首都圏外郭放水路
春日部/産業観光施設
アートなオブジェ首都圏外郭放水路水をイメージしたオブジェに見えます🤗‼️きっと‼️5本の立坑に水が流れ入るイメージのオブジェだ‼️おースゲ〜😭👍✨毎日見学出来ますが‼️予約制なので‼️気をつけて下さいネ🤗
日本が世界に誇る【防災地下神殿】首都圏外郭放水路を見学してきました。首都圏外郭放水路は中川・綾瀬川の浸水被害を防ぐ目的で作られた地下トンネル形式の排水施設です。首都圏外郭放水路は通水を開始して以来毎年7~8回稼働され、地域の浸水被害を防いできました。これまでの実績のうち、放水量が一番多かったのは2015年(平成27年)9月の台風17号・18号が直撃した時で、なんと東京ドーム約15杯分(オリンピックサイズプールなら約5100杯分)を放出。今年(2024年)全国に甚大な被害をもたらした台風10号のときも稼働し、周辺地域の浸水被害を防いでくれたそうです。そして、この工事費を尋ねてみると約2300億円だったそうです。今年度(2024年)度の防衛費は約8兆円だから、そのわずか2.9%で建設できた計算に。ならば、防衛予算を毎年数%削り、同じような防災施設を全国各地に建設した方がよっぽど安全な国づくりになるのではないかと痛感しました。やはり、地震災害大国・日本の最大の安全保障は、戦闘機やミサイルではなく防災対策でしょう。
久伊豆神社
さいたま市/その他
2024年1/7(日)埼玉県さいたま市岩槻区久伊豆神社初詣NO.3岩槻城の総鎮守、江戸の鬼門除けとして名高い由緒ある神社。「クイズ神社」ともいわれ勝負運に強い神社としてウルトラクイズの予選会場にもなりました。久伊豆神社には、孔雀が現在20羽ほどいます。孔雀はその姿から高貴や繁栄の象徴として、また害虫を食すことから災いを取り除く益鳥として、人々から愛されてきました。当神社では孔雀に「救邪苦」と漢字を当てて、その力を御守り等にてお分ちしております。(HPより)一枚目本殿です😊17:00前にもかかわらず、参拝者が後を経ちませんでした😅夕暮れ時になると、どこからともなくカラスの大群が、凄く大きな声で鳴きながら木に集まって来ました!😲郡司さんに尋ねると、いつものことだそうです😱あまりの大群と大きな鳴き声にびっくりして、不吉な予感がして怖かったです😱そもそも、こんな時間に参拝したのは初めてでした😅これ以上、何事も起きないことを祈ります🙏二枚目おみくじや御守り等も、17:00迄だったのでギリギリでした😅三、四枚目フォトスポットです😊五、六枚目舞殿前の御焚き火です😊日中は気温が上がり、暖かでしたが陽が翳ると一気に寒くなりました🥶皆さん温かな炎に当たり、暖をとっていました😊温かくて癒されました♪炎のゆらぎって、何故こんなに癒されるのでしようね😊八枚目〜十枚目大きな、純白のサザンカの木が綺麗でした💕今年最後の初詣が、無事に終了しました😊それにしても、今年は元旦から良く周りました!(笑)思わず自分にお疲れ様でした!と言いそうになりました!(笑)本来初詣って、こんなに沢山参拝するものではないですよね?!(笑)ご利益があると、嬉しいです😊埼玉県さいたま市岩槻区宮町2丁目6-55048-.756-.0503御祈願受付9:00〜16:00
埼玉県さいたま市岩槻区にある岩槻総鎮守。境内正面の参道脇に無料駐車場があります。主祭神は大国主命。久伊豆神社は1500年前の欽明天皇の御代に出雲族の土師氏が東国へ移住するにあたり、この地に出雲族の親神たる大己貴命を勧請したのが始まり。平安時代に武蔵野に勢力をはった武蔵七党のうち野与党と私市党の崇敬を集め荒川流域に久伊豆信仰が広まった。戦国時代になると太田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守とおして置かれた。その後、江戸時代まで城の守護神として歴代城主から崇敬を受け、太刀や神輿など数々の品が奉納された。境内には孔雀がいますので、タイミングがあえば羽を広げてくれるかもしれません。