鍋島松涛公園

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東京 > 渋谷

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江戸時代、紀州徳川家の下屋敷を旧佐賀藩主の鍋島家が購入し、松涛園という茶園を開いた地。後に池周辺の一角は東京に寄附され、公園として開放された。渋谷粘土層の上にある宙水から湧き出る泉により、水の澄んだ綺麗な湧水池には小さな魚や鯉などが泳いぎ水車小屋もある。木々が豊かに茂り、緑を求めてたくさんの野鳥や昆虫が生息し、四季折々に桜や紅葉が楽しめる。また、滑り台、ブランコ、砂場などの遊具もあるので子供を遊ばせるにも最適な都会の中の公園だ。

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「鍋島松涛公園」の基本情報

名称

鍋島松涛公園

カテゴリー

観光施設・名所巡り・公園・庭園

住所

東京都渋谷区松濤2-10-7

アクセス

(1)京王井の頭線「神泉駅」より徒歩8分 (2)JR、東急東横線・田園都市線、東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線「渋谷駅」より徒歩12分 (3)東急バス(渋55)「東大前」下車徒歩6分

駐車場

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