国営ひたち海浜公園
北茨城・奥久慈周辺/BBQ(バーベキュー)、その他レジャー・体験

茨城県ひたちなか市馬渡にある、国営ひたち海浜公園です。秋は、コキアが主役ですが、春は、ネモフィラが主役となります✨清々しいブルーが一面を覆い、とっても素晴らしい風景を演出してくれています🤗季節を狙って行くと、たまらない感動を与えてくれる公園だと思います✨🥰✨春はまだもう少し先ですが、そろそろ2月も終盤を迎え、身体がうずうずしてきますね🎶🤗🎶

ゴールデンウィーク後半スタートは久しぶりの茨城県(たぶん10ヶ月ぶりぐらい)大洗磯前神社神磯の鳥居→ひたち海浜公園残念ながらネモフィラは完全にピークを過ぎていてチューリップはほとんど終わりかけでした。午前2時すぎに大洗に到着した頃には鳥居近くで陣取っていたのは2人だけでしたが日の出時間になるとザッと100人ぐらい😳これまで体験した中では一番の賑わいでした。ひたち海浜公園もまたしかり☝️ネモフィラがあまりに有名なので7時開園の頃には数百人が門が開くのを待つ状態😳😳2時間弱公園内を散策して早々に帰路につきましたが、反対側の車線はずーっと渋滞でした💦
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千波湖
水戸/その他

【茨城】湖畔に咲く春のかわいいお花たちピンクのルピナスとネモフィラ他にもイロトリドリのチューリップやツツジがきれいに咲いていました。千波湖は一周3000mウォーキングやランニングにはちょうど良く、白鳥やカルガモなど水鳥んにも会えます。SL機関車がある公園やカフェもあり、家族でも一人でも楽しめます。水戸市民のいこいの場所です。

2025年3月10日(月)☀️D51蒸気機関車🚂ここは水戸市千波公園(千波湖)HPより👇👇👇『千波公園にあるデゴイチは「デゴイチを守る会」という会員数約60名(令和4年4月現在)の団体によって,清掃と保存がされています。デゴイチを守る会は,鉄道輸送の電化が進み,SLが消え行く中,全国的に「SLを保存・伝承していくことができないか。」という声が多くの方々から聞こえてくるようになり,昭和46年8月18日午後11時に旧国道6号線(現県道水戸神栖線)を全面通行止めにしてデゴイチが展示されることを機に,デゴイチを保存し教材として永く後世に残すことを目的として「デゴイチを守る会」会員の募集も行われ,同年11月27日には設立総会が開催されて,歴史のスタートを切りました。現在の主な活動としては,デゴイチ清掃(5月,12月)や視察研修を行い,そのほか過去には「デゴイチ写生大会」など,千波公園のデゴイチを多くの方々に「来て,見て,触れて」楽しんでもらえるようなイベントも行ってきました。随時会員を募集しておりますので,少しでも興味をお持ちいただいた方は事務局である水戸市観光課までお問い合わせください。』D51も真っ青な空に映えますね👍
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