松栄館(ホテルアマービレ舞鶴)

-
京都 > 京丹後・宮津・舞鶴

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

―「海軍割烹術参考書」を当時のまま再現した洋食レストラン―明治37年開業の旅館「松栄館」の別館として建築され、舞鶴鎮守府初代長官の東郷平八郎をはじめ、旧海軍関係者が多く利用していた海軍御用達の老舗旅館。この明治の面影を色濃く残す「松栄館」が立地している東地区は、「歴史的ストーリー『日本近代化の躍動を体験できるまち』として日本遺産に認定されているとともに、日本イコモス国内委員会が「舞鶴の海軍施設と都市計画/生き続ける軍部の格子状道路と赤煉瓦の施設群」として「日本の20世紀遺産20選」にも選定されており、当館はその構成資産である格子状街路の一つである四条富士通りに隣接している。約500平方メートルの木造2階建ての和洋折衷の建物は、現在では、明治の趣を残す建物として舞鶴フィルムコミッション等とも連携し、「海賊と呼ばれた男」や「日本のいちばん長い日」等の映画のロケ地としても活用されています。

新型コロナウイルスの影響により、最新の情報ではない可能性もあります。お出かけ前に最新の公式情報を、必ずご確認下さい。

「松栄館(ホテルアマービレ舞鶴)」の基本情報

名称

松栄館(ホテルアマービレ舞鶴)

カテゴリー

レジャー・体験・バイキング・ビュッフェ・ホテルレストラン

住所

京都府舞鶴市浜18

駐車場

営業時間

営業時間:【ランチ】11:30~14:30(L.O.14:00) 【ディナー】17:30~21:30(L.O.21:00)

電話番号

0773-65-5007

「松栄館(ホテルアマービレ舞鶴)」周辺のレジャー・観光スポット

もっと見る

「松栄館(ホテルアマービレ舞鶴)」周辺のお店・レストラン

もっと見る

「松栄館(ホテルアマービレ舞鶴)」周辺のチラシ・ショッピング施設

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するアウモ株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら