神域の猿田彦神社からご分霊を賜わり「交通安全、商売繁盛、学業成就」の神として尊崇されています。前に紹介しましたが、夜景が素晴らしい。北海道三大夜景のひとつです。
小樽の天狗山に新しくできたテラスに行ってきました🚶♂️🚶♀️ベンチに座って、小樽をゆっくりと一望できます。前日、タカトシランドでも紹介されていたので、激混みかなと思ったら、それほどでもなく、すんなりと座ることができました。ちなみにテーブルの上の飲み物は、隣の人のものです🤣天狗山は、一般的にはロープウェイで登るようですが、実は車でも行くことができます。駐車場代もかからないですし、お手軽に行くことができます。山頂には、シマリス公園、スライダー、気球体験、などのアクティビティがあって、今年からはジップラインも加わり、更に充実しています。
旧手宮線
小樽/観光コース
北海道旅行思い出投稿です。10/12札幌ススキノを離れ小樽へ🚗💨ホテル🏨チェックイン前でしたが駐車場🅿️対応荷物🧳預かってもらい早速、小樽の町をブラブラ『手宮線跡地』ここはYouTubeでも良くアップされている場所です。夜はライトアップされて三連休だけのイベントもされてました🎶ラストの写真…ファミリーがワイワイ足漕ぎトロッコ
手宮線跡地国鉄が運営していた手宮線の跡地です。 線路や踏切、遮断機が残されていて、今でも汽車が走りそうです。友人より少し早くホテルに着いたので、少し散策少し歩いていたら見つけました。行きたかった場所に偶然辿り着いてしまった。😊友人と夜のお散歩も素敵でした。📍手宮線跡地住所北海道小樽市色内1丁目9⚫︎色内駅跡地
小樽三角市場
小樽/その他
小樽の三角市場鮮魚食堂かわしま2年前。。ここで食べたズワイカニが最高すぎてまたこちらに!忘れられないの。。あの時、ズワイと毛蟹を茹でて頂き…毛蟹好きだった私と友達が口を合わせてズワイカニが断然美味いっ!ってなったの!!でも今回はズワイカニがない。。。くぅ。泣ということで1匹17000円毛蟹に1足4500円するズワイガニを2人前2600円する選べる刺身定食を注文!どんなランチやねん!笑まずは生ビールで弥栄。くぅ。うまっ。ではでは茹でたての毛蟹を。しっとりした繊細な身はジューシーでフレッシュな甘さがたまらない。そしてなんて言っても甘くて濃厚な蟹味噌が。幸せすぎる。くぅ。日本酒くれーと日本酒と共に。たまらん!からの焼きたらば。プリプリで厚く大きく口を開けて思いっきりほおばる。この食べ応えがたまらんのー身の繊維の1本1本が口の中で味わえる。からのお刺身セットは私たち的にはアテセット。とびっことうに、いくら、つぶ貝。またつぶ貝がいい仕事しとる。うま!そしてめっちゃしっかりしたあおさのお味噌汁。これもうまいーー白ごはんと日本酒。たまらん。ご馳走様でした★#🦀
2022.10.28先日のお休みに紅葉巡りドライブ☆朝早く出発したので、朝ごはんは小樽駅前の『三角市場』さんの中で海鮮丼をいただき٩(๑>∀<๑)۶サーモンとほたての丼にしました♡市場の新鮮な魚介なので間違いないやつですね(*´艸`)一緒にお味噌汁とイカの塩辛が付いてました♪お味噌汁の具はいつも一緒なのか日替わりなのかわかりませんが、とりあえずこの日はほたての稚貝のお味噌汁でした(ꕤ॑꒳॑*)ノ市場裏に駐車場があって、22時〜朝8時までは駐車料金1時間50円というびっくり価格でした(笑)日中は30分130円のようなので、どちらにしてもお安いと思います♪お買い物したら1時間無料とかになるみたいです☆朝から贅沢なごはんでした〜(✿´༥`✿)
小樽運河クルーズ
小樽/クルーズ・クルージング
北海道小樽市色内にある、小樽運河です。小樽港は北海道開拓の玄関口として発展してきましたが、当時は、大きな船を沖に泊め、はしけ(台船)を使って荷揚げしていましたが、取り扱う荷量が多くなり、運搬作業を効率的に行う必要が出てきました。艀が接岸できる距離を長くするために、海面を埋め立てることによってできたのが「小樽運河」だそうです😊小樽運河は、大正12年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られたため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴となっています✨しかし、時代が変わり戦後になると、港の埠頭(ふとう)岸壁の整備により、その使命は終わりを告げることとなり、昭和61年、運河は、十数年に及んだ埋立てを巡る論争の末に一部を埋立て、幅の半分が道路となり、散策路や街園が整備された現在の姿に生まれ変わりました🎶運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています😊散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されておりレストランなどに再利用されています✨夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています🤗💕今回私が乗った小樽運河クルーズは、歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できるアクティビティです🎶個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内してくれて、発着は小樽観光に便利な中央橋です。小樽運河クルーズの魅力は春夏秋冬それぞれちがった景色を楽しめる事です🤗いつ来てもいつも違う小樽運河を楽しめる運河クルーズは、とっても素敵でした🎶😊🎶
市場で朝ごはんを済まし、同じ小樽市にある小樽運河クルーズに乗船🚢💨約40分くらいのクルーズでした✨小樽の歴史も同乗するお姉さんが教えてくれます💡3枚目の写真は、運河にちらほらある橋の中で1番低い橋。船すれすれでした😳カモさん達も優雅にお散歩してたり、新一万円札の顔になる渋沢栄一さんの倉庫も見れたり運河から続く海も見れます😊
小樽青の洞窟 龍宮クルーズ
小樽/その他
北海道小樽の『青の洞窟』に行ってきました。光の加減や天候にも左右されるので、なかなか見れないことも多いようですが、この日はバッチリ👌✨港からずーっと沖まで出て、この幻想的な空間に辿り着きます!北海道の大自然を真正面から感じることができる貴重な経験でした!!
北海道小樽でのアクティビティにオススメな『青の洞窟クルージング』☘メインの青の洞窟から港へ帰るときも、お楽しみが待ってた❥うみねこたちに餌やり体験❢餌は「かっぱえびせん」❥うみねこたちも、この餌やりを愉しみに待ってるようです♬帰りの航路では、ずっと追いかけてくれる❥でも!一緒だった相方が指まで噛まれてしまった💦少々、注意が必要☘すぐ目の前まで、風に乗って飛んでくるうみねこを見られるのは大迫力です☘しかも、可愛い❥このあと、小樽運河クルーズで夜の小樽の景色を愉しみました☘小樽の海と運河沿い、オススメです❥