幹線用水路の桜

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大阪 > 北河内・東大阪

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寝屋川市の北を淀川に沿って流れる幹線水路は、淀川からかんがい用の水を引くために作られ、淀川左岸の枚方から守口まで続いている。この水路の両側に桜が植えられるようになったのは30~40年ほど前(1960~1970年)で、当時地域の人々が美しい景色を楽しめるように植えたという。地元の人々が中心となって守り続けた水路の桜は、寝屋川市の木屋元町~太間町~点野~仁和寺本町の約4キロメートルにもわたる桜並木となり、1989年(平成元年)には「大阪府みどりの百選」にも選ばれた。

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「幹線用水路の桜」の基本情報

名称

幹線用水路の桜

カテゴリー

その他・その他

住所

大阪府寝屋川市木屋元町~点野~太間町~仁和寺本町

アクセス

(1)京阪本線「寝屋川市駅」から京阪バスに乗り換え「点野団地」「点野」「太間口」「太間公園」下車すぐ、京阪本線「香里園駅」より徒歩20分

駐車場

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