辛國神社

辛國ジンジャ

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北河内・東大阪/その他神社・神宮・寺院

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雄略天皇の御代(5世紀後期)に物部目大連がその祖神の饒速日命をお祀りしたのに始まりました。辛國神社の由緒は、雄略天皇の御代(5世紀後期)に物部目大連(もののべのめのおおむらじ)がその祖神 饒速日命(にぎはやひのみこと)をお祀りしたのに始まり、その後一族の物部辛國連(もののべのからくにのむらじ)が、辛國神社をお護りし「辛國神社」と称するようになりました。室町時代、河内の守護職、畠山基国は200石を寄進し、奈良の春日大社より春日の神を合祀しました。その後、織田信長の時代になって神社は兵火にあい焼失し、1908年(明治41年)になって、近くにあった長野神社も合祀されました。そのため祭神は、物部一族の祖・饒速日命(にぎはやひのみこと)、春日の神・天児屋根命(あめのこやねのみこと)、素戔嗚命(すさのおのみこと)の三神になりました。また、長い参道は樹木におおわれ、府の「みどりの百選」に入っています。

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口コミ

  • happy_beach_858e

    happy_beach_858e

    神聖な空気が漂いとても気持ちの良い参拝ができた。 大阪みどり百選にも選ばれているようで本当に綺麗で癒しになった。 紫陽花の季節には手水上があるようで水面に映る紫陽花も綺麗だろうなぁと思った。 みてみたいなと思う #はじめての投稿

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基本情報

辛國神社

辛國ジンジャ

大阪府藤井寺市藤井寺1丁目19-14

アクセス

(1)近鉄南大阪線「藤井寺駅」より徒歩5分

営業時間

営業:6:00~17:00

特徴・関連情報

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