帯広市

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    北海道帯広市 北海道らしい景色の上に浮かぶ月を追っかけて‥。 色々大変だった1年が終わります。北海道は12月観測史上初の積雪量を記録した道央地域もある中、道東は積雪の無い新年を迎えようとしています。さすが広大な北海道! 日中でも肌を突き刺す様な氷点下の真冬日の中、澄んだ空気の中に浮かぶ月が綺麗でした。 来年はきっときっと平穏な年になります様に🙏 皆様良いお年をお迎えください。 #北海道 #aumo #タカちゃんの日常

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    北海道帯広市 冬の朝焼け 昨年の極寒時期の日の出の様子。マイナス10度以上のガチガチに凍結した道路と除雪で道端に盛り上がった氷山の様子。でも極寒の十勝地方の朝はこんな素敵な朝焼けを見る事も出来るんです! また今年も厳しい冬がやってきます。コロナも含めて‥乗り切ろう北海道! #北海道 #aumo #タカちゃんの日常

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    北海道帯広市 十勝地方の8月終わりの風景。30度超えの蒸し暑い日が続いていますが、秋も近づいて来ている風景も見えます。畑は豆類の緑黄色のコントラストでとても綺麗。ヒマワリで埋め尽くされた景色にも出会えます。収穫を終えた土色とのコントラストも映えます!夕方の空はもうすぐ秋を感じさせる様な雰囲気になってきました。 #北海道 #aumo #おでかけ #十勝

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    北海道十勝地方 夏真っ盛りの今! 全国猛暑ですが北海道帯広市も本日8月12日は猛暑日の36度。夏は涼しいと思われてたら大間違いです。地域によって温度差有りますが、十勝地方は北海道の中でも特に気温高いです。そして冬は極寒‥。 だから様々な風景が楽しめるのかもです。牧草ロール、菜の花畑、とうもろこし畑等々。 #北海道 #おでかけ #aumo #十勝平野 #十勝 #牧草ロール

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    ばんえい競馬モチーフのマンホール 日本における競馬形態の一つ。「ばんえい」は漢字で「輓曳」と表記される。ばんえい競走(ばんえいきょうそう)とは、競走馬がそりをひきながら力や速さなどを争う競馬の競走である。 現在、日本国内の公営競技(地方競馬)としては北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬(ばんえい十勝)」のみが行われており、世界的にみても唯一となる形態の競馬である。本項目では、主に地方競馬としての「ばんえい競馬」について記述する。 「ばんえい」の漢字表記は「輓曳」となるが、公式表記は平仮名である為、当記事も公式表記に従う。平地競馬とばんえい競馬との違いは? どの馬が一番速く走れるかを競う平地競馬に対して、どの馬が一番力持ちであるかを競うのがばんえい競馬です。そのため、鼻先でゴールが決まる平地競馬とは違い、荷物(ソリ)がすべてゴール板を通過した時点でゴールとなります。サラブレッドの約2倍、1トンの体をしたばんばたちが、200mの直線コースに2つの障害(坂)がある、セパレートコースで戦います。勝負所は2つ目の障害越え。高さ約1,6mの坂を一歩一歩乗り越えて行く姿は、ひた向きな力強さとエネルギッシュなパワーに満ち溢れています。 また、平地競馬と大きく違うのが、レース中に馬を止めることです。実際は止めてるのではなく、馬に息を入れさせ、次に踏み出す一歩の爆発力を高めるのです。どこで息を入れさせるのか、どのタイミングで坂を上り始めるのか、騎手は他の馬たちの様子を伺いながら、お互いに駆け引きを繰り広げています。平地競馬では、馬7:騎手3というのが基本的なセオリーですが、ばんえい競馬ではより騎手の影響が大きく、トップジョッキーになると馬3:騎手7とまで言われるほど。馬券検討の際には、常にリーディング上位の騎手に注意が必要です。

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    #おでかけ ルリカワセミとナキウサギ 氷河期時代を経て地球が暖かくなり、海水面が上昇して大陸と北海道が分断されると、帰れなくなったナキウサギは、冷涼な山岳地帯に移り住むことで生き残りました。現在は、1,500〜1,900mの北見山地、大雪山系、日高山系、夕張山地に生息しています。大きさは約15〜20cmほどです。巣は、夏でも通気性がよく、捕食者からの逃げ場にも最適な、大小の岩が積み重なったガレ場にあります。 日本のカワセミに最も似ているのがこのルリカワセミでしょう。とてもよく似ていますが違いはすぐに分かりますよね? 耳の部分だけですね。 外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ 十勝平野 日本有数の食料生産基地である十勝平野は、背後に控えた北海道の背骨といわれる日高山脈からの豊富な水と豊かな土壌により支えられて、開拓の歴史を通じて現在の美しい風景が形成されてきました。寒冷型の畑作と酪農を主体に小麦、ばれいしょ、てん菜、豆類に加え、大根などの野菜の作付けも増え、安定した輪作体系の農業が営まれ、ヨーロッパの農村のような牧歌的な景観を作り出しています。 外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ 展望台は十勝牧場にある高台で、北に大雪山系の南麓、然別の山々、西に日高山系と十勝平野を望むことができます。 展望台の周辺は馬の放牧地になっており、運がよければ放牧中の馬たちを見ることができますが馬がいなければ、ただの草原です。牛が放されていました。 芝などきれいに管理されています。 一般的な高いところから見下ろす展望台ではありませんが、馬が放牧されており、360度広大な牧場といった場所です。家族連れ、カメラマン、色々な方たちで賑わっておりました。道が細くて行きづらいですが、オススメです。トイレは故障中となっており、使えなかったと思います。外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ 十勝平野 日本有数の食料生産基地である十勝平野は、背後に控えた北海道の背骨といわれる日高山脈からの豊富な水と豊かな土壌により支えられて、開拓の歴史を通じて現在の美しい風景が形成されてきました。寒冷型の畑作と酪農を主体に小麦、ばれいしょ、てん菜、豆類に加え、大根などの野菜の作付けも増え、安定した輪作体系の農業が営まれ、ヨーロッパの農村のような牧歌的な景観を作り出しています。北海道の南東部に位置し、十勝平野と呼ばれる広大な土地は北海道一の農業地帯として知られています。 帯広市を中心に18の町村が取り囲み、豊かな気候に恵まれ、さわやかな青空の下では小麦、豆類などの畑作業や、酪農、畜産などの農業がさかんに行われています。 中心市街地の帯広から少し車を走らせれば、広大な農村風景のパノラマが広がり、思わず目を奪われます。 平野は日本有数の畑作地帯です。広大な土地では、すずしい気候にてきした作物が作られています。小麦。じゃがいも。大豆。そして、さとうの原料である「てんさい」などの生産がさかんです。空から畑を見てみると、畑がいろいろな色に分かれています。一つひとつ作っている作物がちがうためです。毎年、安定して生産を続けるために行われているのが「輪作(りんさく)」という方法です。1つの作物を同じ畑で連続して栽培(さいばい)はしません。じゃがいも、小麦、てんさい、豆類などを、1年ごとに畑をかえて植えていきます。こうすることで、土の栄養バランスが取れて、作物の病気をふせぐことができるのです。この「輪作」によって、農作物を安定して大量に生産することができます。外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ 帯広十勝平野 まさに松山千春の大空と大地。 心も気持ちも大きくなる様な 気分。この時期梅雨の無い 爽やかな北海道へGO to北海道 十勝が丘展望台について 眼下には温泉街や悠々と流れる十勝川が一望できます。 また、天気の良い日には十勝平野の遥か彼方に北海道の背骨ともいわれる日高山脈の山並みを見ることができます。 また、1月から2月にかけて早朝の気温が-15℃以下の晴れた日には、十勝川にかかる雲龍(けあらし)を見ることができます。外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ ナゾ❗️ 北海道白樺並木に突然現れた 信楽焼のタヌキの置物が⁉️ 誰が置いたのか? 何故信楽焼のタヌキの置物なのか? 理由は未だ定かではないが 置いた方の洒落っ気センスに 乾杯です。ひょっとしたらタヌキに 化かされたのかな?外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ 青い空と雄大な日高山脈を背景に、希少なブラウンスイス牛が放牧地で思いっきり草を食べ、ゆったりと寝そべって反芻する、日本じゃないみたいな牧場です。憩いの里夢農園をコンセプトに、都会の喧騒を離れ農村でのくつろげる空間を提供し、他では味わうことのできないリラックスした時間をご家族やお連れ様と過ごしていただけます。農園内には開拓当時に植林された25メートル以上に育ったカラマツ2本を利用して作り上げた6メートルのツリーハウス&テラスがあり、雄大な十勝平野のパノラマロケーションや十勝幌尻岳を180度見渡すことができ、その景観は感動を与えます。春にはアスパラ収穫体験プランやBBQ体験など楽しめる。外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ 北海道と言えば野鳥、野草など自然界の宝庫フクロウ、キタキツネ、エゾリス、エゾシカ、野鳥など当たり前の様に観察する事が出来ます。 いつまでもこのまま自然なる 大地北海道である事を望む 1人です。北海道は、世界遺産に登録された知床や日本最大の湿原・釧路湿原、雄大な大雪山連邦の山並みなど、心を奪われるような自然の宝庫でもあり、そこでは多くの野生生物が暮らしています。 北海道では、そんな豊かな自然を活かしたアクティビティが盛んです。他の都府県に先駆けて、2001年に「北海道アウトドア活動振興条例」を制定し、2002年度から全国初となる公的なアウトドアガイド資格「北海道アウトドア資格制度」をスタートさせるなど、誰もが安全・安心にアウトドア活動を楽しむための取り組みが行われています。外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ エゾリスは、北ユーラシア大陸に広く分布するキタリスの亜種で、体長約25cm、体重約350gほどの小型の哺乳類です。モフモフした毛に覆われ、小さな体や愛くるしい仕草から、人気の高い野生動物です。日本ハムファイターズのマスコットキャラクターで、B☆Bの幼馴染のポリーもエゾリスなんだとか。街のエゾリスの最大の特徴は、なんといっても人に馴れていることでしょう。皆さんもご存知のように、街で見かけるスズメやハトは、人間が近づいてもまったく逃げませんよね。それどころか、エサをねだって近づいてくる“おねだりハト”を見かけることもあります。エゾリスもまた、街ではとても大胆に、「馴れ馴れしく」なっています。北海道の街の公園では、年中エサ台を使ってエゾリスを集める、人の手から直接的エゾリスへ餌やりをする、といった光景が見られます。このような街の人々との関わりが、季節の違いよりも強くエゾリスの警戒心に影響しているのかもしれません。野生動物が人を怖がらなくなる状態は、“人馴れしている”と言われ、野生動物が街で暮らしていくための鍵となる性質の変化だと考えられています。 外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ 広大な大地と青空 砂利道を永遠と看板に案内され進むと展望台にたどり着きます。 特別景色が良い場所ではありません。 が、なぜかノンビリとした時間を過ごしたくなり場所であります。 古い農機具が置いてあるのが、余計に時間を忘れさせてくれるのかもしてません。 遠くに十勝連山が見えるので春先の雪景色が残る景色がおススメです。 春には桜も咲いていて、ちょっとした花見を楽しめます。 展望台もありますが、特に高さもなく展望台の意味が感じ無く、ちょっとしたジョークにも見えてしまいます。 冬季は展望台までの除雪がされてなく、行くことが出来なくなるので、ご注意を。外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ ※超激レア:白いエゾリス 白いリスが誕生する確率は”100万分の1″らしい。 北海道では、野生の動物が数多く暮らしています。エゾリスも、そんな動物たちの仲間。札幌市内でも、少し自然の多い場所に行けば愛くるしい姿と出会うことが可能です。さらに昨年(2017年)秋頃から帯広市で確認されるようになったのが、珍しい白いエゾリスの存在です。しかも大学構内で、しかも1匹だけ。これはぜひ会ってみたいと思い、北海道ファンマガジンはすぐさま帯広へと向かいました。 エゾリスは、冬眠をしません。1年を通して、その姿を確認することができます。特に冬になると、エゾリスはふわふわの冬毛をまとい、特徴的な耳の毛もふさふさして、より愛くるしさに磨きがかかります。ただでさえ可愛らしいエゾリスなのに、さらにその毛が真っ白だというのだから、想像しただけで胸が高鳴ります。外出自粛中にて数年前画像

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    #おでかけ 帯広の森 110段の階段を登れば、そこには360°のパノラマ。 そこには帯広の街並みだけでなく、遠くには大雪山や日高山脈の山々が。 スケールの広い展望に、帯広が十勝平野にある一都市であることが改めてわかります。帯広市の旧市街地を緑(森)のベルトで包むのが「帯広の森」。ここには緑と親しむための色々な仕掛けがある。森の少年隊を組織して勉強する場をつくったり、散策路、芝のパークゴルフ場、スキーのクロスカントリーコースなどがある。特に素晴らしいのは、400㍍の屋内スケートリンク、野球場、サッカー場、水泳場など多くの運動施設のある運動公園にもなっている。いろいろな運動施設が充実しているようで、地元の人たちが活用していた、良いことです、たまたま訪れた外来者には、屋外の公衆トイレがみあたらなかった、冬は管理がたいへんだからでしょうか。 外出自粛中にて数年前画像

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    〒080-0809 北海道帯広市東9条南6丁目1−1  五十番 初「五十番」、辛味噌の中辛をいただきました。 お盆に載って登場しました。 美味しい、ゴマの風味が有り色は辛そうですが甘味?も有り美味しい辛さです。 思わずスープを飲み干してしまいました 挽き肉がスープの底に有りましたがチャーシューも載っていて少し得した気分です。 外出自粛中にて数年前画像

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    北海道十勝地方 2020.5月下旬の風景 今年も菜の花が一面に咲き、日高山脈の残雪とマッチしてとても綺麗でした。 あちこちの畑ではトラクターが行き交い、だんだんと緑色の風景も増えて来ました。 通りがかりのさりげない景色に出会えるのも楽しみのひとつです! #北海道#菜の花 #菜の花畑 #aumo #おでかけ

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    北海道帯広市 2020.4.28 十勝の大地も春を感じられる風景があちこち見られる様になって来ました。 雄大に広がる大地の風景はホント美しいです。 #北海道 #aumo #十勝

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    北海道帯広市 2020.4.27 朝は晴れていたのですが、次第に真っ黒い雲が湧き出し雨と粒の大きなアラレが降って来ました。日没時急に太陽が差し込んで来て、とても不思議な風景に見えます。 #北海道 #aumo

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    北海道帯広市 次第に春を感じられる景色になって来ました。 これから雄大な大地のあちこちで豊かな恵みに備えた景色を見る事が出来ることでしょう。 #北海道#おでかけ #aumo

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    北海道帯広市 2019年5月撮影 一面鮮やかな菜の花畑が広がっています。黄色一色に彩られた大地。真っ青な空。遠くの山頂にはまだ雪が残ってます。こんな景色の中で思いっきり深呼吸したいですね! #北海道 #おでかけ #aumo #菜の花 #菜の花畑

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    北海道帯広市 昨日はこの冬1番の積雪でした。車の帰宅を諦め、てんこ盛りの雪踏みしめながら帰りました。横なぐりの湿った雪が降りしきる中でしたが、なかなか見れない景色で楽しかったです☃️ #北海道 #山分け #aumo #フォトジェニック

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    北海道帯広市 水彩画のようなぼんやりとした景色。 急に雲行き怪しくなって横なぐりの雪で一気に視界不良。 これもまた自然の力でしょうか⁈ #北海道 #山分け #aumo

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    北海道帯広市 昨晩からの雪で積雪60㎝になりました。今朝は日の出に映し出される雪景色も悪くないなぁと思いながらパチリしました。昨晩の雪景色と共に帯広の今をご紹介します。 #北海道 #帯広 #aumo #おでかけ

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    北海道帯広市 夜の間に約30センチの積雪😳早朝駐車場から脱出の為に約1時間の雪かき‥その後会社での雪かき40分‥仕事始業時で1日分の体力使い果たした今日です😰 #北海道 #aumo

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    北海道帯広市 午後から降り出しあっという間に10センチ積雪追加☃️ 風が吹くと視界悪くなるんで‥とっても嫌です〜。明朝も除雪から始まります🧹 春手前の写真を拝見する度に羨ましい気分になります❄️ #北海道 #山分け #aumo

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    北海道帯広市 昨晩からの雪であっという間に数十センチの積雪❄️除雪車があちこちフル稼働してます🚜膝近くまで降り積もった雪をかき分けて‥出勤‼️ #北海道 #aumo #山分け #除雪

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    北海道とかち帯広空港 長い一年が終わり鋭気を養いに帰省致します。あたり一面の銀世界。快晴の中山並みもくっきり綺麗に見えますよ! #北海道 #山分け #aumo #十勝平野

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基本情報

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オビヒロシ

北海道帯広市西5条南7-1

0155-24-4111

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