光善寺のさいかち

-
大阪 > 北河内・東大阪

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

光善寺の境内北辺にある「さいかちの木」はマメ科の落葉高木で樹齢は600年から700年と言われている。室町時代、浄土真宗中興の祖蓮如上人が付近の人々を集めて説法をしていた時、近くの池に住んでいた龍女(大蛇)も毎晩熱心に聞きに来ていた。ある日、龍女は説法の後、「ありがたい説法により功徳を得、昇天できる事になりました。この池をさしあげますので、埋め立ててお寺を建てて下さい」と言い残し、大蛇に化身して池の側にある「さいかちの木」を伝って天に昇って行った。その大蛇が昇った「さいかちの木」がこの木だと言われています。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「光善寺のさいかち」の基本情報

名称

光善寺のさいかち

カテゴリー

その他・その他

住所

大阪府枚方市出口2丁目8-13

アクセス

(1)京阪本線「光善寺駅」から5分

駐車場

「光善寺のさいかち」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「光善寺のさいかち」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「光善寺のさいかち」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら