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伊根の舟屋
天橋立/その他
伊根の舟屋は本当に美しいところでした。北に丹後半島の山、南に青島に囲まれて波が穏やかで、干満の差がほとんどないのでこの船屋の景色はここだけなんだそうです。海上タクシーで海から船屋を眺めると目線が低くなり水面ぎりぎりでお勧めです。
今日、日帰りでお墓まいりに出掛けて来ました^_^妻の実家の実家が伊根の舟屋で、妻と娘、妻の母親と妻の弟とで橋立から伊根、その後、久美浜、豊岡へ丹後半島コースを走って来ました^_^写真を撮ったのはお墓まいりの時だけでしたが舟屋の中の写真をちょっとだけアップしておきます^_^舟屋は船のガレージです伊根湾は潮の満ち引きが少なく家の中に引き込む事が出来ます^_^2階は住居、もしくは道を挟んで母屋があります素敵な街並みです^_^
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夕日ヶ浦海岸
京丹後/その他
京都府北部、網野にある夕日ケ浦。「夕日ヶ浦」は、その名の通り夕日の名所で、夕刻には丹後を代表する美しい夕景はが広がります。別名「常世の浜」ともいいます。太陽が夕日に変わる少し前、海面に映る黄金色の照り返しはまるで美しい鏡のようです。浜辺に沿ってのびる散策路「夕日の路」にはベンチが並び、ゆっくりと夕日を楽しむことができます。海水浴場に春から秋にかけて設置される流木のブランコはフォトジェニックなスポットとして有名です。網野町浜詰車での来訪をお勧めします。有料シャワーあり海の家あり有料駐車場あり
夕日ヶ浦は名前の通り夕日が素敵なところでした。前日は黄砂でいい夕日が見れなかったそうですが、この日はいい夕日!砂浜にブランコが置いてあって、人がいっぱい。人がいないブランコ撮りたくて、朝から浜辺へ散歩。よく晴れてて、気持ちよかったです。
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舞鶴港とれとれセンター
舞鶴/その他ショッピング
舞鶴とれとれセンターに行ってきました!新鮮な魚介類を堪能しました。店内はアルコールで消毒しソーシャルディスタンスも施されてました。ハマチ、鯛、烏賊、サーモン、甘海老のお造り、甘鯛、カレイ、鰰の焼き物も、絶品でした。行き帰りも渋滞も無く、スイスイでした!
明るく清潔で魚介を串に刺してあり、その場で座って焼きながら居酒屋気分で食べられるので時間を忘れます。新鮮な魚介類を買うことはもちろん、その場で食べることも可能。ただ、観光バスも止まるような場所なので、常に混んでいる。駐車場も、けっこう広いわりには混む。その場で食べる時は、まず席の確保から。海鮮丼やお寿司の店は中にあるが、オリジナル丼を作りたければ、それらの店でご飯もしくは酢飯のみを買い、他の店で気に入った具材を購入して上に乗せる手もある。全体的には決して安くはないので、財布と相談しながら買うこと。
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元伊勢籠神社
天橋立/その他
今日は昼から宮津の元伊勢籠神社と奥宮の真名井神社にお参りに行ってきました。ここはどん底まで落ちてる時や良くないことが続いてたり精神的に参ってる時に参拝させてもらってます。かなりのパワースポットらしくあまり長居はせずお参りを済ませた後は敷地内の茶屋でケーキセットを頂きました😋籠神社と真名井神社のことを書き出すとかなり長くなりますので興味がある方は調べてみてください。奥宮の真名井神社は特にすごいパワーがあるところですので不純な気持ちで参拝しない方がいいです。パワーも強いせいか初めて参った時は鳥居をくぐった瞬間から頭痛に見舞われお参りした後すぐに出たのを覚えています。真剣な方は一度お参りしてみてはいかがですか?あまり広めたく無いのでハッシュタグは付けません。なお、鳥居を潜ると撮影禁止なので写メはありません。
2024.11.3今日は京都へ。天の橋立に向かう前に神社でお参りしました。御朱印もGET!境内は撮影禁止だったので外だけ撮影しました。亀が可愛かった!
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伊根湾めぐり遊覧船
天橋立/その他
伊根湾めぐり遊覧船カモメ100連発❤️🐦❤️かわいい😍💕3枚目〜5枚目舞うカッパえびせんとアクロバット飛行のカモメ🐦笑次から次から飛んでくるウミネコちゃん❤️子供達も大はしゃぎ✨✨こんな間近でウミネコを見るのは初めてだったので、大人もテンション上がりました⤴︎😆👍
2025.3/11【伊根の舟屋】へ。数年前から訪れたい。と思ってきた【伊根の舟屋】九州からは遠方で、個人では行きにくいからと諦めていたけれど、丁度、このあたりの観光地を巡る旅行会社のツアーがあって参加しました。やっと来ることができて、ウキウキわくわくしながら観光船から街の様子を観ることが出来ました。以下は観光協会の説明文よりお借りしました。【舟屋とは】海際に立ち並ぶ家々。まるで海に浮かんでいるようにも見えます。伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています。舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。二階のつくりも今のようなしっかりとしたものではなく、板を渡しただけの簡単な構造のものだったようです。今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、また大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されています。また船を収納することがなくなった舟屋は、空いた一階を魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として活用されています。【住民は主に向かいの主屋に住む】家のような形をしているので、舟屋に人は住んでいるの?とよく尋ねられるのですが、一般的には舟屋に住んでいる家庭はそれほど多くはありません。先述したように舟屋は漁師の仕事場としての機能が主であるため、道1本挟んだところに主屋(母屋)という生活の拠点となる家を別に持っていることが多いのです。大半の場合はその主屋に住むことが多いのですが、子ども夫婦の住まいや老後の離れとして舟屋を使う場合もあります。※スポット出ません
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