中禅寺薬師堂

-
長野 > 上田・小諸・蓼科・諏訪

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

独鈷山のふもとにある中部日本最古の木造建築物。本尊の薬師如来座像、神将像とともに国の重要文化財に指定されています。仏を安置する須弥壇の位置は、天治元年(1124)に建てられた平泉の中尊寺金色堂と同じです。時代が新しくなるほど、堂の後ろの壁の方へ仏の座が下げられていきます。薬師堂は様式の面からも古く、平安未か鎌倉初期の建立とみられています。いずれにしても、約八百年前の長野県最古の建物であるばかりでなく、中部日本(中部地方・関東地方)を通じて最も古いといわれるお堂が、薬師如来像とともにこの塩田平に残っていることはすばらしいことです。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「中禅寺薬師堂」の基本情報

名称

中禅寺薬師堂

カテゴリー

その他・その他

住所

長野県上田市前山1721

アクセス

(1)上田菅平ICから車で35分 (2)東部湯の丸ICから車で35分

駐車場

電話番号

0268-23-5408

備考

文化財:[国重要文化財]中禅寺薬師堂 駐車場

「中禅寺薬師堂」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「中禅寺薬師堂」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「中禅寺薬師堂」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら