大分城址公園・府内城跡

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大分・竹田・臼杵/公園・庭園

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豊臣秀吉に仕えた石田三成の妹婿・福原直高から竹中重利が引き継ぐ形で築かれた大分城は、別名・府内城(ふないじょう)とも呼ばれていました。 現在は、天守閣のあった本丸周辺の水堀は埋められ、大分城址公園として利用されています。 桜の名所としても知られており、毎年70本以上のソメイヨシノが咲き始めると、花見客で賑わいます。城址の石垣から見ることができる桜色の絨毯は、一見の価値ありです。 (2020.4)

口コミ

基本情報

大分城址公園・府内城跡

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大分県大分市荷揚町4

097-537-5626

アクセス

(1)JR日豊本線大分駅から15分

特徴・関連情報

備考

文化財:都道府県指定史跡 面積 :3.92ha

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