忍野八海浅間神社

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山梨 > 富士五湖・忍野・富士吉田

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界文化遺産また国指定天然記念物でもある忍野八海(国と当淺間神社所有の8つの池)に鎮座する当神社は大同2年(807年)に創建、文治2年(1186年)現在地に社殿を再建し、建久4年(1193年)に将軍・源頼朝が富士裾野の巻狩りの際に鳥居地峠から鬼坂までを社領と定められ同年8月6日に鎌倉幕府から武運長久祈祷があり鳥居地峠に和田小太郎義盛、畠山次郎重忠の寄進による神門と運慶作の金剛力士像が建立されたと伝えられるが現在の神門は新たに再建され門内には四天王のうちの持国天(東方の守で青)・増長天(南方の守で赤)の2像(阿形と吽形)が安置されている

「忍野八海浅間神社」への投稿写真

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「忍野八海浅間神社」の基本情報

名称

忍野八海浅間神社

カテゴリー

神社・神宮・寺院・その他神社・神宮・寺院

住所

山梨県南都留郡忍野村忍草456

アクセス

(1)富士山駅から富士急バス山中湖方面「忍野八海入口下車」

駐車場

営業時間

拝観時間:午前9時~午後5時 年中無休

電話番号

0555842857

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