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三十三間堂官衙遺跡

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平安時代前期に亘理郡を統治した役所「亘理郡衙」の跡。12万平方mの広大な敷地は南北で機能が分けられ、北側は役人が執務を行った建物が並び、南側は亘理郡内の米を収めた倉庫が建ち並んだと考えれている。保存状態が良く、古代の地方の役所が解明できる貴重な遺跡として、国指定史跡に指定されている。

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「三十三間堂官衙遺跡」の基本情報

名称

三十三間堂官衙遺跡

カテゴリー

その他・その他

住所

宮城県亘理郡亘理町逢隈下郡字椿山

アクセス

(1)常磐線逢隈駅から徒歩で15分 (2)仙台東部道路亘理ICから車で11分 (3)常磐自動車道路鳥の海スマートICから車で16分

駐車場

電話番号

0223-34-8701

備考

文化財:国指定特別史跡、建築時代:平安時代前期、文化財指定年月:1992年1月21日

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