松平東照宮

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ひびき

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松平郷にある松平東照宮は、徳川家康と、松平氏の始祖・松平親氏を祀る神社。山奥にある厳かな所でした。少し歩くと…<ホムペ引用>1367 年足助次郎重宗の子、重政( 寛立上人) が松平郷主在原信重の援護を受けて「寂静寺」として建立したと言われています。1377 年に親氏が本尊阿弥陀仏をはじめ、堂・塔のすべてを寄進してから「高月院」と改め、松平氏の菩提寺となっています。 その後、徳川家康によって寺領100 石が与えられ、明治維新まで時の将軍家から厚い保護を受けていました。 山門や本堂は、1641 年に徳川家光によって建てられたものと言われています。 高月院のご住職はYouTuberやってるそうで(笑)幽霊は出るのか?とか自殺したらあの世行き?など。。説法なのかな? 帰りに同じ山奥にある真福寺(4枚目)へ⛩️ お経が唱えられてて心が清められました(*ˊᵕˋ*) 最後の写真は2人仲良く(笑) 令和4年1月3日

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基本情報

松平東照宮

マツダイラトウショウグウ

愛知県豊田市松平町赤原13

0565-58-1629

アクセス

(1)豊田市駅からバスで40分(とよたおいでんバス(下山・豊田線)) (2)東海環状自動車道「豊田松平IC」から車で10分

営業時間

その他:不定期 御祈祷は仏滅休み

特徴・関連情報

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