時報塔

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志和堀地区の中央にそびえるコンクリート造りの塔で、国の登録文化財に登録されています。「覚醒(かくせい)の鐘」や「鐘撞堂(かねつきどう)」と呼称され、大正11(1922)年にこの地域出身の米国在住者らが鐘(ベル)を寄附したことで建設されました。高さは7.8メートルで、外壁には当時流行したアール・デコ風の装飾がなされ、を付けた木造の箱の中には昭和17(1942)年にサイレンが入れられています。平成12(2000)年に解体修理が行なわれ、往時の姿に復元されました。

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「時報塔」の基本情報

名称

時報塔

カテゴリー

観光施設・名所巡り・歴史的建造物

住所

広島県東広島市志和町志和堀3324-7

アクセス

(1)山陽自動車道志和ICから車で15分(北東へ) JR山陽本線八本松駅からバスで25分

駐車場

営業時間

公開:終日 駐車場なし

電話番号

082-420-0977

備考

文化財:登録有形文化財、国 高さ :7.8m 建物構造 :鉄筋コンクリート造

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