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天橋立ビューランド
天橋立/その他

股のぞきで有名な天橋立。股のぞきも良いけれど、個人的にはロープウェイを降りるときにみえるこの眺めが一番好き。前後で間隔があいてるので三密回避もバッチリ(笑)誰にもじゃまされず、自分の世界に入って楽しめます。真正面に逆さ竜を眺めることができるんです♡〒626-0001京都府宮津市字文珠TEL0772-22-1000ロープウェイは大人850円(往復)駐車場は500円(1日)宮津・天橋立ICから車で10分8/21~10/209:00~17:0010/21~2/209:00~16:302/21~7/209:00~17:007/21~8/208/30~18:00

天橋立に行ってきました☺️お天気も持ち堪えて良い景色が見れました🌊自転車での横断も気持ち良かったです🙌
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伊根の舟屋
天橋立/その他

【京都府北部】2020.9天橋立より車で30分ほど。丹後半島の東端にある伊根町。周囲5キロメートルの湾に沿って230軒あまりの舟屋が立ち並ぶ『伊根の舟屋』直接海に接して建っている家屋は、1階が船を収蔵するためのガレージ、2階が二次的な居住スペースになっていて、重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。町の中には見学ができる舟屋があったり、地元の酒造が有ったりとゆっくり歩いてまわりたかったのですが、細い道路に駐車場に並ぶ車の渋滞を前に諦めて近くの丘の上にある舟屋の里公園から舟屋を眺めて京都へ戻ることにしました。

場所は京都府北部、与謝郡伊根町。海抜0メートルの民家が、伊根湾に所狭しと並ぶ姿は圧巻です。天橋立から車で30分程で訪れることが出来ます。ブリの日本三大漁場の一つで、冬には寒ブリとコッペ蟹を堪能することもできます。湾内であれば、水上個人タクシーに電話をすれば船で迎えにきてくださり、そのまま湾内観光を楽しむことも出来ます。与謝郡伊根町IC与謝天橋立より車で1時間(天橋立府中からは車で約30分)
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夕日ヶ浦海岸
京丹後/その他

夕日ヶ浦は名前の通り夕日が素敵なところでした。前日は黄砂でいい夕日が見れなかったそうですが、この日はいい夕日!砂浜にブランコが置いてあって、人がいっぱい。人がいないブランコ撮りたくて、朝から浜辺へ散歩。よく晴れてて、気持ちよかったです。

京都府北部、網野にある夕日ケ浦。「夕日ヶ浦」は、その名の通り夕日の名所で、夕刻には丹後を代表する美しい夕景はが広がります。別名「常世の浜」ともいいます。太陽が夕日に変わる少し前、海面に映る黄金色の照り返しはまるで美しい鏡のようです。浜辺に沿ってのびる散策路「夕日の路」にはベンチが並び、ゆっくりと夕日を楽しむことができます。海水浴場に春から秋にかけて設置される流木のブランコはフォトジェニックなスポットとして有名です。網野町浜詰車での来訪をお勧めします。有料シャワーあり海の家あり有料駐車場あり
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傘松公園
天橋立/その他

日本三景のひとつとして有名な天橋立を見にリフトに乗って行きました。リフトは1人乗りで乗る時と降りる時にちょっとドキドキしますが、楽しかったです。本命の天橋立は晴れてて、綺麗に見えました☀️自家製ソーセージの旗が目に入り、注文。パリッとジューシー!天橋立を眺めながら美味しくいただきました。

9月21日天の橋立よりこの写真は15.16.17と現在、福井敦賀にいる孫3号に会うためにのプチ旅行から🚗…16日の写真🤳傘松公園にて、決まりの股のぞき経験して、あちこち散策して、遊覧船に乗るか自転車に乗るか…私達は夫婦して、何十年も乗ってない自転車🚲を選びました天の橋立の長さ、約3.2キロ❗️❗️2時間自転車を借りて、1人400円❗️天の橋立を自転車でこいで、往復、約40分かな!?その間に写メしたり、海が綺麗だと、立ち止まり眺めてみたり、水分補給したりと…汗ダクになりながらも、それなりに楽しめましたよ、良いサイクリング🚴♀️、まさか京都にて自転車に乗るとは思わなかったです、😆気になるお土産屋さんや、喫茶店などもあり…女子だけだと…2時間じゃ足りないかも…❓遊覧船に乗るが良いかもですね、化粧も汗で落ちるし…😆旦那とだと、並ぶの嫌う、暑いからもう行くぞ〜…長く一緒に居ても…違うんだよね〜笑笑、あわない事は多々あります、笑笑…その後、自転車こいで、少し遅めのランチを…そして…伊根の舟屋へと向かいました…🚗
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舞鶴赤れんがパーク(舞鶴市政記念館)
舞鶴/その他

伊根の舟屋を見た後は舞鶴市へ軍艦カレーをお目当てにいったのですが、時間も遅かった為食べることができませんでした。なのでキッチンカーで、肉じゃがオムライスとハッシュドビーフオムライスを注文。肉じゃがオムライスは初めてのお味で、美味しかったです。お土産屋さんでレトルトのカレーを買って帰りました。

ゴールデンウィークは長女の所へ行っていましたこの日(5月3日)は舞鶴赤レンガパークで大盛況のBIGイベント「WOODYHOUSEFESTA」が開催されていたので、娘家族とお出掛け。孫はサングラスを買って貰ってモデルみたいにポーズ。◕‿◕。外ではキッチンカーも沢山来ているし(帽子を被ったお顔のチョコバナナもあったよ🍌)色んなパフォーマンスショーもあるし…孫はBGMに合わせて身体をくねくねさせて踊っていました。✱主催者広報の方に写真を取ってもらったので今回もinstaに載るかな?😊半年前も掲載された見たいです。海には向こうの方に(最後の写真)護衛艦が停まっています。(近くで見てみたい!遠くからでも格好いい💕)服も通常価格より半額以下になっていて、試着室、レジは行列でした!※駐車場に入るのに渋滞しているし枠以外の所にも止めていて、モラルを疑いました!ばあちゃん
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伊根湾めぐり遊覧船
天橋立/その他

伊根湾めぐり遊覧船カモメ100連発❤️🐦❤️かわいい😍💕3枚目〜5枚目舞うカッパえびせんとアクロバット飛行のカモメ🐦笑次から次から飛んでくるウミネコちゃん❤️子供達も大はしゃぎ✨✨こんな間近でウミネコを見るのは初めてだったので、大人もテンション上がりました⤴︎😆👍

2025.3/11【伊根の舟屋】へ。数年前から訪れたい。と思ってきた【伊根の舟屋】九州からは遠方で、個人では行きにくいからと諦めていたけれど、丁度、このあたりの観光地を巡る旅行会社のツアーがあって参加しました。やっと来ることができて、ウキウキわくわくしながら観光船から街の様子を観ることが出来ました。以下は観光協会の説明文よりお借りしました。【舟屋とは】海際に立ち並ぶ家々。まるで海に浮かんでいるようにも見えます。伊根湾の沿岸にはこのような「舟屋」と呼ばれる建屋が約230軒、軒を連ねています。舟屋とは、もともと船を海から引き上げて、風雨や虫から守るために建てられた施設。昔は漁で木造船を使用していたため、それを乾かす必要があったのです。船を収納する一階に対して、二階はかつて網の干し場や漁具置き場として使われていました。二階のつくりも今のようなしっかりとしたものではなく、板を渡しただけの簡単な構造のものだったようです。今では船もFRP(繊維強化プラスチック)製となり、また大型化したため、船を引き上げずに舟屋の前に係留している家がよく見られます。ただ作業用の小船を持っている家も多いため、そういった船は今でも舟屋の中に収納されています。また船を収納することがなくなった舟屋は、空いた一階を魚を料理する際に使ったり、洗濯物を干したりと海の暮らしの場として活用されています。【住民は主に向かいの主屋に住む】家のような形をしているので、舟屋に人は住んでいるの?とよく尋ねられるのですが、一般的には舟屋に住んでいる家庭はそれほど多くはありません。先述したように舟屋は漁師の仕事場としての機能が主であるため、道1本挟んだところに主屋(母屋)という生活の拠点となる家を別に持っていることが多いのです。大半の場合はその主屋に住むことが多いのですが、子ども夫婦の住まいや老後の離れとして舟屋を使う場合もあります。※スポット出ません
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立岩(京都府京丹後市)
京丹後/特殊地形

立岩のすぐそばの温泉へ行ってきました

後の聖徳太子の母・穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に身を隠し、戦乱が収まった後、都へ帰る時に村人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈りました。村人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読むようになったと伝えられています。立岩の畔には「間人皇后・聖徳太子母子像」が、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。間人後釜ヶ浜の交差点に『立岩』駐車場🅿️の看板があります。細い道を奥へ進みます。6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈ったそうです。里人は皇后の名をそのまま地名にするのはおそれ多いとして、皇后の御退座にちなみ、「間人」と書いて「たいざ」と読み伝えたといわれている。彼女の滞在を記念したこの像は、受けた恩を忘れぬように、そして里人がいつまでも優しい心をなくさないようにと願い、間人の海を見守るように優しくたたずんでいます。外出自粛中にて数年前画像
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はしだて茶屋
天橋立/その他

【京都北部】2020.9観光船とレンタル自転車のセットチケットを購入し、天橋立桟橋から一の宮桟橋までは船で、一の宮桟橋からはレンタル自転車で折り返すことに。あれ、アシスト無しの自転車ってこんなに重かったっけ?💦途中、神社や記念碑、歌碑など見所は色々あったのに、全く気にせず先頭を走って行くヒトの後を置いていかれないように重い自転車を懸命に漕いでひたすら走るのみ🚴♀️💨結局ゆっくりしたのは茶屋でのお食事タイムだけ😓

はしだて茶屋近くの神社に行く目標があるんだけどせっかくだし天橋立をふらっと。軽く一杯こちらで飲みますか?昔は火鉢があってそこで牡蠣とか蛤とか焼けたけど…今は中で焼いて持ってきてくれる見たい。名物あさりそばも食べたいけど。。夜は蟹を死ぬほど食べるつもりだから控えておきたい。ということでビールと蛤を注文。くぅ。うまっ!甘めのお醤油にあさりも小ぶりだけど旨みがある感じ!!さぁそろそろ行きますか。ご馳走様でした☆。
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浦嶋神社(宇良神社)
天橋立/その他神社・神宮・寺院

マップを見ていると、浦嶋神社を発見。浦嶋ってあの浦嶋だよね?ということで、参拝。浦嶋伝説って世界各地にあるんですよね神社は平日ということもあり、人が少なく、静かな空間となっていました。開放感のある本殿で、改修工事費用も絶賛募集中でした。本殿に置いてあった大黒さんと恵比寿さんの像が可愛かったです。御朱印もいただきました。

浦島太郎の浦嶋神社⛩️あれ?海辺じゃないの?と思いましたが😀浦島太郎発祥の社で、浦嶋神社、または宇良神社ともいうそうです。伝存する最古の正史「日本書紀」には浦嶋伝承が記され、その伝承は、今なおこの地に脈々と受け継がれているそうです。なんと、資料館には「玉手箱」が展示されているそうです😃この日はお休みだったのか?もう閉館しているのか?見ることができず残念😢
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