板列八幡神社

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平安時代中期の創建と伝えられており、現在の社殿は天保5年(1834)再建の神明造り。祭神は誉田別命(応神天皇)と、息長足姫命を祭り、非公開だが平安時代の木造女神座像2体(重文)が残っている。

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「板列八幡神社」の基本情報

名称

板列八幡神社

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

京都府与謝郡与謝野町男山178

アクセス

(1)◆京都丹後鉄道宮豊線「天橋立」駅から丹海バス(伊根、浦入方面行き)で10分「男山」下車、徒歩10分◆京都丹後鉄道宮豊線「天橋立」駅からタクシーで約10分◆山陰近畿自動車道宮津与謝道路「与謝天橋立」ICから5分

駐車場

営業時間

営業:拝観自由

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