十川(そうかわ)の柱状節理

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大分・竹田・臼杵/特殊地形

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柱状節理とはマグマなどが冷え固まる際に柱状に入る亀裂のこと。この十川では、9万年前に起こった阿蘇山の大爆発の際、大量の火砕流が流れ込み、それが冷えて固まったものが見られます。河川に侵食されると角柱状に整然と崩れていきますが、江戸時代にはそれをさらに堀割りここに船を通していました。

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基本情報

十川(そうかわ)の柱状節理

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大分県竹田市挟田

アクセス

(1)竹田ICから10分

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