いろは丸展示館

イロハマルテンジカン

-
0

福山・尾道・三原/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

江戸時代末期の1867年、備後灘で起きた坂本龍馬が海運業務で乗船していたいろは丸と明光丸の衝突事件の概要を展示する博物館。龍馬が鞆の浦に滞在したのはわずか4日にしか過ぎないが、地元の有識者や団体の協力により1989(平成元)年に開館。瀬戸内海の海運ルートの界隈で事故現場から最も近くて大きい港が鞆の浦だったので、事故の当事者達による損害賠償が行なわれた。館内には龍馬のかくれ部屋を再現し、海援隊の船であるいろは丸の引き上げものなどを展示している。博物館は、国の登録有形文化財の土蔵を利活用している。

口コミ

基本情報

いろは丸展示館

イロハマルテンジカン

広島県福山市鞆町鞆843-1

084-982-1681

アクセス

(1)JR「福山駅」から「鞆の浦行」又は「鞆港行」バスで「鞆の浦」下車,南西へ約400m

営業時間

営業時間:10時~17時 定休日:年中無休

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら