大洗町

オオアライマチ

4.01
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水戸・笠間/その他

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口コミ

  • rider_u

    rider_u

    「日野治旅館」生しらす丼 _ 大洗町@2025/07_大暑 例年初夏に訪れる大洗町で、今年も『生しらす丼』を頬張りにきました(嬉) 外環大泉ICから約1時間40分の快適なドライブで大洗町に到着。昼を過ぎた午後1時、観光シーズン突入とはいえ3連休明けの平日ということもあり、大洗サンビーチには人影もまばら。そんな真夏の景色を眺めながら、大洗磯前神社の大鳥居沿いに位置する「日野治旅館」へ到着。 今回は「生しらす丼」、「岩牡蠣」、「さざえ刺し」を注文。もちろん、アルコールはなし・・・(残念) 生しらすは、見た目には若干の透明感に欠けるかなと思いましたが、実際に食べてみると鮮度に問題は全くありません。 岩牡蠣は、包丁を入れてもヘタることなく、ぷりっぷりでクリーミーな食感、まさに”海のミルク”を実感します。 少し小ぶりだった栄螺(さざえ)も、身と肝がぎっしり詰まっていて、とてもお得感があります。 大満足の海鮮ランチを堪能した後は、大洗海岸を散策し、日の出の名所である『神磯の鳥居』を拝みます <(_ _)> 帰路は鉾田市の「深作農園」さんでメロンを調達し、無事に帰還の真夏のドライブとなりました。 2025/07/23_大暑_桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ) cu #大洗町 #日野治旅館 #生しらす丼 #岩牡蠣 #さざえ刺し #海のミルク #大洗磯前神社 #深作農園 #メロン

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  • いろは

    いろは

    今年もアンコウの季節がきました。 アンコウは、11月から翌年3月まで。 アンコウ鍋は召し上がったことがある方も、多いと思いますが本場大洗のあんこう鍋は地元ではドブ汁と呼ばれていて作り方も全然違います。 まずは、肝を入れ、身を入れて、最後に野菜。 その間、水は一滴も使いません。無水ですが、アンコウからたくさんの水分が出てくるのでお鍋に仕上がるんです。 アンコウは、骨以外すべて食べられます。 こんなにすべて部位を食べるお魚も珍しいですよね。 様々な食感を楽しめることも魅力ですね。 4,5枚目のアンコウの供酢もオススメ! 肝と酢味噌で作られた供酢は、濃厚な味わいでくせになりますね。 お邪魔したのは、ご馳走青柳さんです。 民家のこじんまりしたお店ですが、知る人ぞ知る名店。 予約が取りにくいので、早めにお電話が必要です。 ・ #ドブ汁 #あんこう鍋 #青柳 #鍋#郷土料理#冬の味覚

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  • mi-to

    mi-to

    【茨城】海の鳥居に日が昇る風景が有名な大洗町 美しい海岸には自然の造形美といえる岩場、灯台、鳥居があり、美術館では風景窓画が見られます。 また、海の幸を堪能できるお店もたくさんあります。 ホテルが建ち並ぶ観光地 ホテルは美しい絶景のロケーションが楽しめるお宿 美味しいもの食べて、絶景を見て、温泉に入ってのんびりしたい時に訪れたい海街です。 #aumo #おでかけ #絶景#海#大洗

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基本情報

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茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6881-275

029-267-5111

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