袈裟懸け地蔵

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川崎街道に出没していた化物を梁川庄八という武士がある夜軌り落とした。翌朝、村人が行ってみると血が点々と続いている傍にべっとりと血を浴び、よく見ると右肩が一刀のもとに軌られたように削げている地蔵様がぽつんと立っていたという。以後、化物は姿を現わさなくなり、いつしかこの地蔵様を“袈裟懸け地蔵”といわれるようになったという。

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「袈裟懸け地蔵」の基本情報

名称

袈裟懸け地蔵

カテゴリー

その他・その他

住所

宮城県柴田郡川崎町小野龍雲寺前18

アクセス

(1)仙台駅からバスで80分 (2)山形自動車道宮城川崎ICから車で5分

駐車場

電話番号

0224-84-2047

備考

その他:創建年代:元和4年(1618)

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