建水分神社

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大阪 > 北河内・東大阪

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霊峰金剛山の総鎮守で、古来より付近18村の産土神であり、楠木氏の氏神でもある建水分神社(たけみくまりじんじゃ)。「水分神社」(すいぶんじんじゃ)とも呼ばれ、もともとは、崇神天皇5年(西暦前92)、金剛葛城の山麓に水神として奉祀されたのが始まりとされ、建武元年(1334)、後醍醐天皇の命により、楠木正成が社殿を現在地に移し、本殿、拝殿、鐘楼等を再営したと伝えられています。中世時代には、信長の河内国攻略によって境内が焼失、一時衰退しましたが、秀吉の寄進を受け復興し、現在に至っています。本殿は、桧皮葺きの三殿が渡り廊下で連結する全国唯一の様式で国の重要文化財です(一般参拝は拝殿まで)。摂社の「南木神社」(なぎじんじゃ)は、正成を奉祭する日本最古の神社で、現在の社殿は、昭和15年(1940)に建て替えられたものです。「南木」とは「楠」を2つに分けたとも、後醍醐天皇の御夢によるものともいわれています。

「建水分神社」への投稿写真

「建水分神社」へのレビュー

佳

2021/03/07

aumo

#aumo#aumoスポット#aumoおでかけ#令和#たかちやんの日常#じゃがいもの芽#ふきのとう#玉ねぎ#菜の花 登山帰りに畑によりました。 隣りのおっちゃんに早どれ玉ねぎに菜の花をもらいました!この玉ねぎは緑の所も食べれます。ねぎみたいに甘くて美味しかったです。😁

佳

2020/11/18

aumo

#aumo#aumoスポット #aumoおでかけ #おでかけ#口コミ#たかちゃんの日常 #令和#建水分神社 千早赤阪村にある建水分神社の狛犬です紅葉はちょっと赤くなってますが、まだまだ青です。 祭神は天地開闢の神である天御中主神以外はすべて水神。特に水分神は、奈良盆地南部から吉野、宇陀郡、そして金剛山系のこの神社に式内社が集中しており、何らかの繋がりを感じます。菊水紋から分かるように、楠木正成の氏神であり、正成戦死後に南朝の計らいで正一位と急激に位階を上げています。また正成を主神とする南木神社も摂社に設けられています😊

佳

2020/09/15

aumo

#aumo#aumoスポット #aumoおでかけ #令和#狛犬 建水分神社の狛犬の写真撮りにいって来ました。狛犬のバックの木は椛で、緑色も綺麗けど、紅葉したらもっと綺麗やろなって思いながら撮ってました。色々角度を変えたり露出を変えたりしながら何枚も何枚も撮りました。 やっぱり写真は難しいです。 狛犬の頭に太陽の光芒を出したり口の中に光芒を出したりして遊んでました!(๑´ㅂ`๑)バチ当たりますは! この神社は楠木正成ゆかりの神社のようです!🤗

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「建水分神社」の基本情報

名称

建水分神社

カテゴリー

その他・その他

住所

大阪府南河内郡千早赤阪村水分357

アクセス

(1)近鉄長野線「富田林駅」より金剛バスに乗り換え「水分神社口」下車すぐ

駐車場

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