能取湖のサンゴ草群落

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kazu&kinako

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サンゴ草の群落地。 満開になると一面真っ赤になります。 でも、今はまだ赤く染まってはいませんでした。 8月下旬から9月中旬頃 真っ赤に色づきます。 なかなか真っ赤な時期にはいけません。 能取湖(のとろこ)は、オホーツク海に通じる海水湖(汽水湖)です。 道東には何箇所か群生地がありますが、ここが最大の群生地です。 サンゴ草の正式名称は、アッケシソウといいます。 本物のサンゴに似ているところからそう呼ばれています。草丈15cm〜30cmの一年草。 厚岸町にある厚岸湖の牡蠣島で、発見されたのでアッケシソウと命名されています。 サンゴ草の咲いているところは湿地なので、木道が設置されています。 北海道以外には、岡山県にアッケシソウの自生地があるようです。 2020.8.7 #hokkaidolove #アッケシソウ #サンゴ草 #能取湖 #網走市

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基本情報

能取湖のサンゴ草群落

ノトロミズウミノサンゴクサグンラク

北海道網走市卯原内

0152-47-2301

アクセス

(1)卯原内(バス停)/徒歩/5分

特徴・関連情報

備考

時期 :9~10月

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