草加せんべい発祥の地碑

ソウカセンベイハッショウノチヒ

-
0

春日部・越谷・草加/その他

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

神明宮の北側にある「おせん公園」内にあり、伝統と職人の技によって伝えられた本場の草加せんべい発祥の地の名を後世に残すため、平成4年に建立された。せんべいに見立てた自然石の地碑の隣には、せんべいを焼く際に使用する火鉢をデザインした地石が建てられている。国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」の南端に隣接し、草加宿旧町地区との中間地点に位置する。

口コミ

基本情報

草加せんべい発祥の地碑

ソウカセンベイハッショウノチヒ

埼玉県草加市神明1-40-1おせん公園内

アクセス

(1)東武伊勢崎線「草加駅」下車 徒歩13分 (2)東武伊勢崎線「獨協大学前(松原団地)駅」下車 徒歩15分

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら